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Channel: エッチ体験談まとめ »ショタ
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【学校で】小3のころ、女湯でお姉さんに見せてもらった【エッチ】

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俺が小3の頃の話。ばあちゃんとプールに行った帰りにプールの併設のお風呂に行った。俺はばあちゃんと女湯に入った。浴場に行くと小学5年生くらいの当時の俺からしたらお姉さんが2人いた。正直、その時の俺はかなりませてたので、ばあちゃんに体を洗ってもらってるときも何度もその子たちの方をふりかえって見て、時々目があったらまた背を向けてたw洗ってもらってる途中に片方のアソコをじっと見てたらタオルかけて隠されたw もう一人はじっと見ても気にしてなかったみたいだけど。笑洗ってもらったあと、その子たちがいる湯船に入ってわざとらしく近づいたり、お湯の中に潜ってその子たちの体を観察しようとしてたけどよく見えなかった気がする。どうしてもそ近くからその子たちの裸体を見たかった俺はその子たちがサウナに行ってから少し経って着いて行ったw6畳くらいの狭いサウナだったから、よく見えるように俺はその子たちが座っている正面に座った。そしたら、また片方の子にタオルでアソコを隠された。泣 けど、もう片方の子はタオル自体持ってなかったのか隠さなかったから良かった。幸い、サウナには俺とその子たちの3人だけ。はじめは、2mくらいの位置からチラチラとその子のアソコを見てたけど段々身を乗り出すような感じでガン見してたw
でも、その子は脚を閉じたりすることもせず、むしろダランとさせたり少し開いたりしてた。w 今思えば、俺の反応を楽しんでたのかも。
しばらくたったあと、不意にその子が俺に話しかけてきた。
「女の子のちんちんに、興味あるの?」
突然話しかけられて驚いたから、俺は黙り込んでしまったw
すると、「さっきからずっとお姉ちゃんたちのちんちん見てたでしょー」って言われた。
俺は泣きそうになりながら首を横に振った気がするw
それでお姉ちゃんたちとの会話は終わったが、俺に話しかけてきた子が、急に「あっついねー」とか言いながら座ってたベンチに両足をかけてM字開脚した。もちろん、無修整。綺麗なピンクだった。笑 正直、ビンビンになってたと思う。笑 俺は、その場所に目が釘付けになってた。5分くらいしたらばあちゃんがサウナにきたからその子のサービス(笑)は終わってしまったけど、今でも鮮明にその時のことを覚えてる。あんまりエロくなくてすまん。笑


【浮気】私も経験できました^^【不倫】

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テニプリのミュージカルが大好きな主婦です。
ハッキリ言ってショタコンの私は、良くここの投稿を読んでは
妄想し、時には慰めていたのですが・・・・、
そんな私もついにリアルな経験ができました(>_<)恥
実は、きのうまで沖縄の離島に行っていました。そこでの体験です。
私たち夫婦はダイビングという共通の趣味があるので、年に一度は
潜りに行くのですが、今回お願いしたショップは少人数制で、
その日は私たち夫婦と高校生みたいな男の子の3人だけでした。
その子は、見た感じは17,8歳。ひょろっと細いのですが、良く
潜っているのか髪の毛は海焼けしている感じで、色も黒く、身体も
締まっていました。同じダイバーでもうちの亭主の様なブヨブヨ君
とは大違いでした。顔立ちもハンサムというのではないですが、
しょうゆ顔(古いかな?)で、子供っぽい話し方ですが、それなりに
礼儀正しくて爽やかな感じ、なにより背が高くて、振り向かなければ
「もこみち」風。

私、20年ぶりぐらいにトキメキました。正直一目惚れです。
とはいえ、ワクワクドキドキできたのはボートの上だけ。2本潜って
私たちオジサン&オバサンチームは終了。彼は3本潜るというので、
お別れ。明日もお互い潜る予定だったので、明日会える事を期待して
その日はホテルに戻りました。
ところが~。
居酒屋で食事をし、いつもの様に泡盛をがばがば飲んだ亭主はダウンし
私一人でホテルのコインランドリーでダイビング道具の片づけや洗濯を
していると・・・なんと彼がやって来たんです(^_^)b
もちろん迷わず話しかけました^^
最初は全然Hな気分では無かったんです。(たぶん)
でも、よ~く聞いてみたら彼、20歳になったって言うんです。
そ、こ、で・・・私、勇気を出して言ってみました。
「な~んだ、じゃあビールでも飲む?」
もちろん、頭の中はいつもここで読んでいる様な妄想で一杯です
実は、私男性経験は3人ぐらい、しかもCは旦那しかいないんです。
でも、もうオバサンだからでしょうか?その時は大胆でした。
(っていうか、我が家はすでにレスなので、がっついていたのかな?)
コンビニでオリオンビールを6本買ってきて、洗濯物が終わるまで…
なんて言いながら、港で2人で飲みつつ「彼女いるの?」「もてるでしょ」
「私みたいなオバサンとじゃ寂しいよね~」みたいな・・・
たぶん、キャバ嬢を口説くオッサンみたい。
そして・・・「私@@君だったら浮気しても良いな」と目を見つめ、
手を握ってしまいました!!
すると、彼も「mariさん」と抱きしめて濃厚なキス!!
大成功です。でも…私その後の展開まで考えてなかったんです。
なんとなくそんな風になりたいとは思ってましたが、実際に
どこまで行くのか?経験の無い私には判りませんでした。
若い彼は、そのまま私を押し倒し…って、下はコンクリで痛いし、
目の前にはホテル。部屋からは見られちゃいます。
なんとかストップさせて、つい言っちゃいました「お部屋いこ?」
ああ、もう「やるしかない!」状況です。
パンツもダサダサ、お化粧も口紅と眉だけ、しかも男性経験ほとんど
なし。旦那がもし目を覚ませば疑われちゃうかも。
そんな状況で・・・どうしよう。
彼の部屋に行くまで、いろんな事が頭を渦巻いて、部屋につくまでの
時間が長いこと長いこと・・・実はかなり凹みました。
部屋についた時には、さっきまでのエロオヤジモードは陰を潜め、
ドアを閉めるとすぐに抱きついてきた彼をぎゅう~っとして、
「こわい」なんて言ってました!!
たぶんそのとき彼は「大丈夫、中には出さないから」とかなんとか…
やっぱ男っておバカさん。
たいしたテクニックもない私は、若い彼の望むまま、前戯も無しで挿入
され、中で彼のを受け止め、青臭い彼のモノをしゃぶらせられ、何度も
何度も挿入されました。たぶん途中から外に出してくれる様になった様
ですが、気がつくと彼の精子で私はべとべとになっていました。
3時間ぐらいずっと抱かれていたと思います。
「よかった?」なんて聞いてくる彼に頷くことも出来ません。
満足感と開放感っで一杯でした。彼の部屋を出たのは、4時近くでした。
洗濯物を乾燥機に入れ、洗濯室で2人でキスをしたり、またたっちゃった
彼のモノをお口で慰めたり・・・。
翌日は風邪を引いたと言って私だけダイビングをお休みしました。
実は、彼もお休みです。旦那一人で潜っている間、私はクリーニングの
終わった彼の部屋で真新しいシーツの上で抱かれていました。
明るい時間、ちょっと疲れ気味でしたが、不思議と化粧ののりも良く、
下着も一番良いモノを身につけました。
今度はゆっくりとお互いの身体を確かめ合って・・・最高です!
お互いの携帯番号やメールを交換し、私たちは先に東京に戻りました。
彼は関西で暮らしているので、冷静になれば連絡はもらえないかも?
でも、きっとまた抱いてもらえる…抱かれたい…です

【浮気】綾乃 28歳【不倫】

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私不倫してるんです。不倫と言っても相手は中学1年生13才の男の子
なんです。2ヶ月前近くのコンビニで立ち読みをしていたその子に声を
かけたんです。「本買うの?」・・・・「買ってあげようか?」・・て・・
そしたら「うん」とうなずいたんです。本を買ってそして「遊びに来ない
?」て聞いたら・・・「うん」てうなずいたんで一緒に私の部屋に連れて
来たんです。リビングのソファーに座らせコーラを出してあげたんです。
最初は恥ずかしそうにしていたので学校の事やスポーツの事など雑談していて
ちょっとエッチな話になったんです。オナニーの事を聞いてみたんです。
そしたら小学4年頃からオナニーをしている様なんです。
彼の横に座ってアソコを見るとモッコリ盛り上がってスラックスに染みが
滲んでるんです。多分先走りガマン汁で濡れているんです。
そっとモッコリを触ってみると体を固くして顔を伏せて赤くなってるんです。
もう可愛い!!!と思って抱きしめてしまったんです。
前から童貞に興味あってチャンスがあればと思っていたんです。
私も胸がドキドキして夢中でキスしてしまったんです。

彼も私にしがみ付いてきて強い力で押し倒して来たんです。
彼のしたいようにさせていたらTシャツを脱がされブラも取られ上半身裸に
されてしまいました。オッパイをむしゃぶるように舐めまわされてしまいました。私は「チョット待って!!」て言って彼を立たせてTシャツを脱がせました。まだ大人になってないヒョロとした上半身です。
スラックスを脱がせると・・・トランクスが大きくテントを張ってるんです。
テントの先っぽがベタベタに濡れてるんです。
そのベタベタを指先でクリクリするとピクンピクンと跳ねるんです。
いよいよトランクスを脱がせました。目の前に・・・・ああ・・・ペニスが・・
・・・・お腹までつきそうに反り返っています。
オナニーをしているせいか亀頭の先が少しムケてピンク色がのぞいています。
毛はペニスの根元に少し生えています。ペニスの先から先走りガマン汁が
ダラっと垂れています。指先で亀頭をヌルヌルするとペニスがピクンピクンと
跳ね飛びます。長さは13cm位で主人のよりは少し小さめで太さも少し細いです。でもとっても可愛いペニスです。手で握って根元まで引っ張ると
きれいなピンクの亀頭が全部出てきました。3回ほどシゴいて亀頭をパクッと
咥え舌先で先っぽの穴を舐めまわしました。彼は「うう!!!」と言って
私の肩を力いっぱいつかんできました。ペニスはもうギンギンでカチカチに
なっています。根元まで咥えたくて口をいっぱいに開けて喉の奥まで咥えました。彼は「ああああ!!!!!!出る!!」と言ってペニスをピクンピクンピクンピクンさせながらいっぱい喉の奥に射精してしまいました。私はちょっと
むせてうっ・・・となってしまいました。口の中いっぱいに生臭い匂いが
ひろがります。彼は「ごめんなさい・・・気持ちよくって・・・」て・・・・
でもあんなにいっぱい射精したのにまだペニスがカチカチなんです。
出された精子をいっきに飲み込んで本格的にフェラしてあげます。もう嬉しく
なるくらいギンギンでカチカチです。私もオマンコがもうヌルヌルになっているのが自分でもわかります。スカートを脱ぎショーツも脱いで全裸になりました。
ソファーに座り足をM字に開いて童貞の彼に女の性器・・・オマンコを見せ付けます。女を知らない童貞の男の子に見られていると思っただけでヤラシイ汁が
溢れてオマンコがベトベトです。「舐めて!!」彼は言われるまま私の
オマンコに口をつけてきます。ガムシャラに吸い付いてきます。テクなんか
ありません。ただ夢中で舐めまわしています。時々偶然にクリトリスに舌が
当たります。「ああああ!!!!いいいい!!!!」「もっと舐めまわして!!」
「あああああ!!!いいい!!イク!!!イクイク!!」私はイッテしまいました。彼は私の悶える姿と声で更に興奮したようでペニスはお腹にひっついて
反り返っていました。彼をソファーに寝かせカチカチのペニスを握ってオマンコ
にいれました。1回2回3回4回と腰を上下させます。彼は「出る!!
出る!!出る!!・・・・・」と私にしがみ付きながらオマンコの中に射精して
しまいました。彼から離れるとオマンコから精子がボタボタと落ちてきました。
彼は「オナニーより何倍も気持ちいい」と・・・「もう1回やって!!」・・
今度は私がソファーに寝て足をかかえてオマンコを上向きにします。
彼はもうカチカチになったペニスをオマンコに入れようとします。でもちょっと場所が違うんです。「もう少し下・・・そう・・そこ・・」一気に突っ込んで
きました。「ああああ!!!!・・・・・」彼は狂ったようにペニスを突き立てます。オマンコの汁とさっき出した彼の精子でグチュグチュやらしい音がいっぱい出ます。彼はズボズボオマンコの奥を激しく突きます。「ああ!!!・・・
いいい!!!・・・・いいい!!!・・・・あああああ!!!!!・・・・・・・
いい!!いい!!いい!!・・・・・・・・あーあ!!・・・いい!!・・・・・
いい!!ああ!!イク!!・・・・・・あーあ!!イクイク!!イクーーー!!」
「・・・・・・・」・・・・・・「ううう!!!・・・出る・・出る!!!」彼は激しく痙攣してオマンコの奥に射精しました。3回目の射精なのでこんどは3分位もちました。ヌルヌルになったペニスを私は舌を使ってきれいにしてあげました。
全裸で20分位抱き合っていました。太腿に彼のペニスがあたります。
また固くなったみたいです・・・・・・ペニスをオマンコに突っ込み今度は座位で
抱き合って私が腰を激しく振り回します。強弱をつけながらペニスをたっぷり
味わいます。・・・・・・・「ああああ!!!!・・・・また・・いい!!!!」
「ああ!!・・・ああ!!・・・・」彼は必死に我慢しているようなんです。
私はまたイキたくなって激しく腰をふります。「ああああ!!!!・・・・・
いいいい!!!!・・・・・いい!!いい!!・・・あーあ!!・・いい!!・・
いい!!・・・・・・・イクイク!!・・・イクーーーーーー!!!!」彼にしがみついてイッテしまいました。彼も同時に4回目の射精をしました。
そして一緒にお風呂にはいってバックからしました。
結局その日は4回オマンコに射精されました。彼が帰るときにもう1度フェラを
してあげたので彼は6回射精したことになります。
「明日も来ていい?」彼がきくので「いいよ!!」と答えました。
次の日から毎日学校の帰りに寄ってオマンコするようになってしまいました。
彼は若いだけに何回も何回もしたがります。毎回4~5回やってます。
2ヶ月経って彼は腰使いが上手になって私が動かなくてもイカされてしまいます。ペニスも最初の頃よりも大きく太くなったように思います。
じっくり楽しむために通販でスキンを3グロス買ってしまいました。
童貞君も一人前になってきたのでかれの同級生も連れて来させようかな・・・・
新しい童貞の子を入れて3P出来たらなんて・・・・・・・・・

【浮気】綾乃 28歳【不倫】

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私 不倫してるんです。 不倫と言っても相手は中学1年生13才の男の子
なんです。 2ヶ月前 近くのコンビニで立ち読みをしていたその子に声を
かけたんです。 「本 買うの ?」・・・・「買ってあげようか ?」・・て・・
 そしたら「うん」と うなずいたんです。 本を買って そして「遊びに来ない
?」て 聞いたら・・・「うん」て うなずいたんで一緒に私の部屋に連れて
来たんです。 リビングのソファーに座らせコーラを出してあげたんです。
 最初は恥ずかしそうにしていたので 学校の事やスポーツの事など雑談していて
ちょっとエッチな話になったんです。 オナニーの事を聞いてみたんです。
 そしたら 小学4年頃からオナニーをしている様なんです。
 彼の横に座ってアソコを見るとモッコリ盛り上がって スラックスに染みが
滲んでるんです。 多分 先走りガマン汁で濡れているんです。
 そっとモッコリを触ってみると体を固くして顔を伏せて赤くなってるんです。
もう 可愛い !!!と思って抱きしめてしまったんです。
 前から童貞に興味あってチャンスがあればと思っていたんです。
私も胸がドキドキして夢中でキスしてしまったんです。

 彼も私にしがみ付いてきて強い力で押し倒して来たんです。
彼のしたいようにさせていたら Tシャツを脱がされブラも取られ上半身裸に
されてしまいました。 オッパイをむしゃぶるように舐めまわされてしまいました。 私は「チョット待って!!」て言って彼を立たせてTシャツを脱がせました。 まだ大人になってないヒョロとした上半身です。
 スラックスを脱がせると・・・ トランクスが大きくテントを張ってるんです。
テントの先っぽが ベタベタに濡れてるんです。
 そのベタベタを指先でクリクリするとピクンピクンと跳ねるんです。
いよいよトランクスを脱がせました。 目の前に・・・・ああ・・・ペニスが・・
・・・・ お腹までつきそうに反り返っています。
オナニーをしているせいか亀頭の先が少しムケてピンク色がのぞいています。
 毛はペニスの根元に少し生えています。 ペニスの先から先走りガマン汁が
ダラっと垂れています。 指先で亀頭をヌルヌルするとペニスがピクンピクンと
跳ね飛びます。 長さは13cm位で主人のよりは少し小さめで太さも少し細いです。 でも とっても可愛いペニスです。 手で握って根元まで引っ張ると
きれいなピンクの亀頭が全部出てきました。 3回ほどシゴいて亀頭をパクッと
咥え舌先で先っぽの穴を舐めまわしました。 彼は「うう !!!」と言って
私の肩を力いっぱいつかんできました。 ペニスはもうギンギンでカチカチに
なっています。 根元まで咥えたくて口をいっぱいに開けて喉の奥まで咥えました。 彼は「ああああ!!!!!!出る!!」と言ってペニスをピクンピクンピクンピクンさせながらいっぱい喉の奥に射精してしまいました。 私はちょっと
むせて うっ・・・となってしまいました。 口の中いっぱいに生臭い匂いが
ひろがります。 彼は「ごめんなさい・・・気持ちよくって・・・」て・・・・
 でも あんなにいっぱい射精したのにまだペニスがカチカチなんです。
出された精子をいっきに飲み込んで本格的にフェラしてあげます。 もう嬉しく
なるくらいギンギンでカチカチです。 私もオマンコがもうヌルヌルになっているのが自分でもわかります。 スカートを脱ぎショーツも脱いで全裸になりました。
 ソファーに座り足をM字に開いて童貞の彼に女の性器・・・オマンコを見せ付けます。 女を知らない童貞の男の子に見られていると思っただけでヤラシイ汁が
溢れてオマンコがベトベトです。 「舐めて!!」 彼は言われるまま私の
オマンコに口をつけてきます。 ガムシャラに吸い付いてきます。 テクなんか
ありません。ただ夢中で舐めまわしています。 時々偶然にクリトリスに舌が
当たります。 「ああああ!!!!いいいい!!!!」「もっと舐めまわして!!」
「あああああ!!!いいい!!イク!!!イクイク!!」私はイッテしまいました。 彼は私の悶える姿と声で更に興奮したようでペニスはお腹にひっついて
反り返っていました。 彼をソファーに寝かせカチカチのペニスを握ってオマンコ
にいれました。 1回 2回 3回 4回 と腰を上下させます。彼は「出る!!
出る!! 出る!!・・・・・」と私にしがみ付きながらオマンコの中に射精して
しまいました。 彼から離れるとオマンコから精子がボタボタと落ちてきました。
 彼は「オナニーより何倍も気持ちいい」と・・・「もう1回やって!!」・・
今度は私がソファーに寝て足をかかえてオマンコを上向きにします。
 彼はもうカチカチになったペニスをオマンコに入れようとします。でも ちょっと場所が違うんです。 「もう少し下・・・そう・・そこ・・」 一気に突っ込んで
きました。 「ああああ!!!!・・・・・」 彼は狂ったようにペニスを突き立てます。 オマンコの汁とさっき出した彼の精子でグチュグチュやらしい音がいっぱい出ます。 彼はズボズボ オマンコの奥を激しく突きます。 「ああ!!!・・・
いいい!!!・・・・いいい!!!・・・・あああああ!!!!!・・・・・・・
いい!!いい!!いい!!・・・・・・・・あーあ!!・・・いい!!・・・・・
いい!!ああ!!イク!!・・・・・・あーあ!!イクイク!!イクーーー!!」
「・・・・・・・」・・・・・・「ううう!!!・・・出る・・出る!!!」彼は激しく痙攣してオマンコの奥に射精しました。3回目の射精なのでこんどは3分位もちました。  ヌルヌルになったペニスを私は舌を使ってきれいにしてあげました。
 全裸で20分位抱き合っていました。 太腿に彼のペニスがあたります。
また固くなったみたいです・・・・・・ペニスをオマンコに突っ込み今度は座位で
抱き合って私が腰を激しく振り回します。 強弱をつけながらペニスをたっぷり
味わいます。・・・・・・・「ああああ!!!!・・・・また・・いい!!!!」
「ああ!!・・・ああ!!・・・・」 彼は必死に我慢しているようなんです。
私はまたイキたくなって激しく腰をふります。 「ああああ!!!!・・・・・
いいいい!!!!・・・・・いい!!いい!!・・・あーあ!!・・いい!!・・
いい!!・・・・・・・イクイク!!・・・イクーーーーーー!!!!」 彼にしがみついてイッテしまいました。彼も同時に4回目の射精をしました。
 そして 一緒にお風呂にはいってバックからしました。
結局 その日は4回オマンコに射精されました。彼が帰るときにもう1度フェラを
してあげたので彼は6回射精したことになります。
 「明日も来ていい?」彼がきくので「いいよ!!」と答えました。
 次の日から毎日 学校の帰りに寄ってオマンコするようになってしまいました。
 彼は若いだけに何回も何回もしたがります。 毎回 4~5回やってます。
 2ヶ月経って 彼は腰使いが上手になって私が動かなくてもイカされてしまいます。 ペニスも最初の頃よりも大きく太くなったように思います。
 じっくり楽しむために通販でスキンを3グロス買ってしまいました。
 童貞君も一人前になってきたのでかれの同級生も連れて来させようかな・・・・
新しい童貞の子を入れて3P出来たらなんて・・・・・・・・・

【ゲイ】風呂の中で・・・・・【ホモ】

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こんばんわ(「こんばんは」だろという人も中にはいるかも知れませんが(笑))、小1でオナニー(これ、ドイツ語のようですね。英語ではご存知のようにマスですね。)したことを告白したものです(お前、誰やねんというツッコミはさておき)。

僕はショタコンではないんですが(ちなみに、ショコタンでもないです。あ、当たり前ですか。ショコタンは芸人としても素晴らしいですね。絵もうまいし、ショコタン好きな人、この中にいますか?いらっしゃったら、申告してください。申告って言うと税金みたいですが、そう重く捉えなくて大乗仏教ですよ。大乗仏教で思い出しましたが、小乗仏教と大乗仏教の違いは、成長曲線の問題だと思うんです。生物の繁殖数でも、企業の成長でも、商品の普及率も、S字カーブを辿ると言われますよね。冬の「創業期」、春夏の「成長期」、秋の「成熟期」。仏教も小乗は創業期なんだと思いますよ。だから、冬の植物のように、険しい環境の中で生きてるから、あまり外部へと活動をしてしまうと、存在そのものが危うくなってしまう。逆に、夏になると活動を始めねば、自分の存在が危うくなります。おもしろいですね。命って。命で思い出しましたが、昔、「あ、命!」って言うお笑い芸人がいましたよね。知ってる方いますか?)、子供が好きで、常に
知り合いの子供の面倒を見ています(優しいでしょ、僕。子供の面倒を見るのが好きな男が好きな方、告白してきてください。もちろん、常にと言っても仕事中は無理ですがw)。

この前も小学校1年生の子が来てお泊りをさせました(うちは旅館ではありません)。

お風呂嫌いみたいなので(しずかちゃんと正反対ですね。しずかちゃんで思い出しましたが、白川静さんによれば、国の字は口の中に玉が入っていますが、もともとは「或(邑(むら)を戈(ほこ)で守る意味)→國(囲いがついた。へえ。)」と変化したようですね。中に玉を入れたのは、王だとデモクラシーでないイメージがつくということで、将棋の玉にしたようですね)、試行錯誤してお風呂の湯船に
スーパーボール(床に投げると勢い良く跳ね返ってくる。地方では夜店の屋台でよく「スーパーボールすくい」なるものが催されています)などのおもちゃ(大人のおもちゃではない)を入れるようにしてました。

そして彼が遊んでいる間に、僕は湯船で休憩をしていました。

すると彼(小1の子です。)が湯船(浴槽内という意味です。要は風呂ですね。)に入ってきて、「どうしたの?」と聞くと

「ちんちん触らせて(笑)」というのです(小学生は突飛でおもしろいですね)。

大人(といっても未成年ですが(笑))の陰部(陰部という表現もあれですが・・ちなみに山陰という名前は未だになくなりませんね。私は山陽地方に住んでいますので気にならないですが、山陰なんて言われたらイヤですよね。誰が陰部だっちゃ!と、まぁ、山陰の人が言うか知りませんが、まぁ鳥取のあたりの人は、だっちゃ、といいますね。自分も怒ったとき、座れっちゃ!などと怒鳴りますが、怒鳴られた方はラムちゃんの真似をしているようで怖くないようです。閑話休題)が気になるのかな?と思い
「いいよ(笑)」と優しくいうと慣れない手つきで触ってきます。

その時点で少し気持ちよくなってしまって、勃起したんですが、
彼の陰部も勃起しているんです。

きっと将来は立派なゲイ少年になるんだろうな。。。と思い、
ずっと触らせていると、急に陰部にキスをし始め、
終いには舌先で亀頭をペロっとしたりするんです。

「どうしてそんなことするの?」と聞いたら
「おいしそうだったから」としかいいません。

その日はそこまでで終わったんですが、また次の日に入ると
次も触らせてというので触らせていたら今度は口いっぱいに
ほおばって(「ほおばる」が正しいくて「ほうばる」は間違ってる気がします。教えてエロイ人)口の中でも舌をぺろぺろ(チュートリアルのペロというネタは面白いです。参照  )とするのです。

凄くうまくて(フェラがということです。)、1分もしないうちに果ててしまったんですが、
「どこでそんなこと覚えたの?」と聞くと
「お父さんにさせられてた」というんです(びっくりですよね!)。

その家庭はちょっとした事情で離婚したんですが、
もしかしたら離婚した原因がこれかもしれません・・・。

なんせ息子に息子を(朕々(ちんちん)を)口にほおばらせるのですから・・・。

出典: 
リンク: 

【フェラチオ】離婚の原因(つ)【クンニ】

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僕はショタコンではないんですが(ちなみに、ショコタンでもないです。あ、当たり前ですか。ショコタンは芸人としても素晴らしいですね。絵もうまいし、ショコタン好きな人、この中にいますか?いらっしゃったら、申告してください。申告って言うと税金みたいですが、そう重く捉えなくて大乗仏教ですよ。大乗仏教で思い出しましたが、小乗仏教と大乗仏教の違いは、成長曲線の問題だと思うんです。生物の繁殖数でも、企業の成長でも、商品の普及率も、S字カーブを辿ると言われますよね。冬の「創業期」、春夏の「成長期」、秋の「成熟期」。仏教も小乗は創業期なんだと思いますよ。だから、冬の植物のように、険しい環境の中で生きてるから、あまり外部へと活動をしてしまうと、存在そのものが危うくなってしまう。逆に、夏になると活動を始めねば、自分の存在が危うくなります。おもしろいですね。命って。命で思い出しましたが、昔、「あ、命!」って言うお笑い芸人がいましたよね。知ってる方いますか?)、子供が好きで、常に

知り合いの子供の面倒を見ています(優しいでしょ、僕。子供の面倒を見るのが好きな男が好きな方、告白してきてください。もちろん、常にと言っても仕事中は無理ですがw)。

この前も小学校1年生の子が来てお泊りをさせました(うちは旅館ではありません)。

お風呂嫌いみたいなので(しずかちゃんと正反対ですね。しずかちゃんで思い出しましたが、白川静さんによれば、国の字は口の中に玉が入っていますが、もともとは「或(邑(むら)を戈(ほこ)で守る意味)→國(囲いがついた。へえ。)」と変化したようですね。中に玉を入れたのは、王だとデモクラシーでないイメージがつくということで、将棋の玉にしたようですね)、試行錯誤してお風呂の湯船に

スーパーボール(床に投げると勢い良く跳ね返ってくる。地方では夜店の屋台でよく「スーパーボールすくい」なるものが催されています)などのおもちゃ(大人のおもちゃではない)を入れるようにしてました。

そして彼が遊んでいる間に、僕は湯船で休憩をしていました。

すると彼(小1の子です。)が湯船(浴槽内という意味です。要は風呂ですね。)に入ってきて、「どうしたの?」と聞くと

「ちんちん触らせて(笑)」というのです(小学生は突飛でおもしろいですね)。

大人(といっても未成年ですが(笑))の陰部(陰部という表現もあれですが・・ちなみに山陰という名前は未だになくなりませんね。私は山陽地方に住んでいますので気にならないですが、山陰なんて言われたらイヤですよね。誰が陰部だっちゃ!と、まぁ、山陰の人が言うか知りませんが、まぁ鳥取のあたりの人は、だっちゃ、といいますね。自分も怒ったとき、座れっちゃ!などと怒鳴りますが、怒鳴られた方はラムちゃんの真似をしているようで怖くないようです。閑話休題)が気になるのかな?と思い

「いいよ(笑)」と優しくいうと慣れない手つきで触ってきます。

その時点で少し気持ちよくなってしまって、勃起したんですが、

彼の陰部も勃起しているんです。

きっと将来は立派なゲイ少年になるんだろうな。。。と思い、

ずっと触らせていると、急に陰部にキスをし始め、

終いには舌先で亀頭をペロっとしたりするんです。

「どうしてそんなことするの?」と聞いたら

「おいしそうだったから」としかいいません。

その日はそこまでで終わったんですが、また次の日に入ると

次も触らせてというので触らせていたら今度は口いっぱいに

ほおばって(「ほおばる」が正しいくて「ほうばる」は間違ってる気がします。教えてエロイ人)口の中でも舌をぺろぺろ(チュートリアルのペロというネタは面白いです。参照  )とするのです。

凄くうまくて(フェラがということです。)、1分もしないうちに果ててしまったんですが、

「どこでそんなこと覚えたの?」と聞くと

「お父さんにさせられてた」というんです(びっくりですよね!)。

その家庭はちょっとした事情で離婚したんですが、

もしかしたら離婚した原因がこれかもしれません・・・。

なんせ息子に息子を(朕々(ちんちん)を)口にほおばらせるのですから・・・。

出典:  
リンク: 

【童貞】山の神様の話題【処女】

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山の神様(改訂版)

山の神様の話題

若い、まだ10代半ばの少年の猟師が、先輩の壮年の猟師と山に入ったが、
先輩猟師とはぐれてしまった
日が落ちてから行動するのは死につながると常々教わっていたため、
たき火をおこし、弁当に持ってきた酒の筒と餅の包みを引っ張り出し、
魔物よけに剣鉈を引き寄せて夜明かしに入った。

火が小さくなって、ふと目を覚ます。薪をくべたして、また眠ろうと
したところ、闇の向こうに、緑色の炎がいくつも瞬いている。山犬か、山猫か。
がくがくと若い猟師はとっさに剣鉈をつかむと、鞘を払った。
と、光の当たる範囲内に、不意に、若い女が姿を現した。獣の皮を纏った、

手足の長い、長身の女で、
赤い髪と、抜けるように白い肌の、美しい娘だった。
「・・・鉈を捨てるか、捨てないか?」
猟師の少年は、先達の猟師は、絶対に鉈を手放すなと言っていたのに、
何故か、鞘に収めて、横に置いた。
「餅と酒を渡すか、渡さないか?」
少年は、弁当の包みと酒の竹筒を、震える手で、相手のほうに押しやった。
そこで、娘は、獣のような歯を見せて、無言で笑った。

「・・・着物を脱ぐか、脱がないか?」
 少年は、がたがたと震えながら、上着を脱いだ。娘は、それをみて、
同じ言葉を繰り返した。
「着物を脱ぐか、脱がないか?」
 ああ、もう、俺はこで死ぬんだ・・・先達の言いつけを守らなかったからだ・・・
 少年は、涙を浮かべて震えながら、下履きを脱ぎ、下着まで脱いだ。

 すると、女は、猟師の少年のそばまで来ると、いきなり、覆い被さった。
首筋を噛みちぎられると思って身を固くしたが、全く別のことをされる。
性器を触られ、口を吸われる。自分を取り囲む緑色の眼のなか、
娘は、獣のような激しさで、繰り返し、繰り返し、猟師の少年を抱いた。

 気がつくと、少年は全裸で眠っていた。たき火は消えていたが、東の空は
明るんでいた。夢でも見たのかと思ったが、身体に草の汁のような物が
沢山ついていて、花の香りがした。餅と竹筒と鉈が無くなっていて、
代わりに、山菜や果物や高価な茸、それに山女が、フキの葉にたっぷりと
盛られて、近くに置いてあった。

ほどなく先輩の猟師と合流出来た少年は、一部始終を報告すると、
「お前、山の神様か、そのお使いに気に入られたんだな。」
「このごろ山に入る男も減ったし、若いのはほとんどいなくなっちまったからなぁ。」
「ま、果報なことだ。ケモノ(化物)に襲われたんじゃなくてよかったなあ」
そこで、不意に真面目な顔になって、
「山の神様は嫉妬深い。これから山の中では、女の話はするなよ」
「夏には素裸で水浴びをしろ」「立ち小便の時は、必ず山頂に身体を向けてな」

猟の成果は驚くほどで、「ご相伴だ」と先輩はご機嫌だったそうだ。

めでたし?

山の神様は醜女と言いますが、美女もいるのでしょうか・・・または、お使いだったのでしょうか?
ショタ趣味の神様もいるんですね。

出典:山にまつわる怖い・不思議な話
リンク:

【人妻】友人の母親【浮気】

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友達の母、知子−1/6
−秘密のはじまり−
「健一君、、、、健一君」
瞬は最近、健一の家に遊びに行くのに妙な胸の切なさを感じている、
健一と瞬は小学校の5年生、2年生の時転校してきた瞬にとって一番
の親友である。
番犬のエアーデルテリアのクロの鳴き声で母知子が奥から出てきた。
「あ~、瞬君、健一はあと30分ぐらいしないと帰って来ないのよ、
先週も言ったのに忘れちゃったのね、、、、塾で4時にならないと帰
ってこないの、、、、よかったら中で待ってる?」
健一の母、知子は30歳半ばで、夫は単身赴任、結婚してから専業主
婦で家庭以外の世界はあまり知らなかった。
「あ~、、そうか、、、、、すみません、中で待っていいですか?」
「ど~ぞ、、、、上がって」
健一の胸は次第に高鳴っていた、少しポッチャリした知子の腕、スカ

ートの裾から見える白く柔らかそうなふくらはぎが、瞬には優しく、
幼い心をときめかせた。
「2階の健一の部屋で待っててくれる」
「はい、お構いなく」
瞬は30分前に行くのを初めから考えていた、健一のお母さんともっ
と話をしたり、近くに居たかった。
2階の健一の部屋で退屈げな瞬は、知子の白く柔らかそうなふくらは
ぎや、スカートがパンパンに張ったお尻を思い出して、1階の知子と
話すきっかけを考えていた。
10分程経ってトイレにと1階に降りた。
「ガチャ、、、」
先に健一のお母さんが入ったらしい、瞬の胸は又高鳴り始めた。
(どうしよう、おばさんがここに入ってる、このドア一枚向でおばさ
んがおトイレしてるんだ~、きっと大きなお尻も全部出して・・・)
微かにスカートを捲り上げる音が聞こえた後、パンティと太股の肌が
擦れあう音が(シュルシュル)と聞こえた、瞬は、凍り付いたように
立ちすくみ、ドアの向こうに耳をそばだてた、
「シャー、、、、、、、ブスッ、、。」
ドア越しにオシッコが知子の秘部から吹き出る音と、小さくすぼめた
乾いたお尻の穴から、かすれたようなオナラの音がしっかりと聞こえ、
瞬は今までに感じたことのない異常な興奮を覚えた、瞬のペニスは子
供ながらに堅くピンッと反り返った、オナニーを知らない瞬は、堅く
なったペニスをズボンの上から指で何度も押しつけた。
(今だ、、、、、、、、、、、)
そう~と瞬はトイレのドアを息を殺して開けた、
(見つかったら知らなかったって、御免なさいって言えばいいんだ)
母知子は和式の便器に跨り、前かがみで捲り上げたスカートの下から
白い大きなお尻を露わにしていた。
(うわ~、大きいお尻、、、ブルンって出してる、、、お餅みたいに
柔らかそう~、、、、、、)
母知子は用を足しったらしく、トイレットペーパーで白いお尻の割れ
目を押し当てるようにして拭っていた。
はっとして知子は振り返った、
「あっ瞬君、、、、」
ドアの開く音より、トイレの中に射した廊下の明かりで気付いたらし
い。
「バタン、、、、、、、。」
はっとした瞬は何も言えずにドアを閉めてしまった、
(どうしよう・・・・・・・)
泣き出しそうな顔で瞬は階段をかけ登り、頭がパニックになって、2
階の健一の部屋に閉じこもった。
何分経ったのか、気持ちが落ち着いた瞬は壁の時計を眺めていた「あ
~、、もうじき4時だ、健ちゃん帰ってくるな~」
健一に対してイケナイ事をしたと後悔が幼い胸を締め付けた。
しかしさっきのトイレの光景が頭から離れない、ボーと座り込んだ瞬
は、又次第に堅くなってくる自分のペニスに気づき、ズボンのチャッ
クからそっと出してみた。
「少し痛い、、、、何か皮がむけてくる、、病気かな、、、、きっと
病気になったんだ、、、、あんな事をしたから罰が当たったんだ。」
まだ幼い白く小さなペニスは、大きくなったまま、少し触っても痛い
ように感じた。
母知子は、瞬の気持ちを気使い、ジュースの用意をして階段を上がっ
て来ていた。
(悪いことをして、きっと叱られるって落ち込んでいるはず、、、、
でも、すこしお灸をすえなくっちゃね)
部屋の中の瞬の落ち込んだ姿を想像しながら、「スッ」と部屋のフス
マを開けた。
「・・・・・瞬君・・瞬君何してるの・・・・・・」
「あっ・・おばさん・・・・・」
「おばさん、ゴメンなさい・・僕・・・・僕・・・ゴメンなさい」
「僕、病気になったみたい、、、、、」
「瞬君どうしたの?・・・何してるの?・・・・・」
「僕、病気みたいなんだ・・・オチンチンが痛いんだ」
「オチンチンがどうかしたの?・・・・・ケガでもしたの?・・・・
大丈夫?」
母知子は、持っていたジュースを机の上に置き、瞬の様子を伺おと、
瞬のそばに寄り、股間に目をやった、小さいながらに堅くなっている
ペニスが瞬の指の間から見えた。
(えええ、、、大きくなっているの、、、どうして?)
知子はとっさにさっきのトイレでの出来事を思い出した、
(まさか!トイレの事が原因?・・・・瞬君・・私のお尻を見て?)
そんな事を考えると瞬のペニスを見る感覚が少しずつ妙に変わるのを
覚えた。
「瞬君、どこが痛いの?」
「え~、、あの~、チンチンの先っぽがね、先っぽが痛いんだ・・・
何か腫れちゃってるみたいでね・・・」
(小さいのに、ちゃんと勃起してるんだわ、皮かぶってるから、まだ
亀頭は刺激が強すぎるのね・・・)
知子はこんな状態の瞬に対して何を言えばいいのか、適当な言葉が見
つからず、頭の中が混乱していた。
「あっ、、おばさん、、、痛い、、痛いよ、、、」
知らず知らずのうちに知子は、瞬のペニスの皮をゆっくりと指先で剥
き始めていた。
「ゴっ、ゴメンなさい、おばさん、どうしていいのか解らないの、」
もうじき健一が帰ってくる、この状態の瞬を見たら何故か二人の友達
関係によくないと思ってしまった。
(このままだとペニスの治まりがつかない、でも指で触れただけでも
痛いのだから・・・・)
「あのね、瞬君・・・これを治すオマジナイがあるの・・・よかった
らおばさんがそのオマジナイしてあげようか?」
知子はこの時いけないことしていると自覚した、そう思うと罪悪感が
知子にのし掛かってきた、しかしそれとは反対に今までと違う興奮を
感じ、心の中ではその興奮を味わいたくてたまらなくなっていた。
「瞬君、、オマジナイは見てしまったら効果がないのよ、だから目隠
しするの、ネ、これは瞬君とおばさんの秘密よ、誰かに言ってりした
らもっとオチンチンが腫れて、痛くなっちゃうからね。」
そう言うと、知子はイスに掛けてあったタオルで瞬にしっかりと目隠
しをした。
(見えてない、、、)
そう思うと、知子は心の底にあった変態な気持に正直になれる様に思
えた。
「瞬君、痛かったら言いなさい、思ったことをハッキリ言うのよ、、
解ったわね!」
知子は次第に変わっていった、自分でも知らなかった本当の自分の正
体が少しづつ顔を覗かせて来るのに戸惑いがら、その正体を知りたか
った。
(わ~、、、、小さいのにこんなに大きくなって堅くなってる、、、
あ~、、感じる)
知子は瞬のペニスを指でピンと自分の口めがけて摘んだ、じっくりと
ペニスを眺め、決心したかのようにゆっくりと口に含んだ、まだ皮の
剥けていないペニスは知子の口の中で、唾液まみれになり、舌すべて
に揺らいでいた。
「ああああ~、、、うんん、、、、」
「どうしたの、思ったことはハッキリ言うように言ったでしょ、、、
どんな感じなの?」
「・・・・・いい、気持ちイイ、、おばさん、、どうしてるの?、、
すごく気持ちイイ」
(あああ~、美味しい、、オシッコの味が鼻膜を刺激して変な感じ)
口の中で、舌全体を使い、瞬のペニスの皮をゆっくりと剥いていった
「ああああ、、、おばさん、、ダメ!
オチンチンが気持ちよすぎる、、、何かネ、、何か、、あああ、、、
先っぽがスゴイの、、、おばさん、、あああっ」
瞬のペニスは知子の口の中で大きく波打った、、、。
「おばさん、、オチンチン、、ビクン、ビクンしてるよ、、、。」
(瞬君、、イっちゃたのね、、、でも精子は出ないんだわ・・・)
知子は、口から瞬のペニスを抜き、余韻の中で、優しくぺろぺろと
労るように舐めていた。
(あ~、、私もして、、、ネ~、、私のも舐めて、、、ベトベトにな
るぐらいに舐め回して、、、。)
知子は何度も心で叫びながら、しつこくペニスを舐めていた。
「ガチャン」
玄関のドアが閉まる音が聞こえた、(健一だ!)
我に返った知子は、とっさに瞬のペニスから離れ、目隠しのタオルを
外した。
「健一は直ぐには2階に上がってこないわ、オチンチンちゃんとしま
って、、、、ダメよ、、健一に言ったりしたら、、、オマジナイが利
かなくなって、もっとひどくなるからネ!」
−オレンジジュース−
「健一君、、」
瞬は家の中を伺うように叫んだ。
健一が塾から帰ってくる時間にしては早すぎる時間だ。
(瞬君、、、)知子は体が凍り付くように固まった、先週の出来事が
頭の中を過ぎり、罪悪感が知子の心を悩ませた。
「あら・・瞬君・・・・」
「こんにちわ、おばさん・・・」
「健一は、まだよ」
瞬が何を考えてるのか想像したら、知子の体が震えた。
「瞬君・・・上がって待ってる?」
「うん、、、」
瞬はなにげに家の中に入っていった。
「リビングで待ってて」
2階の健一の部屋で待たせることの何故かためらいがあった。
「はい、ジュースでも飲んで待っててね、ファミコンでもしてたら?
まだ健一は帰ってこないからね」
そう言うと、知子は洗濯物を取りに2階のバルコニーに上がった。
(瞬君は、何を考えてるの?・・・・)
知子は洗濯物を取り込み、健一の部屋で洗濯物をたたんでいた。
すべてたたみ終わって、知子は洗濯用バケットを片手に階段を降りて
きた。
(ファミコンで時間がすぐにつぶれるでしょう)
そう思いながら知子は洗面脱衣室のドアのノブに手を掛けた、
(あら・・・廊下からリビングのテレビが見えるのに・・・・・・・
瞬君が居ないわ?え・・・・・)
知子は何か胸騒ぎがした。
(もしかして・・ここ・・・・)
知子は息を殺しゆっくりとノブを回し、ドアを少し開けた。
(・・・・・・・え!)
(瞬君・・・・・・!)
瞬は脱衣室の中でポツンと立っていた。
(何してるの?、、、、、ズボン、、パンツまで下ろしてる、、、、
片手に持ってるのは、、、、、あっ、、、私の、、、、私のパンティ
だわ、、、)
まだ洗っていない知子のパンティーを瞬は持っていた。
(イヤー、、、、どうするの?、、、、顔に近ずけて、、、イヤー、
匂ってる、、、、ダメ、、汚いのに、、えっ、、、舐めてる、、、、
汚れてる所、、、舐めてるわ、、どうして、、、、、)
知子は全身の力が抜けたようにただ立ちすくみ、脱衣室の中の瞬の行
動を眺めていた。
(今度はパンティーをペニスに擦り付けてる、、、、ア~、ア~って
言ってる・・・・・・)
知子は自分の目を疑いながら、恥部が濡れているのに気づいた、知子
はバケットを床に置き、しゃがみ込んでしまった、そして片手でパン
ティーの隙間から自分の恥部を指で撫でると、たまらない快感が背筋
を走った。
「瞬君・・ダメよ、、、、、そんな事して・・・」
知子はゆっくりと脱衣室に入り、瞬に声をかけた。
「おばさん、、、おばさん、あのね、こないだのオマジナイ利かない
んだ、ホラ、、、オチンチンが又こんなに、、、」
「ダメ、おばさんのパンツ、、、舐めたら汚いでしょ!」
「パンツそこに置いて、、」
「でも、したいんだ、、、。」
「おばさんの、、、、アソコ、、、、見てみたいの?」
「うん、、、見たいの、、、家に帰ってもずっと考えてたの、
舐めてみたらどんなんだろうって」
「・・・・・・・瞬君、、、、」
知子はスカートを捲り上げ、パンティーを下ろし、瞬の目の前に立っ
た。
「瞬君、、、、、ホラ、、、瞬君、おばさんのココは、こんなになっ
てるの。」
知子は恥ずかしさと興奮で震える指で、愛液でヌルヌルの秘部の花ビ
ラをゆっくりと開き、秘部の内部をさらけ出した。
「おばさん、なんか出てきてるよ、、、なんなの?白いオシッコ?」
「瞬君、、これはね、、、オマジナイの薬なの、こないだのオマジナ
イが利かないときにネ、これを舐めるのよ・・・・・・」
「舐めるの・・・・?」
「そう、大丈夫だから、女の人はみんなこんなになってるのよ、早く
口をつけて舐めてみなさい、、、」
「ペチャ、、、ん、、何かスゴイ臭いがするよ、、、」
スゴイ臭いの言葉を聞いただけで、知子は恥ずかしさで体中が熱くな
った。
「効く薬は美味しくなんて無いの、」
「うん、、、でもね、、、、ベチャ、、」
瞬はそれでも舐め続けている、秘部から溢れ出る異様な女の臭いが、
まだ幼い瞬の気持ちを高ぶらせるのか、瞬のペニスは勃起しきってい
た。
「あのね、、ココ、美味しくできるよ」
「えっ」
知子は瞬の言葉が解らなかった。
「美味しくできるって、どうするの?」
「良いから、、こっちに来て」
そう言うと、瞬は名残惜しそうに、涎の糸を引きながら知子の秘部か
ら離れ、知子の手を取って台所に向かった。
「おばさん、僕ね、苦い薬はね、ジュースに混ぜて飲むんだ、そした
ら薬がオレンジになったり、リンゴになったりするでしょ」
(ええ、、瞬君、、いったい何考えてるの?いったい、おばさんに何
をする気?)
知子はこんなに幼い瞬が30代の熟れきった自分の体に何をするのか
恐怖と裏腹に、淫美でアブノーマルへの期待で膝がガクガク震えた。
「おばさん、ジュースちょうだい、さっき飲んだジュース残ってる?
ジュースだったら何でも良いよ」
「ああああ、ジュースね、、、」
知子は冷蔵庫を開け、オレンジジュースの紙パックを瞬に手渡した、
「おばさん、そこに座って、」
言うわれるままに知子は台所の床に尻もちを付くように座った、
「こうするの、、、こうしてジュースの口を開けて、、、と、、」
瞬は知子の足を開かせ、さっきから愛駅液の止まらない秘部に紙パッ
クのジュースを垂らした。
「あっ、、、あ~、、冷たい、、、、瞬君、、おばさん冷たいわ」
瞬は知子の言葉を聞かず、秘部に垂れ落ちるジュースを小さい舌いっ
ぱいで舐め取り始めた。
「あ~ん、、瞬君、、、おばさん、、おばさんネ、、、、気持ち良い
の、、」
「でもね、、でも少し冷たいわ、、ちょっと待って、、もっと良い物
があるから」
知子は、自分の股間にうずくまる瞬を両手で力無く引き離し、四つん
這いのまま買い物袋をまさぐり始めた、
「あった、これ、まだ冷やしてないから丁度良いわ」
知子はビニールスティックのレモンジュースを取り出し、スティック
の先端を潤んだ目で眺めた。
「このスティックの先端にこうして穴を開けて、、、」
知子は歯でスティックの先端に穴を開けた、
「ジュースがこぼれないようにおばさんの中に注ぐの、、、、、イヤ
恥ずかしい、、、瞬君、、、そんなに見たら、、、おばさん恥ずかし
いわ、、、」
瞬は息を殺し、じっと知子の秘部に目を凝らしていた。
知子は瞬の視線に愛撫に似た快感を感じていた。
「瞬君、、、、瞬君、あ~、、、イイわ、おばさんのココね、なんて
言うか知ってる?」
「・・・・・ココ?、、、、オマンコでしょ?、、、、」
「あ~ん、、、、瞬君、そんなイヤらしい言葉、、、、オマンコだな
んて、、、イヤらしい、、どうなってるの、おばさんのココ?、、、
言ってごらんなさい」
「あのね、おばさんのオマンコに、ネチョってね、、入ってるの、、
それで、いっぱい薬が溢れて、オマンコの毛もベトベトになってる」
「ん~、、、、瞬君、、おばさんのオマンコの毛なんて言わないで、
あああ、早くそのスティックを力一杯握りしめておばさんのオマンコ
の中にジュースを一杯注ぎ込んで欲しいの、、、」
「ああああ、そう、、、イイ、、おばさん、おかしくなりそう、、、
おばさん、オ、オマンコ、、気持ちイイの~、、、」
知子はジュースをすべて注ぎ込むとスティックを素早く抜いた。
「瞬君、、、早く、、、おばさんの、オマンコに口をつけて、、、、
ジュースがこぼれないように、、早く吸って、、、」
「んん、、ブチュウ、、チュー、、、チュー、、、ゴック、、、、、
ゴックン、、」
瞬は急いで知子の秘部に吸い付き、赤ん坊が乳を吸うようにジュース
を吸い続けた。
快感の海の中に知子は漂いながら、無意識のうちに、震える指先でク
リトリスを刺激していた。
「あ~ん、、イイわ、、、そうヨ、、瞬君、、、カワイイ、、、、、
そう、、、おばさんのオマンコ美味しいでしょ、、、、そう、、、、
全部飲んで、、、ああん、、瞬君、舌で、、舌をオマンコの中に入れ
て、舐め回すの、、、ああ、そう、そうよ、、瞬君、上手ネ、、、、
もっとキツク舐め回して、、ああん、もっと奥も舐めるのよ、、、」
知子は興奮しきっていた、体の高ぶりは止めることが出来なくなり、
幼い瞬をうつろに見つめていた。
「瞬君、あああ、今度はね、、、指を入れてみて」
「おばさん、これもオマジナイ?」
「そうよ、、、オマジナイ、、指をネ、、、、んんんん、、、そう、
そうよ、、もっと指を動かすの、、」
なれない手つきの瞬にイラダチ、知子は瞬の腕を取って、バイブでオ
ナニーをするように、秘部に誘った。
「あ~ん、、、指を、今度は3本にして、、そう、、ああ、イイわ、
イイ、、気持ちイイ、、」
「おばさん、僕の腕がおばさんのオマンコに飲み込まれるみたいで怖
いよ、、、」
「瞬君、ダメよ、おばさんのオマンコはこんなに薬を出してるのよ、
でも、もっともっと出すからね、、瞬君の腕、、全部飲み込んじゃう
から、、、、、ああああん、、、今度は指を5本束ねなさい、、、、
ん、、あイイ、、そう、、あああ、、、掌の力を抜くの、、、、おば
さんのされるままにしなさい、、、、あっあ、、、ううう、痛い、、
あああイイ、、」
知子の秘部は興奮のあまりに、瞬の掌をくるぶしまで、飲み込んでし
まった。
「イイイ、瞬君、、、、おばさん気持ちイイ、、、どうなってるの?
おばさんのオマンコどうなってるの?、、、言って、、、」
「すごいグチョグチョ、おばさんのオマンコ、グチョグチョになって
僕の腕飲み込んでる、、、。」
「瞬君、、、イイの、、おばさんイイわ、、、おばさんのオマンコ気
持ちよくて変になりそう、、、ああん、瞬君、、、、動かして、瞬君
の腕をもっとオマンコの中で動かすの、、、」
「おばさん、、、すごくオマンコが締まるヨ、、、腕痛いよ、、、、
おばさん、、、僕も、僕もオチンチン気持ちよくして、、オチンチン
がビンビンしてるの、、、」
「瞬君、、、、あああん、、ゴメンね、、、瞬君もオチンチンして欲
しいのネ、、ああでも良かったわよ、、、おばさんのオマンコこんな
になちゃって、、、、ううん、、瞬君、、、ゆっくり腕を抜いて、、
そう、、ゆっくり、、あんん、、感じちゃう、、そうよ」
抜かれた瞬の腕は、ふやけてベトベトに愛液にまみれていた。
「腕に付いた薬を舐め取りなさい、、、全部よ、、そう、、、さあ~
仰向けになって、瞬君のオチンチン良くしてあげるから、」
知子は仰向けの瞬に跨った。
(オマンコに入れたいのに、、、でも、瞬君の腕で、、、瞬君の小さ
いオチンチンにはダメかな~、、、お尻、、アナルに、、瞬君の初め
てがアナルなんて・・・・でも我慢できないわよ)
知子はゆっくりと瞬のペニスにしゃがんでいった。
(愛液をこうしてアナルに塗れば大丈夫ね、)
知子はお尻の穴を、排便する時のように少し力を入れ開き、赤ん坊の
口のように(プク)っと開くとアナルに瞬のペニスをあてがった。
「ああ、、、ん、、入っていく、、」
「おばさん、、あ、、気持ちイイよ、、ああ、オチンチンだんだん締
めつけられていく、、、ああ気持ちイイ」
「瞬君、、、イイでしょ、、もっと気持ちよくしてあげるね」
知子は瞬のペニスを自分のアナルに入れたままゆっくりと上下運動を
していった。
「あ、おばさん、、イイ、良すぎる、、あああ、オチンチン、、すご
くイイ、、、何か出る、、、何か出るよ、、、」
「いいのよ、、瞬君、このまま出しちゃいなさい、、、」
知子はアナルに少し力を入れ、、瞬のペニスをお尻の穴近くまで抜く
と、今度は直腸の奥までねじ込み、大きなお尻を(ブルン、ブルン)
と上下に振って、屈伸運動のようにお尻の中全部で幼い瞬のペニスを
味わった。
「ああ、、出る~、、、、・・・・」
瞬は知子のアナルではてた、グッタリしてる瞬から知子はゆっくりと
腰を上げ、「ヌチャ」っと瞬のペニスをアナルから抜いた。
(やっぱり精子は出なかったのね・・・・・)
「・・・・・・瞬君、、良かったでしょ、おばさんも良すぎて疲れた
わ、」
「おばさん、おばさんの薬、少し頂戴?」
「頂戴って?」
「お家に持って帰って、又オチンチンが大きくなったら飲みたいの」
「ええ、飲みたいって、、、」
瞬はティッシュを持ってきて、知子のヌルヌルの秘部にあてがった。
「こうしてね、ティッシュに染み込まして、まだグチュグチュだね、
もったいないよ、、、こうして、、、、これをサランラップにくるん
で持って帰るの、、、いいでしょ?」
「ううん・・・瞬君は・・・別に良いけど・・・でも、絶対に人に見
せたりなんかしたらダメよ、」
「解ってるよ、オマジナイ効かないもんね、秘密だもんね」
−渋滞中でのトイレ−
「ピンポーン」
「ガチャ」
玄関呼び鈴の後ドアが開いた
「瞬君、、日曜日に珍しいわね、ゴメンね健一はおじさんの所に昨日
から泊まりがけで行ってるの」
「知ってるよ、こないだ健ちゃん言ってたもん」
「え、じゃあ」
「僕ね、おばさんに言いたいことがあって、昨日ね、僕おばさんの薬
を舐めてたの、ちゃんと秘密に自分の部屋でだよ、そしてね、オチン
チンを触ってたらね、いつもより大きくなってるの、それでね出ちゃ
ったの、ピュって、オチンチンの先っぽからおばさんの薬みたいのが、
これも薬なの?舐めたら効くの?」
(ええ、瞬君、射精したの、瞬君もちゃんと精子が出るようになった
の、オチンチンも大人のようになったのかしら・・・・)
知子はときめいた。
「瞬君、それはダメよ、自分のお薬は舐めちゃダメ、瞬君にはおばさ
んの薬が一番効くの、瞬君のは、、おばさんに頂戴」
「・・・・・・・瞬君、今日は天気もいいし、おばさんとお外に行こ
うか!そうね、お弁当持って、おやつ持って、クロも連れて、、、、
山の方にでも出かけよう。
「さあ瞬君、クロと一種に車に乗って」
知子は晴れた空の下車を出した。
「いやーね、日曜日は混んじゃうんだ」
「さっきから窓の外が同じだもんね、おばさん、僕おトイレ、オシッ
コしたいの、もう我慢出来ないよ」
「ええ、困ったわね、車は動かないから、外で出来る?」
「そんなの無理だよ、恥ずかしくて出来ないよ、、我慢できない」
知子は車を路肩に移した。
「・・・じゃあね、後ろの席に行こうか、背もたれ倒して、まだまだ
車は動かないわ」
狭い車内できゅうくつそうに瞬と知子は後部座席に移った。
知子は外を伺った、知子の心はさっきから瞬の家での言葉でときめい
ていた、(瞬君のペニス、きっと満足できるくらい勃起するんだわ、
あのペニスからイヤらしいザーメンが飛び散るのね、あああ、早く、
早く味わいたい、大きくなった瞬君のペニスとザーメン)
ためらいがちにスカートを捲り上げ始めた、外から下半身は見えない、
「瞬君、おばさんのお尻にしなさい、仕方ないでしょ、他にするとこ
ろは無いのよ」
そう言うと、知子はパンティーを膝まで下ろし、手を前の座席につい
て、中腰のまま白い大きなお尻を瞬の目の前にプルンと突き出した、
「わ~、、おばさん、うれしい、僕おばさんの白くて大きくて柔らか
いお尻、すっごくすきなの」
「クロが近寄らないようにね、来たら叱って、、ほーら、瞬君、瞬君
はおばさんのお尻が好きなのね、じゃ、お尻の穴ネ、綺麗にしなくっ
ちゃね、その濡れティッシュとって」
「イイよ、僕が舐めてあげるよ」
瞬は知子のお尻の少したるんだ肉を両方の親指で開き、アナルすべて
をさらけ出した。
「瞬君、そんな事したら恥ずかしいわよ、、、お尻の穴がスウスウす
るでしょ」
「おばさん、おばさんのお尻の穴、小さなドーナッツみたいにプクっ
てなってる、ヒクヒクしてるよ、少しネ、ウンチ付いてるよ、ブチュ
ブチュ、わあ~、おばさんのお尻柔らかくて暖かくて気持ちイイ」
瞬は知子のお尻の中に甘えた。
「瞬君、そんなの、汚い、、、ああああ、、イイヤ」
瞬は知子のアナルを甘えるように舐め続けた、知子は秘部を濡らし、
愛液は太股まで濡らした、知子は瞬が自分の股間をまさぐっているの
に気づいた、股間のまさぐりが激しくなるのに対して瞬のアナルへの
愛撫が激しくなる。
(瞬君、ペニスを出して握ってるのね)
知子は瞬の股間に目をやった。
「いや~、、大きい、瞬君、、オチンチン大きくなってる」
「おばさん、ね、大きくなったでしょ、僕もビックリしたんだ」
「瞬君、それは大人になったのよ」
「大人に?」
「そう大人にね、あああ、瞬君、お尻の穴舐め続けて、気持ちイイ、
パンツ全部脱いで、おばさんにしっかり見せて、、瞬君のオチンチン、
あああ、大人に成りたての大きくて綺麗なオチンチン」
「おばさん、、、、」
「瞬君のオチンチン、、、こんなに大きくなって堅くなって、しっか
りとしたペニスだわ、怖いぐらいにいきり立って、欲望を果たしたが
ってる・・・」
「欲望?欲望って何?」
「セックスよ、、、瞬君のオチンチンは大人のペニスになって、セッ
クスを味わいたくなってるの」
「ああああ、おばさん、、おばさんのオマンコに入れて、、僕のオチ
ンチン、おばさんのオマンコに入れて」
「ああ入れたい、、瞬君のいきり立ったペニスでおばさんのオマンコ
の奥深くを満たして欲しい・・・・、でもダメよ、、、瞬君は精子が
出るの、オチンチンの先から吹き出す白い薬、あれが精子なの、だか
ら今日はダメなの、、、、ああああ、瞬君、早くお尻に入れて、我慢
出来ない」
瞬は知子に後ろから覆いかぶさり、自分でペニスを指で知子のアナル
にあてがうと、ゆっくり挿入していった。
「あ~、、おばさん、、イイ、気持ちイイ」
「おばさんもよ、、イイわ~、、奥まで、瞬君のオチンチンの根本ま
でしっかりネジ込んで、ああ、、イイ、、、震える、、、、そう、、
それでゆっくり抜き差しして、、そう、少し抜いて、、ああ、そう、
それで今度は突っ込んでみて、、あああああ!!!そう、そうよ!、
ああ、それを、、繰り返して、、何度も、、して、、、あああああ、
おばさんのお尻の穴、気持ちイイって言って、あああ、恥ずかしい、
気持ちイイ、、ウンチの穴がイイって言って欲しいの、瞬君」
「おばさん、イイよ、おばさんのウンチの穴、、スッゴク気持ちイイ
よ」
「ああああ、、、あっ、、おばさん、、出る、出そうだよ、、」
「瞬君、、、出して、、、おばさんのウンチの穴いっぱいに出して、
思いっきりザーメンをぶちまけて欲しいの」
「あああ、出る~・・・・・・・・、、、、、」
瞬はペニスにいっぱいの力を入れ、知子のアナルに突き刺した。
「ああ、出てる、、ビクンビクンしてる、、いっぱい出してるわ~、
おばさんうれしいわ、でもそのままで居てね、オチンチン抜いちゃダ
メよ、、そのままで、すぐオシッコしたくなるからね、良いのよ、オ
シッコおばさんのお尻に注いでね」
瞬はすぐに、もようした。
「あっ、オシッコ出る、、するよ、、あああ、キモチイイ、」
(瞬君のオシッコがお尻の中いっぱいになる、ああ、お腹が膨れてき
た、瞬君のオシッコ浣腸、瞬君が愛おしい)
「じゃあ、オシッコこぼれないようにお尻の穴少しすづつすぼめるか
らね、ゆっくり瞬君オチンチンを抜いて」
「ヌチャ」
ゆっくりと知子と瞬は淫美な余韻を感じながら離れた。
友達の母、友子−4.1/6
−知子のお弁当−
「あ~疲れた、さっきは渋滞でどうなるかと思ったわ」
「これ何?」
「それ、ハンモック、そうね、ココが良いかしら、瞬君にはこの高さ
で丁度ね、こうして、両端を木に結ぶの」
瞬と知子とクロは、人気の無い小川が流れる木漏れ日の落ちるいい場
所を見つけた。
「お昼も過ぎたし、お弁当でも広げようか」
「僕ハンモックで食べる!」
「はいはい、でも網の目が粗いから気をつけてね、危ないからゆっく
り寝そべるのよ」
「うん、でもちょっと高いよ」
「そうね、まだ高かったか、もう少し下げようか」
知子はハンモックの両端の結び目を調整し始めた。
「あっ、キャッ」
知子は木の根に滑りハンモックに転がった。
「ああん、もう」
「大丈夫?」
「うん、ハンモックに助かった、あ~あ、おばさんもドジね」
「・・・・あら・・・どうしよう、ちょっと、足が抜けない」
知子はハンモックに絡まり身動きできなくなった、ハンモックの目に
足を取られ、宙ぶらりの状態でもがいた。
「ドス」
「キャアー」
ハンモックの木との結び目がずれて、知子を乗せたハンモックは少し
下がった。
「おばさん、お相撲さんがシコ踏んでるみたいだよ」
「瞬君、何言ってるの、バカな事言わないでこっちに来て手伝いなさ
い」
「でも足が付きそうだよ」
「あん、もう少しなんだけど、エイ、、やっぱりダメ」
瞬は自由の利かない知子の格好を見ていると、胸がドキドキ高鳴り知
子が自分だけの物になる錯覚を覚えた。
「瞬君、瞬君!何してるの!早くこっちに来なさい!」
瞬はクロを木につなぎ、バスケットからホークとナイフを出してきた。
「えっ、瞬君、どうしたの?
瞬君、おばさんに何をすり気?
瞬君、怖いわ、いや、そんなの持って、イヤ、こっちに来ないで!」
瞬は知子の後ろに回り、知子の真下にもぐった。
「瞬君、イヤ、おばさんに何をする気」
知子は恐怖に震えながら、自分の股の下を覗くと、ヌッと瞬の顔が現
れた。
「おばさん、大丈夫だから、今だけは僕だけのおばさんでいて欲しい
んだ」
そう言うと、瞬はハンモックの編み目から今にも落ちそうな、ムニュ
っとはみ出たお尻にホークとナイフを使って、お尻の部分のスカート
を破り始めた。
−知子のお弁当−
「瞬君、イヤ、どうして?おばさんをどうしてこんな目に、こんな事し
なくても瞬君を慰めてあげるのに・・・・」
瞬は知子の言葉も聞かず、尻の部分のスカートの生地を引き裂き、白い
パンティーを露わにした。
「グシュン、瞬君酷いわ」
知子は少し泣き顔になり、瞬の目を見下ろした。
「おばさん、泣いてる顔って綺麗だね、僕、初めておばさんのそんな顔
見たよ、何かすごく幸せ、お弁当だったね、僕お腹へちゃった、僕おば
さんからお弁当を食べさせて欲しいの、もっともっとおばさんに甘えた
いの」
「でも、これじゃそんな事出来ないでしょ、瞬君、そんなところに居な
いで、お弁当取って、こっちに来て」
「ううん、これで良いの、お弁当と一緒におばさんも食べたいの」
瞬は立ち上がると、お弁当を取ってきて、また知子の尻の下に潜り込ん
だ。
「わ~、僕の大好きなソーセイジが入ってる、これをね、こうするの」
瞬は知子の破れたスカートから覗くパンティーの横を指で除けると、湿
った秘部と少し黒ずんで小さなシワを寄せたアナルが顔を覗かせた。
「イヤ~、恥ずかしい、動けないおばさんにそんな事しないで~」
「ソーセイジをね、お尻の穴にと」
瞬は知子のアナルにソーセイジの先を挿入しようとした。
「痛っ、痛い、瞬君、痛いわ」
「そうか、ゴメンね」
瞬は挿入しやすいように知子のアナルを舐め、充分に唾液で濡らした、
「ああん、瞬君、おばさんのお尻は汚れてて汚いわ、ダメよ舐めたりし
たら」
瞬は唾液で濡れたアナルにソーセイジを挿入していき、何度か抜き差し
した。
「あっ、瞬君、ダメ、そんな事しないで、、、ああ、おばさん」
「おばさん、気持ち良いんでしょ?
こうして、全部お尻に入れてっと、おばさん、今度は自分で出してみて
それを食べてみたいんだ」
「あああダメよ、そんなの、さっきの瞬君のオシッコ、おトイレで出し
たけど、少しウンチも出たの、きっとウンチが一緒に出ちゃうわ」
「いいよ、気になんかしちゃダメだよ」
瞬は知子の排泄を促すようにアナルを舌で刺激した。
「ああ、瞬君、、出ちゃう、出ちゃうわ」
知子は我慢できず、観念したようにお尻の力を緩めていった、お尻の穴
の周りが少しづつ小さなシワを伸ばすように盛り上がり、小さな穴が次
第に大きくなっていった。
「わ~、ソーセイジが少しずつ出てきた、、わあ~、ウンチがネチャー
って付いてるよ、、いただきま~す」
「ブチュ、プッ、ムチュ」
「あああ、ごめんなさい、恥ずかしい、オナラも一緒に出ちゃったわ」
「ううん、いいって、おばさん、おばさんの味が付いてすごく美味しい
よ、もっとキツイおばさんの味が欲しいのに、今度はバナナだね、これ
はオマンコに、ヌルヌルしてるね、バナナが入れやすくなってる、おば
さん、美味しい?」
瞬は、皮なしバナナを知子の秘部に押し込むと、バナナの先端がヌルヌ
ルの花ビラを押しのけ、大きな口を開けるかのように膣が飲み込んで行
った。
「ああ・・・ううん、おいしいわ」
瞬はバナナをワギナの奥まで差し込むと、回転させながら抜き取り、垂
れる愛液を舌ですくいながら食べた。
「うれしい、おばさんのオマンコのお薬がたっぷり付いてスッゴク美味
しいよ」
瞬は、弁当のおかずを色々と知子のアナルと秘部で味わった。
「おばさん、おやつもね、このキュービックチョコレート、これはお尻
にね、おばさん、うれしいでしょ?」
瞬は、弁当のおかずと愛液でベトベトになったアナルにチョコレートを
1つ2つと次々に入れていった。
「瞬君、あああ、待って、、ダメ、それ以上はダメ、おばさん瞬君にお
弁当をいっぱい食べさせてもらって、ちょっとお腹が痛くなってきたみ
たいの、本当、これじゃ本当に漏れちゃそうなの、だから、おばさん、
恥ずかしいの、これじゃおトイレに行けないし、瞬君に見られながらな
んて出来ないわ、お願い、バスケットをおばさんの下に置いて、おばさ
んね、最近便秘気味だったの、さっきの瞬君のオシッコで少し出たけど、
今度はそうじゃないみたいなの、お腹がグルグルって言ってるから、、
あっんん、はあ~、瞬君お願い、、ね、バスケットを下に置いて少し遠
くに居て、終わるまで、お願い」
瞬は知子のお尻の下から顔を退けるどころか、愛おしそうにベトベトの
知子の秘部とアナルに何度も何度もキスをして、果物を頬張るように、
口いっぱいでシャブリ回した。
「ああああ、、限界、、ああ、瞬君のバカ、、もう、、出ちゃう・・・
あっ・・・・・・・・・・・」
「ブリ、ブブブブー、ブチャー、ブリブリブリ、、、、、ブチュー、」
(わあ~、お尻の穴が盛り上がってきた、あっチョコだ、あああ、ウン
チが、、、今度は長くて太いウンチが僕の顔めがけて、、あん、おばさ
んのウンチ、食べなきゃ、ああん、あん、口いっぱいになっちゃう、、
今度はすごく堅くて黒いウンチ、、でも残しちゃイヤだ、おばさんのウ
ンチ食べたいんだ、、、全部・・・・・)
瞬は知子の大きく豊かなお尻を両手で拡げ、盛り上がるアナルから次々
出てくる排泄物を顔全体で受け止めながら、しっかりと凝視していた。
知子は頭の中が真っ白になり、うつろな目で自分の排泄物にまみれる瞬
を見ていた。
「瞬君、ゴメンね、本当にゴメン、おばさんのウンチで瞬君のお顔いっ
ぱいよ、、、、スッゴク臭いわね、恥ずかしい、、、、おばさんのウン
チすごく臭いでしょ、、、、、、お口いっぱいに溜まったおばさんのウ
ンチが、、、、、瞬君、本当に食べちゃったのね、、、、でも体に悪い
わ、早くそこの川の水で洗って、お顔がウンチで真っ黒になっちゃて」
瞬は舌なめずりをしながら、ムクっと立ち上がった。
「おばさん、どうして、僕はスッゴク嬉しいんだ、おばさんのウンチ全
然汚くなんか無いよ、ウンチの臭い、味、僕、、、オチンチンがこんな
に大きくなっちゃった」
「えええええっ」
知子は後ろを振り返り瞬の股間に目をやった。
「瞬君、興奮してるの、おばさんのウンチで、、オチンチンがそんなに
大きくなっちゃたの・・・・・」
知子は瞬のペニスから目を背けることが出来なかった、堅く膨れあがり
ドクドク脈打つペニスの裏側、今にも爆発しそうに赤く腫れ、ツルツル
とツヤの付いた亀頭、すべてが知子の痴態をかき立てた。
「だからね、ズボンとパンツ脱いでっと」
「ダメダメ、ダメよ、、、、おばさん汚れてるから、オチンチンは絶対
にダメ、、瞬君、病気になっちゃうからね、本当に止めて、ね」
瞬は動けない知子のお尻の下に腰から滑り込み、白く勃起しきったペニ
スを知子のウンチと愛液でベトベトになったアナルに指であてがった。
「ダメェー、、瞬君、そんなに白くて綺麗な瞬君のペニス、初めてなの
におばさんのウンチまみれのお尻になんかに入れちゃダメー、後でおば
さんがちゃんと教えてあげるから、ね、瞬君におばさんがセックスを教
えてあげるから~、、、、入れちゃダメ・・・・・」
「おばさん、僕もう我慢できないよ、オチンチンこんなに大きくなって
ギンギンで痛いよう、ほら、オチンチンの先っぽから、ヌルヌルが出て
きた~、、、、」
「あっ、あっ、ダメー」
瞬は、両方の親指で知子の汚物まみれお尻の穴を拡げるように引っ張る
と、お尻の穴がドーナッツ状に(プク)飛び出し、イキリ立ったペニス
の先端を差し込んでいった。
「あー気持ちイイ、、、おばさんのウンチまみれのお尻の穴にね、僕の
オチンチンの先っぽが入ってるの、、、あ、、、イイ気持ち、ああああ
オチンチンを少し抜いたらね、おばさんのウンチが付いちゃった、、」
「あああん瞬君、、、ダメよ、、ああイケナイわ、、おばさん、、、、
おばさん女だから、、感じちゃうの~ん、、あああん」
「ああ、、おばさん、気持ちイイ?」
「瞬君、気持ちイイわ、、瞬君のペニス、、ステキよ」
「おばさん、こうしたらイイでしょ?」
瞬はいきり立ったペニスを一気に知子のアナルの奥深くめがけて突っ込
んだ」
「あ!、、瞬君イイ、、スッゴイ、、、」
瞬は知子のウンチにまみれたペニスを、アナルから抜ききる手前で止め
て、又アナルの奥深くまでペニスに力を込めて突っ込んだ。
「ヒィー、、、あああ」
瞬のピストン運動が次第に早く強くなるに従って、知子は又便意をもよお
し始めた。
「ああん、あん、んんんん、、、、瞬君、、、やめて、、、、おばさん、
おばさんお尻がおかしくなっちゃう、瞬君のペニス、、激しすぎる、、、
ああん、イヤー、ウンチが出ちゃうううううう、、、、、、」
知子は瞬のペニスの動きに高ぶる気持ちのすべてを許した。
「ブチュッ、ブニュブニュ、ブッブッブー」
「わあー、おばさん、スゴイ、僕凄すぎてオチンチンが破裂しそうだよ、
ホラ、おばさんのドロドロのウンチが僕のオチンチンにいっぱい絡みつい
てくるよ、抜いたり入れたりする度にね、おばさんのドロドロの黒茶色の
ウンチがオチンチンに絡みつきながら出てくるの、ああああ、おばさんの
ウンチとオナラの振動でオチンチンが気持ちよすぎて、あああ、出ちゃう
よ~」
「瞬君、ああああ、私たち普通じゃないわ、、、ああイイ、、、瞬君もお
ばさんも、変態になっちゃたのよ、こんな事で感じるなんて、、、ああ、
瞬君、、、まだイカないで、、、イク時はおばさんの口でイッて、、、、
あああ、お願い、、瞬君お願いよ、、、おばさんのウンチで汚れた瞬君の
ペニス、、、おばさんにしゃぶらせて・・・・・・」
「ああああ、おばさん、、、、出ちゃう、、、、」
瞬はとっさに知子のウンチまみれのアナルからペニスを抜き取ると、急い
で知子の前に仁王立ちになり、ドロドロに汚れたペニスを知子の顔に突き
出した。
「うん、瞬君、、、うん、うん、うん、美味しい、、、」
知子は無我夢中で自分のウンチまみれの瞬のペニスにしゃぶりついた。
「あああ、出る~、、」
「ドピュッ、ビュ~ッ、ビュ~、」
「瞬君、、出てる、、、瞬君のザーメンいっぱい出てる、、、私のウンチ
と瞬君のザーメンが混ざり合って、、、ああん、、ペニスがドクドクして
る~、、、、、凄くイヤらしい味がする、、美味し~い」
知子は瞬のザーメンと、ペニスに絡みついた自分のウンチを綺麗になるま
で舐め続けた。
「瞬君、お顔がウンチだらけ、こっちに来て、、、おばさんが綺麗にして
あげる」
そう言うとグッタリした体を寄せ合い、キスをして、舌を絡め合い、お互
いの顔、口を舐めあい始めた。
「おばさん、オマンコとお尻も綺麗にしてあげるね」
「ええ、うん、、ありがとう、、でもあまり無理しちゃダメよ、、、、、
あん、おばさん、又感じちゃうじゃない」
瞬は知子のドロドロに汚れたアナルと秘部を時間をかけながら、何度も何
度も綺麗に舐め取った。
「でも、、、どうしよう、、、、、おばさん動けない・・・・・」
「おばさん待ってて、僕がハンモックを切る道具をお店で買ってくるよ」
「そう、ゴメンね、少し遠いけど、来た道を下がって行けば、40分程の
所にコンビニがあったわ」
「うん、じゃ、クロを番にね、クロ、おばさんを頼むよ」
瞬は、クロを木から解き、一人コンビニへと向かった。
「クロ、その間私を守ってね」
木から放されたクロはシッポを振りながら知子に近寄った。
「クロ、こっちにおいで、クロ」
−クロへのジェラシー−
春の木漏れ日が少し西から射すようになり、知子とクロに穏やかな風が吹
いた。
「クンクン」
「クロ、ちょっと、バーカ、そんなところ匂わないで、恥ずかしいでしょ、
もう、クロ!言うこと聞かないと怖いわよ」
クロは犬の習性からか、シッポを振りながら知子のお尻のあたりをシツコク
匂う、
「あ、ちょっと、クロ」
知子はハンモックで動けない体を揺すって、クロを追い払おうとした、無理
に体勢を変えようとした時、バランスを失い、知子はハンモックに下半身を
固定されたままの状態で前のめりに倒れ、地面に腕を付いた、知子はクロに
お尻を突き出した体勢になって、どうしようもなくなってしまった。
「クンクン」
クロはしつこく知子のお尻を匂う。
「コラ!クロ!やめなさい!」
クロは知子のキツイ声に一瞬耳を下げ、ビックっとしたが、今度はシッポを
振って知子の背後に覆いかぶさってきた。
「クロ!ダメでしょ!ふざけないで、遊んでるんじゃないのよ!
クロ!、、ん?、、、え?」
知子は自分の秘部に何か当たるのを感じた。
「クロ・・・」
(そう言えばクロは発情期で、家でもすぐにサカルまねをするわ、そんな、
そんなバカな事、そんなのイヤ、、)
「クロ、そこを退きなさい、クロ!」
クロは知子の言葉に尻尾を振って反応はしても、知子から離れようとしない、
そのうちクロは何かを探すかの様に腰を振りだし、しきりに舌を出し入れし
始めた。
(あ、、あ、当たる、クロのペニスがオマンコに当たる、イヤ、クロは私の
オマンコの入り口を探してるんだわ、イヤー怖い、まさか、クロと、、、、
こんな所で、それも犬と交尾だなんて、絶対にイヤー)
「ハーハー」
クロの息づかいが荒くなり、クロは知子の秘部の入り口を探し当てた。
「イッタ~イ!クロ!バカ!何やってるのよ!やめて、お願い私から離れて
よ、、」
クロは知子の秘部の入り口に真っ赤に膨れたペニスを差し込むと、集中的に
ピストン運動を始めた。
「あっあっ、イヤ、やめて」
クロは何度もしきりに本能の欲望がはてるまで腰を降り続ける。
「あああ、クロ、、ダメー、、あん、イヤ」
知子は次第に濡れていた。
「私、、ああ、変になる、、、こんな事、、ああん、感じる、どうして、、
どうして、、、気持ちイイの、犬のクロにオマンコを突かれて、感じるなん
て、、、ああん、普通に戻れない、、でも大きいのが解る、犬のペニスって
すごく堅くって長い、、ああイヤー、クロ、、突きすぎる、クロもっとゆっ
くり、、突く力が強くて早すぎる、クロの堅いペニスの先が子宮にしっかり
当たってる、グングンって子宮が揺れる、ああ私、私、犬としてる、犬とオ
マンコしてる、、、交尾してるのよ~、、、、、ん」
クロは休むことなく腰を振り続けた、犬は射精の時ペニスが膨れ上がる、そ
のため交尾の最中は、ペニスの腫れが治まるまでは離れることが出来ない、
「ああ、クロ、クロのペニス、私のオマンコの中で次第に大きくなってる、
ああ、本当、凄く大きくなってる、ああん、苦しい、、ああ、、出てる、、
出てるようん、、イッパイ、クロのペニスの先からイッパイなんか出てる、
イヤー、、、止まらないわ、クロ、オシッコなの?勢いよく子宮にかかって
る、あああ、、クロすごい量よ、何なのこれ?ああんオマンコから溢れ出し
てる、、」
クロは射精をするのか、腰の動きが小刻みに激しくなった。
「あん、クロ、早い、、早すぎる、ダメー、子宮がつぶれちゃう、あああ、
ああ、お願い、もっとゆっくり、ねー、、クロ、もっとゆっくり動かして、
私、グチョグチョに感じちゃう、気が狂っちゃう、、」
クロは射精し始めたのか、早い腰の動きを止め、大きな波を打つように何度
も何度も深く腰を揺らした。
「ううん、クロ、、すごい、今度は固まりが当たる、ああん、大きな固まり
の強い液が子宮の入り口に、ああん、あん、ああああん、射精してるの?、
あん、子宮に、イイ、ああん、クロの精子がスゴイ勢いで当たる、、クロ、
そんなに激しくしないで、痛い、、、あああ、精子がオマンコからあふれち
ゃう」
クロは果てたのか、ピストン運動をやめ、知子の背中から離れた。
「痛い!痛!」
クロが離れようとしてもクロのペニスと知子の秘部はつながったままだ。
「クロ、少しは加減してよ、痛い、ダメ、じっとしてて、動かないで、治ま
るまでこうしていなさい、痛っ、痛、痛い」
クロは欲求を果たすと、知子から離れようと、ペニスと知子の秘部をつなげ
たまま、前へ前へと足を踏ん張る。
「あああーああ、やめてー、クロ、お願い、オマンコがダメになっちゃう」
何分経ったのか、クロは知子から離れ、知子は力無く地面に顔を埋め眠って
しまっていた。
「おばさん、おばさん、どうしたの?大丈夫?」
瞬が道具を持って知子に声をかけた。
「あ、瞬君」
「おばさん、遅くなってゴメンね」
「いいのよ、おばさん眠っちゃったみたい」
「おばさん、どうしたの、おばさんのオマンコから白い液がいっぱい出てき
てるよ?」
「ああ、うん、あのね、おばさんね、クロにされちゃった」
「これ、クロの・・・」
「そう、クロの精子、だから早く道具を貸して、クロの精子を綺麗に洗いた
いの」
そう言うと、知子は瞬から道具をもらうと、絡みついたハンモックの網を切
り始めた。
「クロ!バカ!おばさんにこんな事して、チキショウ!」
「瞬君、もういいのよ、クロの事はもういいの」
「でも、イヤだ、おばさんは僕だけのものだ!」
「瞬君、そうよ、おばさんは瞬君だけのもの、だって二人であんな事したも
の、もう瞬君とおばさん、引き戻れないのよ、瞬君が大人になるまでおばさ
んが包んであげる」
「僕いつまでもおばさんと一緒にいたい」
瞬は少し泣き顔になり、幼い唇を噛みしめた。
「でも瞬君、瞬君が大人になれば、おばさんはおばあちゃんよ、その頃には
瞬君も良い彼女が出来るわ」
「でもね、それまでは、おばさんが、瞬君を慰めてあげる」
「僕、おばさんと結婚する」
「それは出来ない、それより、いつまでも健一と仲良しでいて、ネ」
瞬は幼い心が引き裂かれるような切ない思いで、知子の瞳を見つめた。
−二人だけの夜−
「いいえ、そんな事良いんですよ、はい、別に何も気も使いませんし、いつ
も健一と二人で、、、はい、明日の昼までには、はい、、、」
瞬の母からの電話である、今日は土曜日で瞬が泊まりがけで遊びに来る。
知子は電話を切ると、戸締まりに廊下に出た。
「瞬君、お母さんからだったけど、変わったら良かった?」
瞬は廊下で知子の電話が終わるのを待っていた。
「そんなのいいよ、それよりおばさん」
瞬は、知子の胸に手を伸ばした。
「ダメよ、健一は?2階なの?」
「うん」
「ダメ、瞬君、、、あのね、おばさんも、、本当は、シ・タ・イのよ、瞬君
には何も隠すことは無くなってね、おばさんも気兼ねなく瞬君とシタイの、
おばさんすごくエッチでしょ?こうしていても震えるくらい、ああん、おば
さん考えただけでもアソコとお尻がうずいちゃう、でもね瞬君、今はダメ、
そうね、今夜、夜中の12時頃、下のおばさんの部屋に来て、今夜はおばさ
んがね、瞬君にイロイロ教えてあげる」
知子は1階のリビングにある和室を寝室にしている。
「うん、ああ、そんな事言ったらオチンチン大きくなる」
「ダメ、我慢しなさい」
「お風呂が出来てるわ、瞬君が出たら、健一に言ってあげて、その後食事に
しましょう」
「ブチュッ」
知子は瞬の唇を優しく口で含んで、瞬の舌を舐め回しながらヌルめいた唾液
を注ぎ込んだ。
「瞬君、どう?おばさんの唾液、ゆっくり舌で味わってみて、すべて飲み干
しなさい」
「ううん、、、ゴクン、おばさん、暖かくて、ヌルヌルし美味しかった」
「瞬君、本当に変態な子ね、おばさんうずいちゃう」
「おばさん」
「瞬君、健一は?お風呂?」
「うん」
「すぐに出るわ、少し待ってて」
知子は自分の寝室で、アイロンをかけていた。
「おばさん、見せて、ねーお願い」
「瞬君、ダメって」
「このままで良いから」
「このまま?」
「うん」
「でも、、仕方のない子」
知子はアイロンをかけながら、正座した膝を少し開いた、
「うん、もうちょっと、もうちょっと開いて」
瞬はアイロン台の下から知子のスカートの中を覗いた、
「これでいい?」
知子は正座のまま、手でスカートを捲り、瞬がよく見えるように膝を開いた、
「あ~、おばさん、白のパンツだね、太股の間から、プクってオマンコの肉
がはみ出して白のパンツがパンパンになってる、柔らかそう」
「瞬君、オマンコだなんて言わないで、もう良いでしょ?」
「ちょっと、ちょっとだけ、ネ、舐めさせて」
「ダメよ、お風呂にまだ入ってないのに」
「もっと凄いことしたクセに・・・」
「もう、、ううん、ちょっとよ、ちょっとだけね」
知子はアイロンから離れ、部屋の壁にもたれた格好で、足を拡げ、パンツを
膝までずらした。
「わー、おばさん、うれしい、ドキドキする、今日はマン丸になってる、、
ペチャ、ムチャ、ウン、、暖かくておいしいよ」
知子はスカートの中の瞬の背中を子供をあやすようにポンポンと叩きながら
瞬の舌の感覚を味わっていた。
「ああ、もういいでしょ、これ以上は、おばさんも変になっちゃう、瞬君、
後でね、、後でしよ」
瞬は、素直に知子の股間から離れると、口元に付いた愛液を、丁寧に知子に
舐め取ってもらった。
「スーッ」
知子の寝室のフスマが開いた。
「瞬君?」
「うん」
「少し早いわよ、健一は大丈夫?」
「うん、すっかり眠ってたよ」
「そう、じゃあ、こっちに来て」
知子は用意していたペンライトで照らしてやった。
「今日はこのペンライトだけが頼りだからね」
「瞬君、今日はおばさんが先生よ、だからおばさんの言うことは何でも聞く
の、解った?解ったら裸になって」
瞬は裸になって知子のそばに近寄った。
「まずはそこに寝て、枕を二つ頭の下にして、オチンチンがよく見えるよう
にするの」
瞬は知子の言われるままに身を任せた。
「ホラー、瞬君、もうこんなに大きくなってる、これなんて言うの?」
知子は瞬のペニスを二つの指で摘んだ。
「オチンチン」
「うーん、オチンチンね、でもこんなに大きくなったら、もう立派なペニス
ね」
「ペニス?」
「そう、男のペニス、僕のスケベなペニスって言ってみて?」
「ええ、言うの、そんな事?」
「言うの!」
「僕のスケベなペニス」
「よく言えたわね、ごうほうびに舐めてあげるね、ペロ、ムチャ、ウング、
ペチャ」
「あああ、おばさん、気持ちイイ、、、」
「はい、これはココまで、膝を立てて、足を開いて、そう、タマタマも見え
るわ、このタマタマでね、精子が出来るの、でもザーメンとも言うのよ」
「ザーメン?」
「ザーメンよ、それで、このタマタマの下が、アナル」
「あっ、くすぐったい、お尻の穴が?」
「そう、指に唾付けるの、こうしてね、滑りが良くなるの、瞬君のアナル、
良く締まるわね、でも、おばさんの中指、全部飲み込んじゃったわ」
知子は中指を瞬のアナルに突っ込み、ゆっくり差し入れしてみた。
「ああ、おばさん、ウンチが出そうだよ」
「気にしないの、快感の波にすべてを任せなさい、そうね、ココかしら?
この辺りに、あっ、あった、このコリコリしてるのが前立腺ね、どう?
瞬君、感じる?」
「うん、何かね、こそばゆい」
「こうしたら」
知子は瞬のペニスを口に含むと、前立腺を刺激し始めた。
「ああ、良いよ、気持ちイイ」
「そう、イイのね、うん、これもココまで」
「ええ、もう少ししてよ」
「焦らないの、夜はまだまだ長いんだから」
知子は瞬のアナルから指を抜くと、抜いた指を口に含んで綺麗にして、瞬
のアナルの周りをゆっくりと舌を這わせ、舌を堅くとがらせ、アナルの中
に差し込んだ。
「ああん、おばさん、何か変な感じ」
「これは初めての快感でしょ?これは慣れが必要なの、慣れればスッゴク
感じるの、ペニスやワギナよりもずっと敏感なところだからね、おばさん
もはじめて健一のお父さんにされた時は抵抗があったけど、アナルを知っ
てしまったら、もっともっとセックスにどん欲になったの」
「おじさんの事は今は言わないで!」
「ゴメン、ちょっと口がスベちゃった」
「ね、こうして、舌全部をアナルにねじ込むの、ハェア、、、どう?
それで、アナルの穴の壁をベロベロして舐め回すの、、、少しずつ唾を流
し込みながらね、ウェワアー、、ウンン、、こうしてね、、、、瞬君のアナ
ル緩くなってきたわ、、、それじゃ、入れるわよ」
知子は用意していた張り型を手に取った。
「これね、おばさんの夜のオモチャなの、スイッチ入れたら動き出すのよ、
良いところに当たって、凄くいいの、はい、瞬君、アナルに力入れないで
ね、こうしてオムツを替える様に足を上げて、そう、それでウンチするみ
たいにアナルを拡げて」
知子は直径5㎝もある張り型に唾液をタップリ付けて、瞬のアナルにあて
がった。
「ふううう、ああああ、あっ、ああ、い、痛い」
「ダメ、瞬君、アナルでオモチャを食べるようにするの、そう、もっと、
そう、息を吐いて、そう、わあー、瞬君、先っぽがめり込んでいくわ、、
すごくイヤらしい」
張り型は挿入を拒む瞬のアナルに、少しずつ入ったり戻ったりを繰り返し
入っていった。
「ああ、おばさん、苦しい、、ああ、早く入れて、その辺りで止められる
と苦しいよう、ああん」
「そうね、この辺りが境界みたいね、でもね、ここで少し抜くの、ほら」
「あ、イヤだー、、、アナルがすごく変な感じ、、、」
「それで、また入れるの」
「わああー、アナルが変になるー、あ、あああ、アナルが、、入れるか出
すかにして、その辺りはペニスの根本がむずがゆくて我慢できないよう」
「イヤ~ン、瞬君、オチンチンの先っぽから透明な涎なんか垂らしちゃっ
てる、本当、子供のクセしてスケベなんだから、もう、舐めちゃうね、ム
チュ、」
「あああ、おばさん、舐めさせて、おばさんのオマンコ、舐めたいヨ~」
「ダーメ、まだよ、まだ、じゃあ、オモチャを全部入れてっと」
「あっ、んんん」
「じゃあ、オモチャを入れたままペンライトでおばさんのオマンコ照らし
て」
瞬はシッポが生えた様に、張り型をブランブランさせながら、向きを変え
た、知子は持っていたペンライトを瞬に手渡して、パジャマとパンティを
脱ぎ、座ったままの格好で股を開いた。
「瞬君、照らして、どう?」
「うわー、すごーい」
「グロテスクでしょ?ライトで出来る陰が又スケベな感じに拍車をかける
と思わない?」
「ここはなんて言うか知ってるわよね?」
「オマンコ」
「そう、オマンコ、ねえーよく見て、オマンコの上の方、ホラ、ピックっ
て突起物があるでしょ、これね、クリトリスって言うの、これを指とか舌
で刺激されると感じるの」
「こう?プチュ」
「ああん、ダメー、瞬君、まだよ~、、、それとね、その下、この小さい
穴ね、この穴はオシッコの穴」
「ここからオシッコが出るのか~」
「そう、瞬君だけに後でしてあげるね」
「その下にも穴があるでしょ?」
「うん、白い物が混じったヌルヌルがいっぱい出てきてるよ」
「あん、おばさんそんな恥ずかしいこと言われたら感じちゃう、おばさん
のラブジュースよ、瞬君のために出てるの」
「おばさん、これ変な臭いするよ、僕が舐めて綺麗にしてあげる、ベチュ
ウ、ペチャ、、、おばさんの味がして美味しい」
「ああああん、瞬君待って、、その下、ああん、その下がお尻の穴、アナ
ルよ」
「アナルは僕と一緒だね、僕も指入れてあげる」
「あん、ダメ、瞬君、おばさんウンチしたくなる、、」
「いいよ、して、、」
「あん、ちょっと待って、あんん、指入っちゃたのね、、まだ、瞬君、お
風呂に行きましょう、ネ、おばさんも今夜思いっきりしたいの、瞬君、ス
ケベなおばさんになって良い?
こないだみたいに、瞬君と変態セックスを受け止めあいたいの」
知子は寝室で裸になり、2階の健一が起きてこないように祈りながら、瞬
と風呂場に入った。
−二人だけの夜−
「瞬君、、、ああん、ペチョ、ペロ」
知子は、風呂場に入るなり、瞬の太股を、ひざまづき舐め始めた。
「おお、おばさん」
瞬はいきなりの知子の行動に戸惑った。
「瞬君、おばさん、これから思いっきり感じるわよ、ね、瞬君もおばさん
で感じて」
知子は、瞬の太股から股間を舐め回し、手を回して、瞬のアナルのオモチ
ャを微妙に動かした。
「瞬君、ね、オシッコして、オシッコをおばさんにして、おばさんは瞬君
の便器よ、ほら、お口めがけてオシッコいっぱいして」
「いいの、おばさん、するよ、本当にするよ、おばさん僕のオシッコ飲み
たいんでしょ?」
「そう、瞬君のオシッコ、飲みたいの、して」
瞬の勃起したペニスを指で支えながら、ペニスの先端を知子の口めがけ、
ペニスに力を入れた。
「シャー、、ジャー、、、、、」
知子は秘部に指を這わし、オナニーをしながら瞬の小便を味わった。
「瞬君、スゴイ、美味しいわ、ああん、ああん」
知子は、自分の痴態を止めることなくさらけ出し、瞬のアナルのバイブの
スイッチを入れた。
「ああああ、おばさん、スゴイ」
「瞬君、もっと感じなさい、ホラ、前立腺が良いでしょ?」
「ああん、おばさん、そんな事されたら、僕おかしくなる、、ああん、ウ
ンチ出る~、、、」
知子は、瞬の乳首を舐め、時のは噛みながらアナルのバイブをゆっくりと
抜いていった。
「瞬君まだよ、まだ出したらだめよ、ここに寝そべって」
知子は瞬を横たえると、自分も横になり、松葉崩しの体位になり、瞬の開
ききったアナルに、自分のアナルをあてがった。
「ブニュ」
「瞬君、膝を折り曲げて、そう、それでアナルの穴を思いっきり突き出し
て、おばさんもアナルを突き出すわ、そう、瞬君のアナルとおばさんのア
ナルがキスしてる、ほら、ムチュ、ムチュって、感じるでしょ?」
知子は少しずつ合わさったアナルを擦るように動かし、知子の方が少し上
から瞬のアナルを押さえ込む形でアナルとアナルを密着させた。
「瞬君、良いわよ、遠慮なく出して、恥ずかしくないから、ね、ウンチし
てみて、瞬君のウンチはおばさんのアナルが食べちゃうから、ね、ほら」
「あん、するよ、んんん」
「ああああ、アナルで解る、瞬君のアナルが少しずつ広がっていくのが、
あああんん、広がってる、広がって私のアナルをゆっくり押し広げる、あ
ん、イイイ、ああん、、、、、少し出たのね、、いいわ、出して、そう、
あああ、入ってきた、瞬君ウンチ、おばさんのアナルに入ってきた、あん、
堅~い、大きいわ、瞬君のウンチ大きいわ、入ってる私のアナルに入って
いく、ああ感じる、腸の中にゆっくりゆっくり入っていく」
瞬は知子の中にすべての便を出し切り、知子はヨダレ垂らしながら、瞬の
便を自分のアナルのヒダで感る余韻にひったっていた。
「おばさん、おばさんのウンチは?僕おばさんのウンチが欲しい、おばさ
んのウンチの臭い、味、全部好きなんだ」
「嬉しい、瞬君、おばさんのウンチ、瞬君のウンチでお腹の奥深くに入ち
ゃった、ほら、お腹が膨れてるでしょ?」
知子は瞬のペニスを一度舐めると、、頭を低くして四つん這いになった。
「瞬君、そこのホースを湯船に浸けて、それで反対の先端を口で吸ってお
湯を誘うの、お湯が出てきたらすぐにおばさんのアナルにホースを差し込
んで」
瞬は知子に言うわれた通りホースを吸い、湯を誘ったところで知子のアナ
ルにホースを差し込んだ。
「あ、あああ、瞬君、どう、見て、おばさんのスケベな格好、どう?どん
な感じなの?おばさんこんな変態になっちゃって、すごくスケベでしょ、
ああん、お湯が入る~、、、瞬君、瞬君もペニスがいきり立ってスケベに
なってるわよー、ああああ、お湯がいっぱいになってきたあああ~ダメ、
ホース抜いて、ああ、これで、ああん、これが限界、ダメー、これが限度
よ、ううん、このままだと湯舟にお湯とウンチが戻っちゃうわ~」
瞬はホースを知子のアナルから抜くと、知子はお湯が漏れないように急い
でバスの縁に上がり、瞬の方にお尻を突き出すようにしゃがんで座った。
「瞬君、そこに膝を付いて座って、ほら、それでおばさんのアナルが見え
るでしょ?」
瞬は両手を膝に置いて知子のアナルをじっと見上げた。
「おばさん、アナルがヒクヒクしてるよ、すごーい、ちょっと漏れて来て
る」
「ああ、瞬君、恥ずかしい、おばさんのウンチの穴じっと見てるのね、あ
あ、瞬君、オシッコよ、ホラ、オシッコ出ちゃうから美味しそうに飲んで
ね、もうダメ、出ちゃう、」
「ジャー、シャー、、、」
「ウング、ウン、ああ、もっとして」
瞬はのどを鳴らしながら知子の小便を口いっぱいに受け、飲み干していっ
た。
「瞬君、ああ、スケベな瞬君、今度はアナルよ、ホラ、あああ、二人のウ
ンチ」
知子は我慢しきれずに瞬の顔めがけてアナルの力を抜いた。
「ブブブブッ、ブリ、ビチ、ブチブチブチ、ブウー、ブニュー」
「ああ、イヤー、ウンチがいっぱい、、、、止まらない、、、」
「ブリュ、ブチュブチュブチュ、ブニュ、、、、」
「うわー、スゴイおばさん、臭い、臭いよ、臭いウンチがいっぱいおばさ
んのウンチの穴から吹き出してくる、ああん」
知子のアナルから、吹き出した便は瞬の口に溢れ、顔全体を汚していった。
「あああ瞬君、イヤー、恥ずかしい、瞬君、自分のウンチよ、自分のウン
チでお口いっぱいにしてる、変態、、、あああ、、、、イヤー今度はおば
さんのウンチよ、、、ああん、出ちゃう」
「おばさん、、太いよ、おばさんのウンチ、、すごく太い、、臭い、スゴ
イ臭いだ、、、おばさんのウンチの穴が大きくなってる、スゴイ、わあ、
ウンチの汁だー、わあー、ドロドロの黒茶色のウンチ汁が吹き出してきた
よ」
「ビュー、ブチィビュー」
「わあー、うん、うんん、ゴクン、ゴクン、おばさん、強烈な臭いで美味
しいよ」
「瞬君、恥ずかしいわ、、イヤー恥ずかしい、おばさんのウンチ、瞬君、
美味しそうに食べてる、、、、イヤー、瞬君、ウンチ、体に擦り付けてる
の?
イヤーよ、スゴイ、変態な子、ウンチ体いっぱいに擦り付けて」
瞬は便を体に擦り付け、二人はトランス状態だった。
「瞬君、オナニーよ、オナニーするの」
「オナニー?」
「そう、ペニスにウンチいっぱい擦り付けて、ペニスを強く握りしめて擦
るのよ、力一杯、擦り付けて、センズリして~、、、」
瞬は便まみれのペニスを握りしめ、堅くイキリ立ったペニスをしごき始め
た、何を思ったのか、瞬はオナニーしながら知子のアナルに片手を押しつ
けた。
「えっ、瞬君、何?
どうしたの?あん、ああん」
瞬は便まみれの知子のアナルに指を束ねて押し込んでいった。
「あああ、瞬君」
知子は瞬の腕の力に押され、前の壁のタイルに両手をつき、アナルを瞬に
突き出した格好になった。
「あああん、瞬君、ダメよ~、おばさんのアナルにそんな事、、、、ああ
あ、うううう、スゴイ、太い、、瞬君、おばさんのアナルダメになっちゃ
う、、ああん、入っていく、、」
瞬の掌はベトベトのウンチで滑り、知子のアナルに少しずつ飲み込まれて
いった。
「あああ、キツイ、瞬君、おばさんのアナルダメになる、アナルフィスト
なんて、、、」
「おばさん、スゴイよ、掌キツイよ、おばさんのアナル僕の掌全部飲み込
んで、まん丸になっていく」
「イヤ、動かしちゃイヤー」
瞬は知子のアナルの中で掌を開いたり握ったりして、上下に動かした。
「ああああ、ダメーおばさん、イイイイ、イイの、瞬君の掌がアナルの壁
越しに子宮を刺激するの、、あああん、イヤーン、おばさんイッちゃう」
「あ、あああ、おばさん、僕も、出る」
「瞬君、イイのよ、出して、ウンチペニスしごいてザーメンぶちまけて」
「あああ、出るー」
瞬は、知子のアナルに掌を入れたままペニスをしごき、射精の瞬間、立ち
上がって知子のワギナに便まみれのペニスを挿入した。
「えええええ、瞬君!
ダメー、そこで出しちゃダメー」
「ドピュッ、ドピュ、ドピュ、ドックン、ドックン」
「あああー、おばさん、気持ちイイよ~」
「ダメー、イヤー、ザーメンが当たってる、子宮に当たってる~、あん」
「おばさん、ペニス気持ちイイ、おばさんのオマンコでイイの」
瞬のドロドロに汚れたペニスは、知子のワギナの奥深くで何度も何度も反
り返りた。
瞬は知子のワギナで果て、力無く、タイルの床に座り込んだ。
「瞬君、、、、、出ちゃったのね、、、、、あ、、ゆっくり掌を抜いて」
瞬はゆっくりと知子の便まみれのアナルから掌を抜いた。
「ネチャ、ブチャ、ヌチャ」
「あああん、あん、瞬君」
「おばさん、おばさんのアナル、ポッカリ穴があいてるよ、中がよく見え
る」
「イヤン、そんなに見ないで、瞬君、おばさん恥ずかしくって、イヤよ、
あのね、そこのホース取って、それを蛇口に差し込んで、、、それでね、
蛇口をひねって、おばさんのオマンコの奥を綺麗にして、瞬君のザーメン
はね、おばさんのオマンコに出したらね、おばさん妊娠知るかもしれない
の、だから洗い流して」
「えええ、そうなの、ゴメンね、僕知らなかったんだ」
「いいのよ、さあ、早く」
瞬はホースで知子のワギナを洗い流した。
「あっ、冷たい、ああ、あああ、でもね、、おばさん、感じちゃう、、、
瞬君、おばさん、だんだん、異常な快感におぼれちゃう、あああ、イイの
よ、オマンコがまた良くなってるくるの」
「おばさん、、」
二人は汚れた体を洗い流し、疲れた体で知子の寝室に戻った。
「瞬君、もう部屋に戻らなきゃダメよ」
「おばさん」
瞬は、横たわったまま履いたパンツを脱ぎ、またペニスを勃起させ、知子
の股間にあてがっている。
「瞬君、どうして、まだ欲求が満たされないの、本当に困った子、どうす
るの?これ以上異常なセックスはおばさん怖いわ、瞬君」
「おばさん、後ろ向きでお尻出して」
「後ろに向くのね」
知子は横たわったまま後ろ向きでパジャマとパンティを膝までずらし、大
きく白い柔らかなお尻を瞬に突き出した。
「こうしてね、唾をおばさんのお尻の穴につけるでしょ、ペッ、、、、、
それで・・・・・」
「ああん、あ、瞬君、、、、お尻の穴が好きなのね、、」
瞬は勃起したペニスを知子のあてがうと、ゆっくり挿入していき、根本ま
でしっかり入れた」
「あああ、何?瞬君、お尻の穴で射精したいの?」
「うん、全部、キンタマまで全部入れて欲しいの」
そう言うと瞬は、まだ半開きの知子のアナルに指をねじ込み、少しずつ開
きながら、睾丸も入れていった。
「あああん、少しきついわ、ああん、瞬君」
知子は瞬のペニスと睾丸の根本まで、しっかりとアナルに挿入させると、
ペニスと睾丸の根本をアナルの括約筋で少し強く締めてやった。
「おばさん、ああん、やっと全部入ったよ、僕のオチンチンとキンタマが
全部おばさんのお尻の穴の中に入っちゃった、、暖かくてキモチイよ~、
少しこうして眠りたいんだ、、、、」
「瞬君、少しね、、、、ああん、おばさんもイイ気持ち、少しだけこうし
ていましょ」
瞬と知子は重なったまま、一時の安らぎに身をゆだねた。
終わり・・・


【姉】ひんぬー姉さん【弟】

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204:えっちな18禁さん:2011/06/28(火)12:15:14.00
僕も姉としてますよー
でも、最近はあまり頻繁ではないけど…
きっかけは妹が中3、僕が高2、姉が大1の冬でした

妹が高校の推薦貰って、両親とTDSに泊まり(金〜日)で行った日。
姉ちゃんと学校の話しとか、恋愛の話ししてたんだけど
流れで初恋のことになって、姉ちゃんのことが大好きだったと告白しました。

スペックは
妹:ちょっと肉食。陸上やってて、焼けてた。少し胸でかい。
僕:草食。自宅警備以外、あまり才能ナシ。いたって普通か。
姉:草食。優しい。ひんぬー。高校まではブラバンやってた。

205:えっちな18禁さん:2011/06/28(火)13:19:53.74
基本、3人とも仲はイイほうだと思います。
ただ、妹のみかなり活発で、小さい頃から男女の区別なく結構モテてたかな。
姉と僕はどちらかと言えば、本読んだり、楽器やったり…、そんな感じ。

それで、妹と両親がTDSに行った日は、姉ちゃんが夕飯作るとノリノリだった。
ま、フツーのカレーだったんだけどね…。
姉は別にショタとかではないと思うんだけど、姉と僕はもともと仲良かった。
この日も姉ちゃんは缶チューハイとか買ってきてて「夫婦みたいだね」とか。

ただ、少し前に姉ちゃんがサークル(ジャズとかの音楽系)の男の先輩に
家まで送ってもらったコトがあったんだが、軽そうな男でオレはイヤだった。
で、カレー食いながら「あの男は軽そうで、趣味悪い」とか言ってみたり。
なんて、ちょっと姉にからんだり。

206:えっちな18禁さん:2011/06/28(火)13:20:36.76
ちなみに、姉は古風ってワケじゃないんだが、黒髪さらさらのひんぬーさん。
高校の時に突然デビューしようとした姉ちゃん、髪染めようとして
アレルギーってことが発覚して凹んでた。w

で、姉「梨沙(妹)から聞いたよ。駅で彼女連れてたらしいじゃない」
何日か前に、地元駅で彼女(でも、まだ何もしてない)と一緒にいたのを
妹に目撃されたんだが、どうやらそれを姉ちゃんに話したらしい。
ちなみに彼女は姉ちゃんに似てる、っていうか似てたから告ったんだ、ホントは。
ついでに妹は「梨絵(姉)と似たような感じ。www」とか強調してたらしい。

姉ちゃんは勝ち誇ったように「やっぱり私がイイんだねー。ハート」とか言うので
負けじと「だって、姉ちゃんとは付き合えないじゃん」とか答えてみた。
で、そこからお互いの現状を確認しあったんだが、
オレは言うまでもなく童貞。姉ちゃんはキスはしたことがあるが処女。

207:えっちな18禁さん:2011/06/28(火)13:21:08.74
姉ちゃんは、僕の彼女が姉と同じタイプってのが嬉しいとか、
でもちょっと妬けるとか、キスはまだなんだ、とか嬉々としてた。
で、「やっぱり私のことがイイんだね。お姉ちゃんのドコが好き?」とか聞くので
本心ではないが「高校の時の制服姿。w」とか適当に答えた。
いや、ホントは姉ちゃんのこと、全部好きだったんだけど。

姉ちゃん「明日、デートするなら、いま高校の時の制服着てあげようか?w」
って、この時はデートっていっても買い物付き合うくらいかな、と思ってた。
ついでに、なんか興味半分でもう一度、制服姿も見たかったのでOKした。

ちょっとだけ酔った姉ちゃん、ダッシュで着替えてリビングに再降臨。
それが、なんと高校のときよりカワイイかも。YUIとか吉高由里子系かも。
あまりこちらの気持ちを悟られるのもイヤなので、5分くらいで飽きたふり。
でも、姉ちゃんは嬉しかったのかクルクル回ってみたり、ポーズとったり。
ちょっとムラムラしてたんだが、テレビ見たりして必死に脳を冷却しました。

208:えっちな18禁さん:2011/06/28(火)13:21:32.81
で、3年くらい前なんで、おぼろげなんだが…。
「明日は一緒に買い物行こうね、カラオケも行く? デートだよ」と姉。
僕「いつも買い物くらい行ってるじゃん…」とか、そんな。
姉「じゃあ、手をつないで行こうよ」とか、変わらず嬉しそう。
そして、「キスしたことないのか。www」とか、隣に座って嬉々としてた。

僕「イイだろ、別に。もうすぐだよ、もうすぐ」と半ギレ。
じゃあ、姉ちゃんが練習台になってくれ!と言おうと思った時に、
姉ちゃんが僕の頬にキスしてきた。特別サービスとか、明日のおまけとか言って。
すんません、この時点で半ギレ→半立ちに。
慌てて隣に座る姉ちゃんを見ると、じっとこっちを見てる。
我慢できなくて、姉ちゃんの手を握ると、今度は目を閉じた…。
う、うわあーーーん。でも、もういいや…。

ということで、ファーストキスは姉ちゃんになりました。

209:えっちな18禁さん:2011/06/28(火)13:21:55.07
といっても、ディープではなく、お互いの舌先がちょっと触れるくらい。
姉ちゃんは「2人のヒミツ―」とか、相変わらず嬉々としてる。
着替えてくるね、と言って2階に向かうときも、
制服のスカートの裾をもって、ヒラッとかやってくし…。

でも、エロ事件は翌日でした。

213:204です:2011/06/28(火)14:35:35.77
明けて土曜日。
慣れないチューハイの影響もあって、目が覚めてぼーっとしてました。
昼前になって、姉ちゃんが起こしにきました。これは普段もあるか…。
ちょっと前のハナシなので、セリフはイメージということで。
姉「そろそろ起きて、出かけようよー」と、これもたまにあるか…。
違ったのは、姉から手を握ってきたことです。手を握って、腕を引っ張ります。
オレ(すいません、女系一家なので、微妙に照れますが。家だと僕…)動揺。

でも、昨晩のこともあって、ちょっと甘えてみようかと思い
逆に手を引っ張りかえして、ベットにグっと引き寄せました。
キャーとかギャーとか言いながらも姉ちゃんはオレに馬乗りに。
ロンTの胸元からちょっとだけ姉ちゃんの胸が見えました。やはり、ひんぬー。w
朝立ちもあって、布団から出られないので、すぐ起きるとだけ言いました。
姉ちゃんはベットから転がり落ちながら、また頬に軽くキスしてくれた。

214:204です:2011/06/28(火)14:36:02.56
いままで、こんなコトなかったし、姉ちゃんは風呂上りとかもガード固くて。
昨晩は何も起こらなかったんだけど、寝る前に洗面所で歯を磨きながら
「姉ちゃんが憧れのタイプで、ずっと好きだったんだよ」と、軽く告ってみたので
姉ちゃんは朝からめちゃめちゃご機嫌でした。

で、姉の言うデートに出掛けました。
今までも姉ちゃんとは仲も良かったので、買い物に付き合ったりしてたけど。
映画見たいといので電車に乗ると、土曜なのに結構混んでて、
で、姉ちゃんがずっと腕につかまってきて、朝から微妙な気分に。
バイオハザードと三丁目の夕日でもめて、三丁目に…。たしか。
内容はどうでもよくて、姉ちゃんが時々、手を触れてくるのが嬉しかった。

215:204です:2011/06/28(火)14:36:29.00
で、買い物つきあって、カラオケはやめてゲーセン行って…。
この頃になるとずっと手をつないでた。なんか妙に緊張したのを覚えてる。
よく家でパンチラとか胸チラ、みたいな話を友達からも聞かれたしたけど、
妹はよくそういうコトがあっても、姉ちゃんはまったく記憶にない。
マジでガード固かったらから、処女っぽいなとずっと思ってた。

そして帰宅します。あ、地元駅からは知り合いの目もあるから手は繋がず。

途中、モスで夕飯買って、姉ちゃんはコンビニでまたもチューハイを調達。
家で2人で夕飯を食べつつ、テレビを見つつのダラダラした時間が過ぎます。
なんだか勢いもついて、チューハイも2缶目。
姉「昨日の制服好きにはビックリしたよ。彼女に頼んじゃダメだからね」(記憶あいまい)
僕「いや、あれ半分は冗談だから。姉ちゃんも彼氏つくりなよ」とか。
姉「いや、ワタシも人には言えないけど、弟が結構好き。いや、かなり。www」
と、ふたたび昨晩のような空気になりました。

216:204です:2011/06/28(火)14:36:56.14
僕「彼女は姉ちゃんに似てるのが良かったんだけど、やっぱり違うんだよね」
とか、直球ではないんだけど、お互い超変化球で好き好きアピールに。
たまらず姉に顔を近づけて、覗き込むと目を閉じました。
あぁ、2日連続で姉ちゃんとキス。でも、今度も舌先が触れるくらい。
いや、もう我慢が限界! と姉の肩を抱き寄せてみた。
無抵抗。
だったので、抱きしめてみた。
姉「なんか嬉しいね」と。抵抗してくれ。
ロンT越しに姉ちゃんの背中とか腰とか触ってみた。
細いんだけど、やっぱり女の子という感じで柔らかい。
そして同じ風呂使ってるハズなのにイイ香り。

姉ちゃんが1日出かけてたからお風呂入ってくる…、と我に返る。
「あ、僕も」と続けると「一緒に?」と聞くので、「いや後で」と。
一緒に入ればよかったのか? 一緒に入ってくれたのか?

217:204です:2011/06/28(火)15:06:36.68
で、風呂上りもちょっとだけ飲んで、お互いの部屋に。
リビングから出る時に、姉ちゃんがちょっとだけ手を引っ張るので
見ると目を閉じた。さすがにまだ姉弟という意識もあったので
ホントに軽く唇にキスした。

お互いの部屋に戻って、10分くらいすると神妙な面持ちで姉来訪。
姉「弟としてずっと好きだったけど、自分に似た彼女に取られるのはイヤ」と。
弟は姉さんが誰かと付き合うとしたら、どんな気分?と聞かれる。

いや、もうこれがスイッチになりました。

218:204です:2011/06/28(火)15:07:05.76
姉「先は分からないけど、お互い好きなら、最初は弟がいい…」って。
僕「本当にいいの? 勢いだったら後悔するかも」と、なぜかビビる。
姉ちゃんは無言で頷いて、後ろに持ってたコンドームを出す。
僕、本気でビビる。w 
なんでも、サークルで協力したイベントで貰ったそうな。どんなイベントだよ。

「ちょっとだけ暗くして」というので、机のスタンドだけにすると
姉ちゃんは自分からパジャマを脱ぎました。でも、ブラジャーは着。
抱きしめて、とベットの上に座る姉。
とりあえず、手を握るとちょっと冷たくて、汗かいてる。

目を閉じたので、姉ちゃんの髪を撫でながら、キスしてみた。
もうガマンできなくて、舌を姉ちゃんの舌にからませた。
姉ちゃんもそれに応えるように、初めてのディープキス。やった。
肩とか抱きしめると、暖かくなってくるのが分かる。

219:204です:2011/06/28(火)15:07:31.10
肩ひもをずらして、ブラジャーを取って、初めて姉ちゃんのひんぬーとご対面。
ホントに見たことなかったんだけど、意外にもキレイなピンク色。
でも、AかBカップくらいなのかな、乳輪と乳首はちょっと盛り上がってた。
そして、右胸はちょっと陥没?っぽい感じで、恥ずかしいのかすぐに隠す。w

この頃になると、「あぁ、今日、姉ちゃんとエッチするんだ」と不思議な気分。
姉ちゃんも完全に覚悟してきたみたいで、パンツに手を掛けても無抵抗。
えっと、たしか白とグレーのストライプで色気はなかったと思います。
なんとなく、膝を閉じたりして、隠そうとするんだけど、どうしても見たい。
初めてみる女性、というか姉ちゃんの大事なところ。
黒くて、柔らかい毛がうっすらと生えてます。僕と髪質似てるな、と感動。

「あんまり見ないで。っていうか、弟も見せて…」と意外な一撃。

228:204です:2011/06/29(水)00:38:26.00
一瞬、えっ、と思ったんだけど、何故か平等な気持ちになって脱ぎます。
もはや記憶もあいまい、言葉もテキトーですが。。。
姉「えええ、なんか想像と違う。えええー」とか、そんなだったと。
僕「見たことないの? 彼氏とかは? キスはしたんだよね?」と質問攻め。
姉「ない、ホントにない。弟くんのを中学生くらいのときに見たっきり…」と。
大学入学直後に彼氏が出来たそうですが、早々に別れたそうな。

こうなると姉弟っていう恥ずかしさと、興味でお互いに燃えてきました。
恥じらいもなく「姉ちゃん、見せて」と姉ちゃんの身体を観察です。
目を閉じてベッドに横たわる姉ちゃんの脚を開いて、あそこに触ってみます。
割れ目のなかにある小さいピンクのヒダから、溢れるサラサラとした液体。
手で開いてみたり、ちょっと匂いを嗅いでみたり、なんだかプチ変態気分。w
ついでに、ひんぬーさんに触れてみると、凹んでた右の乳首がむくむくと。
ひんぬーなんだけど、すごくすべすべな胸とか足とか、お腹とかキレイ。

229:204です:2011/06/29(水)00:38:51.43
ここで、大人しかった姉ちゃんも反撃。
物静かで、あからさまでなかった姉ちゃんにも、エロい部分があるんだ
と妙に納得しながら、切なかったり、意外だったり。
姉ちゃん、僕のアソコを凝視、そして凝視。そして、手が触れました。
「こうするんだよね?」と姉ちゃんが手を上下上下と動かすと今にも発射しそう。
たまらず姉ちゃんにキスして、ひんぬーさんを攻め返します。
ちなみに、この時はお互い向かい会って座って、という変な体勢だったかも。
姉ちゃんから、はじめて舌を絡ませてきた瞬間、こらえ切れずに垂直に発射。
僕の胸やら姉ちゃんの胸やらに飛び散りました。

「え、出ちゃった?」と姉ちゃん。ちょっと切なそう。
もっと恥ずかしいのは僕なんですけどね。
すごい罪悪感がこみ上げてきつつ、姉の身体をティッシュで拭きました。

230:204です:2011/06/29(水)00:39:14.28
「やっぱり、姉弟はダメなんだよ」とか、分からん理由をつけてみたり。
しぼんで小さくなった僕のアソコもティッシュで拭きながら賢人なふり。

で、姉から告白「でも、知らない彼女に取られるのは絶対にイヤだ…」と。
僕も姉ちゃんが知らないヤツに抱かれちゃうのはイヤでした。
でも姉ちゃんは「本当の好きかどうか分からないけど、とにかくお互い好きなら
今はその気持ちに従おうよ」とか、妙に説得力のあるひと言を放ちます。
たぶん、奥手だった姉ちゃんにしたら、すごく勇気あるひと言だったかも。
なんせ高2だったので、5分と経たずに、アソコも復活。エロですね、僕。
で、ダッシュでバスタオル用意。血出るかなと思ったので。

231:204です:2011/06/29(水)00:39:53.25
なんか、姉ちゃんの気持ちに応えたくて、ずっと姉萌えだったことや
マジで姉ちゃんが好きで、似てる彼女にアタックしたことを伝えました。
すると姉ちゃんから僕の首に手をまわしてきて、キスしてくれました。
そして、コンドームを手にとって、「ハイ。お互い後悔しないようにね」と。
緊張しながらも、装着。手が震えてたのを覚えてます。

ベッドに横になった姉ちゃんは小さく頷きました。
もうワケも分からず、姉ちゃんのアソコに僕のチンチ○をこすりつけます。
ただ、正直に言えばどこに入るのかよく分からず、な感じです。
目を閉じた姉ちゃんは、小さく呼吸するだけ。
位置が分からず姉ちゃんのアソコに触れるとすごく濡れててオドロキました。
なんとなくココかな?というところに頭の部分を挿入。
あれっ、というくらいすんなり入ります。
瞬間、姉ちゃんは「い、いたっ!」と背中がぐっと反って、ビクッと震えます。

232:204です:2011/06/29(水)00:41:04.33
かなり濡れてたんで、先端はすんなり入ったんですが(僕のは小さいと思います)、
一気に先が通過したので、かなり痛かったみたいです。
そこからは少しずつ、少しずつ入れて行きますが、姉ちゃんはちょっと痛そう。
「たかちゃん(仮、僕です…)、たかちゃん……」と呟きながらもやっぱ痛そう。
えっと、正常位で抱きしめながらだったんですが、怖くなって、チンチ○少し後退。
でも、姉ちゃんが「やめないで…。」とちょっと泣きそうだったのが記憶に残ってます。

少しずつチンチンを前後に動かすと、姉ちゃんの声が「あ、あっ…」と。
ただ、一人エッチとは違う、ジワジワした感触がチンチ○を刺激します。
なんだか、すごく名前で呼んでみたくなって
「姉ちゃん。   梨絵、姉ちゃん…」とごまかすように言ってみると
「たかちゃん…、好きなの…」と、小さくこたえます。
意を決して(というほどではないんだけど)、名前で呼びます。
「梨絵ちゃん。」とか「好き」とか、言ってしまいました。
すると、姉ちゃんはギュっと強く抱きしめてきます。

233:204です:2011/06/29(水)00:41:42.48
その後は「あっ、あっ」とか「うっ…」とかちょっと痛そうでした。
でも、「梨絵ちゃん」と呼ぶと抱きしめてくれるのが嬉しかったな。
そのまま、夢中になって腰を前後に動かすと1分ほどで発射。
じわっと痺れるような、ぬるっとした感覚は強烈でした。
だけど、印象に残ったのは、姉ちゃんの柔らかい肌と超接近した見た顔かな。

その後、姉ちゃんはギュッと僕の背中を抱きしめたままでした。

そのまま、数分が過ぎて、小さくなったチンチ○を抜きました。
血、どれくらい出てるんだろ、とか、いろいろ考えて。
姉ちゃんは目を閉じたまま、小さく呼吸しているようでした。
バスタオルを見ると、思ったほど血の海、ではなかったけど
10センチくらいの透明な染みと血液っぽい赤い跡がありました。

236:204です:2011/06/29(水)12:05:45.88
234 いいなぁ。見たいです。ウチは絶対に写真とかムリです…。orz

ウチはその後のハナシもあるんですが、長くなるのでこの辺で。
でも、姉弟ってめちゃめちゃ相性イイみたいで、
一時はタイミングみてはエッチばかりしてました。

意外だったのは、姉ちゃんがすげー甘えん坊だったとこと、意外にエロかったこと。
お互いに「いい相手見つかるといいね」とか言いながら、探さないし。www
家で親とか妹が見てないときに、キスとかするのも楽しかったです。

なんでこんなに姉ちゃん好きなんだろ……。orz

240:204です:2011/06/29(水)16:15:54.26
ホントは姉ちゃんの代わりを探したくて、似た彼女にアタックしたけど
結局、初めてのエッチは姉ちゃんになりました。
そそくさとコンドームを処理すると、姉ちゃんが手をつないできます。
これからどうしよう、とか、そんな話しになるかな、とかすこし怯えたり。
でも、姉ちゃんは無言のまま、抱きついてきて、
そのまま初めて朝まで一緒に、裸で寝ました。
夜中、ちょっと目が覚めて姉ちゃんを見ると、すごくかわいい……。
髪なでると、寝ぼけてしがみついてくるし。
中学のときは姉ちゃんの写真でオナニーとかしてたのに。

241:204です:2011/06/29(水)16:16:32.94
翌朝、目が覚めると、今度は姉ちゃんが僕の顔を覗きこんでました。
「なんか、すごいことしちゃったね。www」とか言いながら。
嬉しくもあり、なんか切なくもあり、でも朝立ち。
もう一度したくなって、姉の胸とか足に触ります。
ずっと触りたかったひんぬーさんも触り放題。
ホントにひんぬーなんだけど、触るとプニプニしててグーです。
姉「ごめんね、ちょっと痛いから、エッチはできないかも…」と。
手で出してあげるというので、お願いしました。
そして、10年ぶりくらいに姉ちゃんと一緒にお風呂に入りました。
マジ感動。

242:204です:2011/06/29(水)16:18:50.60
で、もう勢いもあったし、風呂場だったので、口でしてほしかったんです。
ただ、どう切りだしていいのか分からず、我慢しようかなと思ってたら、
またチンチ○が大きくなってきて…。
「姉ちゃん、まだ痛い、よね? えっとさぁ」とか、言い出せずにいたら
「いいよ。口で、って言いたいんでしょ。w」と、聞いてきたので、頷きました。
そして、「彼女とはこんなコトしないんだったら、いいよ。ww」
僕も「姉ちゃんも他の男とこんなコトしないでね。www」とか意味不明。
姉「じゃあ、2人のときは梨絵って呼んでね。wwww」とか、変態姉弟。
じつはお互い、ものすごいヤキモチ焼きだったのかも。

243:204です:2011/06/29(水)16:19:53.38
その時はお互いの気持ちが通じたのと、
妙な独占欲が入り混じって、2人とも変だったと思います。
そして、姉ちゃんの初フェラ。
一昨日まで、ただの普通に仲良い姉弟だったのに。
最初はすごく照れてて、えいって感じで舐めてくれました。
ひんぬーさんもエロい気持ちになると、乳首が立つので分かります。
ゆっくり、ゆっくりという感じでしたが、それが気持ち良くて…。
ただ、口の中には出したくなくて、最後は姉ちゃんの手に出しました。
「弟くんも意外に男の子なんだね。でも優しいね」とか、姉ちゃん。

244:204です:2011/06/29(水)16:20:55.85
で、痛いって言ってた姉ちゃんですが、結局、風呂上りにもう一度エッチ。
居間でゴロゴロしてたら、姉ちゃんが甘えてきます。
あぐらで座ってたら、寝転がって膝に頭のせてくるし…。
午後には妹と両親が戻ってくるし、当分2人きりになるチャンスはないし、
なんせ、17歳と19歳です。2人ともちょっと壊れてたのかもしれません。
僕がダッシュでコンビニに行ってコンドーム入手。姉ちゃん、苦笑い。w
やってることはエッチなんですが、姉ちゃんが大好きで堪えきれませんでした。
「制服好きなら、着てあげようか? 汚さないならイイよ。w」とか
半分、冗談で姉ちゃんの制服姿が好きとか言ったワケですが、
姉ちゃんもまんざらではなかったみたいです。ブレザーカワユス。w
家の中とはいえ、高校時代の姉ちゃんとデートしてるみたい。
あ、スカートめくりとかさせてもらいました。

なんか文才なくて長くなってゴメンナサイ。orz

【浮気】私も経験できました^^【不倫】

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テニプリのミュージカルが大好きな主婦です。
ハッキリ言ってショタコンの私は、良くここの投稿を読んでは
妄想し、時には慰めていたのですが・・・・、
そんな私もついにリアルな経験ができました(>_<)恥
実は、きのうまで沖縄の離島に行っていました。そこでの体験です。
私たち夫婦はダイビングという共通の趣味があるので、年に一度は
潜りに行くのですが、今回お願いしたショップは少人数制で、
その日は私たち夫婦と高校生みたいな男の子の3人だけでした。
その子は、見た感じは17,8歳。ひょろっと細いのですが、良く
潜っているのか髪の毛は海焼けしている感じで、色も黒く、身体も
締まっていました。同じダイバーでもうちの亭主の様なブヨブヨ君
とは大違いでした。顔立ちもハンサムというのではないですが、
しょうゆ顔(古いかな?)で、子供っぽい話し方ですが、それなりに
礼儀正しくて爽やかな感じ、なにより背が高くて、振り向かなければ
「もこみち」風。

私、20年ぶりぐらいにトキメキました。正直一目惚れです。
とはいえ、ワクワクドキドキできたのはボートの上だけ。2本潜って
私たちオジサン&オバサンチームは終了。彼は3本潜るというので、
お別れ。明日もお互い潜る予定だったので、明日会える事を期待して
その日はホテルに戻りました。
ところが~。
居酒屋で食事をし、いつもの様に泡盛をがばがば飲んだ亭主はダウンし
私一人でホテルのコインランドリーでダイビング道具の片づけや洗濯を
していると・・・なんと彼がやって来たんです(^_^)b
もちろん迷わず話しかけました^^
最初は全然Hな気分では無かったんです。(たぶん)
でも、よ~く聞いてみたら彼、20歳になったって言うんです。
そ、こ、で・・・私、勇気を出して言ってみました。
「な~んだ、じゃあビールでも飲む?」
もちろん、頭の中はいつもここで読んでいる様な妄想で一杯です
実は、私男性経験は3人ぐらい、しかもCは旦那しかいないんです。
でも、もうオバサンだからでしょうか?その時は大胆でした。
(っていうか、我が家はすでにレスなので、がっついていたのかな?)
コンビニでオリオンビールを6本買ってきて、洗濯物が終わるまで…
なんて言いながら、港で2人で飲みつつ「彼女いるの?」「もてるでしょ」
「私みたいなオバサンとじゃ寂しいよね~」みたいな・・・
たぶん、キャバ嬢を口説くオッサンみたい。
そして・・・「私@@君だったら浮気しても良いな」と目を見つめ、
手を握ってしまいました!!
すると、彼も「mariさん」と抱きしめて濃厚なキス!!
大成功です。でも…私その後の展開まで考えてなかったんです。
なんとなくそんな風になりたいとは思ってましたが、実際に
どこまで行くのか?経験の無い私には判りませんでした。
若い彼は、そのまま私を押し倒し…って、下はコンクリで痛いし、
目の前にはホテル。部屋からは見られちゃいます。
なんとかストップさせて、つい言っちゃいました「お部屋いこ?」
ああ、もう「やるしかない!」状況です。
パンツもダサダサ、お化粧も口紅と眉だけ、しかも男性経験ほとんど
なし。旦那がもし目を覚ませば疑われちゃうかも。
そんな状況で・・・どうしよう。
彼の部屋に行くまで、いろんな事が頭を渦巻いて、部屋につくまでの
時間が長いこと長いこと・・・実はかなり凹みました。
部屋についた時には、さっきまでのエロオヤジモードは陰を潜め、
ドアを閉めるとすぐに抱きついてきた彼をぎゅう~っとして、
「こわい」なんて言ってました!!
たぶんそのとき彼は「大丈夫、中には出さないから」とかなんとか…
やっぱ男っておバカさん。
たいしたテクニックもない私は、若い彼の望むまま、前戯も無しで挿入
され、中で彼のを受け止め、青臭い彼のモノをしゃぶらせられ、何度も
何度も挿入されました。たぶん途中から外に出してくれる様になった様
ですが、気がつくと彼の精子で私はべとべとになっていました。
3時間ぐらいずっと抱かれていたと思います。
「よかった?」なんて聞いてくる彼に頷くことも出来ません。
満足感と開放感っで一杯でした。彼の部屋を出たのは、4時近くでした。
洗濯物を乾燥機に入れ、洗濯室で2人でキスをしたり、またたっちゃった
彼のモノをお口で慰めたり・・・。
翌日は風邪を引いたと言って私だけダイビングをお休みしました。
実は、彼もお休みです。旦那一人で潜っている間、私はクリーニングの
終わった彼の部屋で真新しいシーツの上で抱かれていました。
明るい時間、ちょっと疲れ気味でしたが、不思議と化粧ののりも良く、
下着も一番良いモノを身につけました。
今度はゆっくりとお互いの身体を確かめ合って・・・最高です!
お互いの携帯番号やメールを交換し、私たちは先に東京に戻りました。
彼は関西で暮らしているので、冷静になれば連絡はもらえないかも?
でも、きっとまた抱いてもらえる…抱かれたい…です

【浮気】綾乃 28歳【不倫】

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私不倫してるんです。不倫と言っても相手は中学1年生13才の男の子
なんです。2ヶ月前近くのコンビニで立ち読みをしていたその子に声を
かけたんです。「本買うの?」・・・・「買ってあげようか?」・・て・・
そしたら「うん」とうなずいたんです。本を買ってそして「遊びに来ない
?」て聞いたら・・・「うん」てうなずいたんで一緒に私の部屋に連れて
来たんです。リビングのソファーに座らせコーラを出してあげたんです。
最初は恥ずかしそうにしていたので学校の事やスポーツの事など雑談していて
ちょっとエッチな話になったんです。オナニーの事を聞いてみたんです。
そしたら小学4年頃からオナニーをしている様なんです。
彼の横に座ってアソコを見るとモッコリ盛り上がってスラックスに染みが
滲んでるんです。多分先走りガマン汁で濡れているんです。
そっとモッコリを触ってみると体を固くして顔を伏せて赤くなってるんです。
もう可愛い!!!と思って抱きしめてしまったんです。
前から童貞に興味あってチャンスがあればと思っていたんです。
私も胸がドキドキして夢中でキスしてしまったんです。

彼も私にしがみ付いてきて強い力で押し倒して来たんです。
彼のしたいようにさせていたらTシャツを脱がされブラも取られ上半身裸に
されてしまいました。オッパイをむしゃぶるように舐めまわされてしまいました。私は「チョット待って!!」て言って彼を立たせてTシャツを脱がせました。まだ大人になってないヒョロとした上半身です。
スラックスを脱がせると・・・トランクスが大きくテントを張ってるんです。
テントの先っぽがベタベタに濡れてるんです。
そのベタベタを指先でクリクリするとピクンピクンと跳ねるんです。
いよいよトランクスを脱がせました。目の前に・・・・ああ・・・ペニスが・・
・・・・お腹までつきそうに反り返っています。
オナニーをしているせいか亀頭の先が少しムケてピンク色がのぞいています。
毛はペニスの根元に少し生えています。ペニスの先から先走りガマン汁が
ダラっと垂れています。指先で亀頭をヌルヌルするとペニスがピクンピクンと
跳ね飛びます。長さは13cm位で主人のよりは少し小さめで太さも少し細いです。でもとっても可愛いペニスです。手で握って根元まで引っ張ると
きれいなピンクの亀頭が全部出てきました。3回ほどシゴいて亀頭をパクッと
咥え舌先で先っぽの穴を舐めまわしました。彼は「うう!!!」と言って
私の肩を力いっぱいつかんできました。ペニスはもうギンギンでカチカチに
なっています。根元まで咥えたくて口をいっぱいに開けて喉の奥まで咥えました。彼は「ああああ!!!!!!出る!!」と言ってペニスをピクンピクンピクンピクンさせながらいっぱい喉の奥に射精してしまいました。私はちょっと
むせてうっ・・・となってしまいました。口の中いっぱいに生臭い匂いが
ひろがります。彼は「ごめんなさい・・・気持ちよくって・・・」て・・・・
でもあんなにいっぱい射精したのにまだペニスがカチカチなんです。
出された精子をいっきに飲み込んで本格的にフェラしてあげます。もう嬉しく
なるくらいギンギンでカチカチです。私もオマンコがもうヌルヌルになっているのが自分でもわかります。スカートを脱ぎショーツも脱いで全裸になりました。
ソファーに座り足をM字に開いて童貞の彼に女の性器・・・オマンコを見せ付けます。女を知らない童貞の男の子に見られていると思っただけでヤラシイ汁が
溢れてオマンコがベトベトです。「舐めて!!」彼は言われるまま私の
オマンコに口をつけてきます。ガムシャラに吸い付いてきます。テクなんか
ありません。ただ夢中で舐めまわしています。時々偶然にクリトリスに舌が
当たります。「ああああ!!!!いいいい!!!!」「もっと舐めまわして!!」
「あああああ!!!いいい!!イク!!!イクイク!!」私はイッテしまいました。彼は私の悶える姿と声で更に興奮したようでペニスはお腹にひっついて
反り返っていました。彼をソファーに寝かせカチカチのペニスを握ってオマンコ
にいれました。1回2回3回4回と腰を上下させます。彼は「出る!!
出る!!出る!!・・・・・」と私にしがみ付きながらオマンコの中に射精して
しまいました。彼から離れるとオマンコから精子がボタボタと落ちてきました。
彼は「オナニーより何倍も気持ちいい」と・・・「もう1回やって!!」・・
今度は私がソファーに寝て足をかかえてオマンコを上向きにします。
彼はもうカチカチになったペニスをオマンコに入れようとします。でもちょっと場所が違うんです。「もう少し下・・・そう・・そこ・・」一気に突っ込んで
きました。「ああああ!!!!・・・・・」彼は狂ったようにペニスを突き立てます。オマンコの汁とさっき出した彼の精子でグチュグチュやらしい音がいっぱい出ます。彼はズボズボオマンコの奥を激しく突きます。「ああ!!!・・・
いいい!!!・・・・いいい!!!・・・・あああああ!!!!!・・・・・・・
いい!!いい!!いい!!・・・・・・・・あーあ!!・・・いい!!・・・・・
いい!!ああ!!イク!!・・・・・・あーあ!!イクイク!!イクーーー!!」
「・・・・・・・」・・・・・・「ううう!!!・・・出る・・出る!!!」彼は激しく痙攣してオマンコの奥に射精しました。3回目の射精なのでこんどは3分位もちました。ヌルヌルになったペニスを私は舌を使ってきれいにしてあげました。
全裸で20分位抱き合っていました。太腿に彼のペニスがあたります。
また固くなったみたいです・・・・・・ペニスをオマンコに突っ込み今度は座位で
抱き合って私が腰を激しく振り回します。強弱をつけながらペニスをたっぷり
味わいます。・・・・・・・「ああああ!!!!・・・・また・・いい!!!!」
「ああ!!・・・ああ!!・・・・」彼は必死に我慢しているようなんです。
私はまたイキたくなって激しく腰をふります。「ああああ!!!!・・・・・
いいいい!!!!・・・・・いい!!いい!!・・・あーあ!!・・いい!!・・
いい!!・・・・・・・イクイク!!・・・イクーーーーーー!!!!」彼にしがみついてイッテしまいました。彼も同時に4回目の射精をしました。
そして一緒にお風呂にはいってバックからしました。
結局その日は4回オマンコに射精されました。彼が帰るときにもう1度フェラを
してあげたので彼は6回射精したことになります。
「明日も来ていい?」彼がきくので「いいよ!!」と答えました。
次の日から毎日学校の帰りに寄ってオマンコするようになってしまいました。
彼は若いだけに何回も何回もしたがります。毎回4~5回やってます。
2ヶ月経って彼は腰使いが上手になって私が動かなくてもイカされてしまいます。ペニスも最初の頃よりも大きく太くなったように思います。
じっくり楽しむために通販でスキンを3グロス買ってしまいました。
童貞君も一人前になってきたのでかれの同級生も連れて来させようかな・・・・
新しい童貞の子を入れて3P出来たらなんて・・・・・・・・・

【浮気】綾乃 28歳【不倫】

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私 不倫してるんです。 不倫と言っても相手は中学1年生13才の男の子
なんです。 2ヶ月前 近くのコンビニで立ち読みをしていたその子に声を
かけたんです。 「本 買うの ?」・・・・「買ってあげようか ?」・・て・・
 そしたら「うん」と うなずいたんです。 本を買って そして「遊びに来ない
?」て 聞いたら・・・「うん」て うなずいたんで一緒に私の部屋に連れて
来たんです。 リビングのソファーに座らせコーラを出してあげたんです。
 最初は恥ずかしそうにしていたので 学校の事やスポーツの事など雑談していて
ちょっとエッチな話になったんです。 オナニーの事を聞いてみたんです。
 そしたら 小学4年頃からオナニーをしている様なんです。
 彼の横に座ってアソコを見るとモッコリ盛り上がって スラックスに染みが
滲んでるんです。 多分 先走りガマン汁で濡れているんです。
 そっとモッコリを触ってみると体を固くして顔を伏せて赤くなってるんです。
もう 可愛い !!!と思って抱きしめてしまったんです。
 前から童貞に興味あってチャンスがあればと思っていたんです。
私も胸がドキドキして夢中でキスしてしまったんです。

 彼も私にしがみ付いてきて強い力で押し倒して来たんです。
彼のしたいようにさせていたら Tシャツを脱がされブラも取られ上半身裸に
されてしまいました。 オッパイをむしゃぶるように舐めまわされてしまいました。 私は「チョット待って!!」て言って彼を立たせてTシャツを脱がせました。 まだ大人になってないヒョロとした上半身です。
 スラックスを脱がせると・・・ トランクスが大きくテントを張ってるんです。
テントの先っぽが ベタベタに濡れてるんです。
 そのベタベタを指先でクリクリするとピクンピクンと跳ねるんです。
いよいよトランクスを脱がせました。 目の前に・・・・ああ・・・ペニスが・・
・・・・ お腹までつきそうに反り返っています。
オナニーをしているせいか亀頭の先が少しムケてピンク色がのぞいています。
 毛はペニスの根元に少し生えています。 ペニスの先から先走りガマン汁が
ダラっと垂れています。 指先で亀頭をヌルヌルするとペニスがピクンピクンと
跳ね飛びます。 長さは13cm位で主人のよりは少し小さめで太さも少し細いです。 でも とっても可愛いペニスです。 手で握って根元まで引っ張ると
きれいなピンクの亀頭が全部出てきました。 3回ほどシゴいて亀頭をパクッと
咥え舌先で先っぽの穴を舐めまわしました。 彼は「うう !!!」と言って
私の肩を力いっぱいつかんできました。 ペニスはもうギンギンでカチカチに
なっています。 根元まで咥えたくて口をいっぱいに開けて喉の奥まで咥えました。 彼は「ああああ!!!!!!出る!!」と言ってペニスをピクンピクンピクンピクンさせながらいっぱい喉の奥に射精してしまいました。 私はちょっと
むせて うっ・・・となってしまいました。 口の中いっぱいに生臭い匂いが
ひろがります。 彼は「ごめんなさい・・・気持ちよくって・・・」て・・・・
 でも あんなにいっぱい射精したのにまだペニスがカチカチなんです。
出された精子をいっきに飲み込んで本格的にフェラしてあげます。 もう嬉しく
なるくらいギンギンでカチカチです。 私もオマンコがもうヌルヌルになっているのが自分でもわかります。 スカートを脱ぎショーツも脱いで全裸になりました。
 ソファーに座り足をM字に開いて童貞の彼に女の性器・・・オマンコを見せ付けます。 女を知らない童貞の男の子に見られていると思っただけでヤラシイ汁が
溢れてオマンコがベトベトです。 「舐めて!!」 彼は言われるまま私の
オマンコに口をつけてきます。 ガムシャラに吸い付いてきます。 テクなんか
ありません。ただ夢中で舐めまわしています。 時々偶然にクリトリスに舌が
当たります。 「ああああ!!!!いいいい!!!!」「もっと舐めまわして!!」
「あああああ!!!いいい!!イク!!!イクイク!!」私はイッテしまいました。 彼は私の悶える姿と声で更に興奮したようでペニスはお腹にひっついて
反り返っていました。 彼をソファーに寝かせカチカチのペニスを握ってオマンコ
にいれました。 1回 2回 3回 4回 と腰を上下させます。彼は「出る!!
出る!! 出る!!・・・・・」と私にしがみ付きながらオマンコの中に射精して
しまいました。 彼から離れるとオマンコから精子がボタボタと落ちてきました。
 彼は「オナニーより何倍も気持ちいい」と・・・「もう1回やって!!」・・
今度は私がソファーに寝て足をかかえてオマンコを上向きにします。
 彼はもうカチカチになったペニスをオマンコに入れようとします。でも ちょっと場所が違うんです。 「もう少し下・・・そう・・そこ・・」 一気に突っ込んで
きました。 「ああああ!!!!・・・・・」 彼は狂ったようにペニスを突き立てます。 オマンコの汁とさっき出した彼の精子でグチュグチュやらしい音がいっぱい出ます。 彼はズボズボ オマンコの奥を激しく突きます。 「ああ!!!・・・
いいい!!!・・・・いいい!!!・・・・あああああ!!!!!・・・・・・・
いい!!いい!!いい!!・・・・・・・・あーあ!!・・・いい!!・・・・・
いい!!ああ!!イク!!・・・・・・あーあ!!イクイク!!イクーーー!!」
「・・・・・・・」・・・・・・「ううう!!!・・・出る・・出る!!!」彼は激しく痙攣してオマンコの奥に射精しました。3回目の射精なのでこんどは3分位もちました。  ヌルヌルになったペニスを私は舌を使ってきれいにしてあげました。
 全裸で20分位抱き合っていました。 太腿に彼のペニスがあたります。
また固くなったみたいです・・・・・・ペニスをオマンコに突っ込み今度は座位で
抱き合って私が腰を激しく振り回します。 強弱をつけながらペニスをたっぷり
味わいます。・・・・・・・「ああああ!!!!・・・・また・・いい!!!!」
「ああ!!・・・ああ!!・・・・」 彼は必死に我慢しているようなんです。
私はまたイキたくなって激しく腰をふります。 「ああああ!!!!・・・・・
いいいい!!!!・・・・・いい!!いい!!・・・あーあ!!・・いい!!・・
いい!!・・・・・・・イクイク!!・・・イクーーーーーー!!!!」 彼にしがみついてイッテしまいました。彼も同時に4回目の射精をしました。
 そして 一緒にお風呂にはいってバックからしました。
結局 その日は4回オマンコに射精されました。彼が帰るときにもう1度フェラを
してあげたので彼は6回射精したことになります。
 「明日も来ていい?」彼がきくので「いいよ!!」と答えました。
 次の日から毎日 学校の帰りに寄ってオマンコするようになってしまいました。
 彼は若いだけに何回も何回もしたがります。 毎回 4~5回やってます。
 2ヶ月経って 彼は腰使いが上手になって私が動かなくてもイカされてしまいます。 ペニスも最初の頃よりも大きく太くなったように思います。
 じっくり楽しむために通販でスキンを3グロス買ってしまいました。
 童貞君も一人前になってきたのでかれの同級生も連れて来させようかな・・・・
新しい童貞の子を入れて3P出来たらなんて・・・・・・・・・

【ゲイ】風呂の中で・・・・・【ホモ】

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こんばんわ(「こんばんは」だろという人も中にはいるかも知れませんが(笑))、小1でオナニー(これ、ドイツ語のようですね。英語ではご存知のようにマスですね。)したことを告白したものです(お前、誰やねんというツッコミはさておき)。

僕はショタコンではないんですが(ちなみに、ショコタンでもないです。あ、当たり前ですか。ショコタンは芸人としても素晴らしいですね。絵もうまいし、ショコタン好きな人、この中にいますか?いらっしゃったら、申告してください。申告って言うと税金みたいですが、そう重く捉えなくて大乗仏教ですよ。大乗仏教で思い出しましたが、小乗仏教と大乗仏教の違いは、成長曲線の問題だと思うんです。生物の繁殖数でも、企業の成長でも、商品の普及率も、S字カーブを辿ると言われますよね。冬の「創業期」、春夏の「成長期」、秋の「成熟期」。仏教も小乗は創業期なんだと思いますよ。だから、冬の植物のように、険しい環境の中で生きてるから、あまり外部へと活動をしてしまうと、存在そのものが危うくなってしまう。逆に、夏になると活動を始めねば、自分の存在が危うくなります。おもしろいですね。命って。命で思い出しましたが、昔、「あ、命!」って言うお笑い芸人がいましたよね。知ってる方いますか?)、子供が好きで、常に
知り合いの子供の面倒を見ています(優しいでしょ、僕。子供の面倒を見るのが好きな男が好きな方、告白してきてください。もちろん、常にと言っても仕事中は無理ですがw)。

この前も小学校1年生の子が来てお泊りをさせました(うちは旅館ではありません)。

お風呂嫌いみたいなので(しずかちゃんと正反対ですね。しずかちゃんで思い出しましたが、白川静さんによれば、国の字は口の中に玉が入っていますが、もともとは「或(邑(むら)を戈(ほこ)で守る意味)→國(囲いがついた。へえ。)」と変化したようですね。中に玉を入れたのは、王だとデモクラシーでないイメージがつくということで、将棋の玉にしたようですね)、試行錯誤してお風呂の湯船に
スーパーボール(床に投げると勢い良く跳ね返ってくる。地方では夜店の屋台でよく「スーパーボールすくい」なるものが催されています)などのおもちゃ(大人のおもちゃではない)を入れるようにしてました。

そして彼が遊んでいる間に、僕は湯船で休憩をしていました。

すると彼(小1の子です。)が湯船(浴槽内という意味です。要は風呂ですね。)に入ってきて、「どうしたの?」と聞くと

「ちんちん触らせて(笑)」というのです(小学生は突飛でおもしろいですね)。

大人(といっても未成年ですが(笑))の陰部(陰部という表現もあれですが・・ちなみに山陰という名前は未だになくなりませんね。私は山陽地方に住んでいますので気にならないですが、山陰なんて言われたらイヤですよね。誰が陰部だっちゃ!と、まぁ、山陰の人が言うか知りませんが、まぁ鳥取のあたりの人は、だっちゃ、といいますね。自分も怒ったとき、座れっちゃ!などと怒鳴りますが、怒鳴られた方はラムちゃんの真似をしているようで怖くないようです。閑話休題)が気になるのかな?と思い
「いいよ(笑)」と優しくいうと慣れない手つきで触ってきます。

その時点で少し気持ちよくなってしまって、勃起したんですが、
彼の陰部も勃起しているんです。

きっと将来は立派なゲイ少年になるんだろうな。。。と思い、
ずっと触らせていると、急に陰部にキスをし始め、
終いには舌先で亀頭をペロっとしたりするんです。

「どうしてそんなことするの?」と聞いたら
「おいしそうだったから」としかいいません。

その日はそこまでで終わったんですが、また次の日に入ると
次も触らせてというので触らせていたら今度は口いっぱいに
ほおばって(「ほおばる」が正しいくて「ほうばる」は間違ってる気がします。教えてエロイ人)口の中でも舌をぺろぺろ(チュートリアルのペロというネタは面白いです。参照  )とするのです。

凄くうまくて(フェラがということです。)、1分もしないうちに果ててしまったんですが、
「どこでそんなこと覚えたの?」と聞くと
「お父さんにさせられてた」というんです(びっくりですよね!)。

その家庭はちょっとした事情で離婚したんですが、
もしかしたら離婚した原因がこれかもしれません・・・。

なんせ息子に息子を(朕々(ちんちん)を)口にほおばらせるのですから・・・。

出典: 
リンク: 

【フェラチオ】離婚の原因(つ)【クンニ】

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僕はショタコンではないんですが(ちなみに、ショコタンでもないです。あ、当たり前ですか。ショコタンは芸人としても素晴らしいですね。絵もうまいし、ショコタン好きな人、この中にいますか?いらっしゃったら、申告してください。申告って言うと税金みたいですが、そう重く捉えなくて大乗仏教ですよ。大乗仏教で思い出しましたが、小乗仏教と大乗仏教の違いは、成長曲線の問題だと思うんです。生物の繁殖数でも、企業の成長でも、商品の普及率も、S字カーブを辿ると言われますよね。冬の「創業期」、春夏の「成長期」、秋の「成熟期」。仏教も小乗は創業期なんだと思いますよ。だから、冬の植物のように、険しい環境の中で生きてるから、あまり外部へと活動をしてしまうと、存在そのものが危うくなってしまう。逆に、夏になると活動を始めねば、自分の存在が危うくなります。おもしろいですね。命って。命で思い出しましたが、昔、「あ、命!」って言うお笑い芸人がいましたよね。知ってる方いますか?)、子供が好きで、常に

知り合いの子供の面倒を見ています(優しいでしょ、僕。子供の面倒を見るのが好きな男が好きな方、告白してきてください。もちろん、常にと言っても仕事中は無理ですがw)。

この前も小学校1年生の子が来てお泊りをさせました(うちは旅館ではありません)。

お風呂嫌いみたいなので(しずかちゃんと正反対ですね。しずかちゃんで思い出しましたが、白川静さんによれば、国の字は口の中に玉が入っていますが、もともとは「或(邑(むら)を戈(ほこ)で守る意味)→國(囲いがついた。へえ。)」と変化したようですね。中に玉を入れたのは、王だとデモクラシーでないイメージがつくということで、将棋の玉にしたようですね)、試行錯誤してお風呂の湯船に

スーパーボール(床に投げると勢い良く跳ね返ってくる。地方では夜店の屋台でよく「スーパーボールすくい」なるものが催されています)などのおもちゃ(大人のおもちゃではない)を入れるようにしてました。

そして彼が遊んでいる間に、僕は湯船で休憩をしていました。

すると彼(小1の子です。)が湯船(浴槽内という意味です。要は風呂ですね。)に入ってきて、「どうしたの?」と聞くと

「ちんちん触らせて(笑)」というのです(小学生は突飛でおもしろいですね)。

大人(といっても未成年ですが(笑))の陰部(陰部という表現もあれですが・・ちなみに山陰という名前は未だになくなりませんね。私は山陽地方に住んでいますので気にならないですが、山陰なんて言われたらイヤですよね。誰が陰部だっちゃ!と、まぁ、山陰の人が言うか知りませんが、まぁ鳥取のあたりの人は、だっちゃ、といいますね。自分も怒ったとき、座れっちゃ!などと怒鳴りますが、怒鳴られた方はラムちゃんの真似をしているようで怖くないようです。閑話休題)が気になるのかな?と思い

「いいよ(笑)」と優しくいうと慣れない手つきで触ってきます。

その時点で少し気持ちよくなってしまって、勃起したんですが、

彼の陰部も勃起しているんです。

きっと将来は立派なゲイ少年になるんだろうな。。。と思い、

ずっと触らせていると、急に陰部にキスをし始め、

終いには舌先で亀頭をペロっとしたりするんです。

「どうしてそんなことするの?」と聞いたら

「おいしそうだったから」としかいいません。

その日はそこまでで終わったんですが、また次の日に入ると

次も触らせてというので触らせていたら今度は口いっぱいに

ほおばって(「ほおばる」が正しいくて「ほうばる」は間違ってる気がします。教えてエロイ人)口の中でも舌をぺろぺろ(チュートリアルのペロというネタは面白いです。参照  )とするのです。

凄くうまくて(フェラがということです。)、1分もしないうちに果ててしまったんですが、

「どこでそんなこと覚えたの?」と聞くと

「お父さんにさせられてた」というんです(びっくりですよね!)。

その家庭はちょっとした事情で離婚したんですが、

もしかしたら離婚した原因がこれかもしれません・・・。

なんせ息子に息子を(朕々(ちんちん)を)口にほおばらせるのですから・・・。

出典:  
リンク: 

【童貞】山の神様の話題【処女】

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山の神様(改訂版)

山の神様の話題

若い、まだ10代半ばの少年の猟師が、先輩の壮年の猟師と山に入ったが、
先輩猟師とはぐれてしまった
日が落ちてから行動するのは死につながると常々教わっていたため、
たき火をおこし、弁当に持ってきた酒の筒と餅の包みを引っ張り出し、
魔物よけに剣鉈を引き寄せて夜明かしに入った。

火が小さくなって、ふと目を覚ます。薪をくべたして、また眠ろうと
したところ、闇の向こうに、緑色の炎がいくつも瞬いている。山犬か、山猫か。
がくがくと若い猟師はとっさに剣鉈をつかむと、鞘を払った。
と、光の当たる範囲内に、不意に、若い女が姿を現した。獣の皮を纏った、

手足の長い、長身の女で、
赤い髪と、抜けるように白い肌の、美しい娘だった。
「・・・鉈を捨てるか、捨てないか?」
猟師の少年は、先達の猟師は、絶対に鉈を手放すなと言っていたのに、
何故か、鞘に収めて、横に置いた。
「餅と酒を渡すか、渡さないか?」
少年は、弁当の包みと酒の竹筒を、震える手で、相手のほうに押しやった。
そこで、娘は、獣のような歯を見せて、無言で笑った。

「・・・着物を脱ぐか、脱がないか?」
 少年は、がたがたと震えながら、上着を脱いだ。娘は、それをみて、
同じ言葉を繰り返した。
「着物を脱ぐか、脱がないか?」
 ああ、もう、俺はこで死ぬんだ・・・先達の言いつけを守らなかったからだ・・・
 少年は、涙を浮かべて震えながら、下履きを脱ぎ、下着まで脱いだ。

 すると、女は、猟師の少年のそばまで来ると、いきなり、覆い被さった。
首筋を噛みちぎられると思って身を固くしたが、全く別のことをされる。
性器を触られ、口を吸われる。自分を取り囲む緑色の眼のなか、
娘は、獣のような激しさで、繰り返し、繰り返し、猟師の少年を抱いた。

 気がつくと、少年は全裸で眠っていた。たき火は消えていたが、東の空は
明るんでいた。夢でも見たのかと思ったが、身体に草の汁のような物が
沢山ついていて、花の香りがした。餅と竹筒と鉈が無くなっていて、
代わりに、山菜や果物や高価な茸、それに山女が、フキの葉にたっぷりと
盛られて、近くに置いてあった。

ほどなく先輩の猟師と合流出来た少年は、一部始終を報告すると、
「お前、山の神様か、そのお使いに気に入られたんだな。」
「このごろ山に入る男も減ったし、若いのはほとんどいなくなっちまったからなぁ。」
「ま、果報なことだ。ケモノ(化物)に襲われたんじゃなくてよかったなあ」
そこで、不意に真面目な顔になって、
「山の神様は嫉妬深い。これから山の中では、女の話はするなよ」
「夏には素裸で水浴びをしろ」「立ち小便の時は、必ず山頂に身体を向けてな」

猟の成果は驚くほどで、「ご相伴だ」と先輩はご機嫌だったそうだ。

めでたし?

山の神様は醜女と言いますが、美女もいるのでしょうか・・・または、お使いだったのでしょうか?
ショタ趣味の神様もいるんですね。

出典:山にまつわる怖い・不思議な話
リンク:


【人妻】友人の母親【浮気】

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友達の母、知子−1/6
−秘密のはじまり−
「健一君、、、、健一君」
瞬は最近、健一の家に遊びに行くのに妙な胸の切なさを感じている、
健一と瞬は小学校の5年生、2年生の時転校してきた瞬にとって一番
の親友である。
番犬のエアーデルテリアのクロの鳴き声で母知子が奥から出てきた。
「あ~、瞬君、健一はあと30分ぐらいしないと帰って来ないのよ、
先週も言ったのに忘れちゃったのね、、、、塾で4時にならないと帰
ってこないの、、、、よかったら中で待ってる?」
健一の母、知子は30歳半ばで、夫は単身赴任、結婚してから専業主
婦で家庭以外の世界はあまり知らなかった。
「あ~、、そうか、、、、、すみません、中で待っていいですか?」
「ど~ぞ、、、、上がって」
健一の胸は次第に高鳴っていた、少しポッチャリした知子の腕、スカ

ートの裾から見える白く柔らかそうなふくらはぎが、瞬には優しく、
幼い心をときめかせた。
「2階の健一の部屋で待っててくれる」
「はい、お構いなく」
瞬は30分前に行くのを初めから考えていた、健一のお母さんともっ
と話をしたり、近くに居たかった。
2階の健一の部屋で退屈げな瞬は、知子の白く柔らかそうなふくらは
ぎや、スカートがパンパンに張ったお尻を思い出して、1階の知子と
話すきっかけを考えていた。
10分程経ってトイレにと1階に降りた。
「ガチャ、、、」
先に健一のお母さんが入ったらしい、瞬の胸は又高鳴り始めた。
(どうしよう、おばさんがここに入ってる、このドア一枚向でおばさ
んがおトイレしてるんだ~、きっと大きなお尻も全部出して・・・)
微かにスカートを捲り上げる音が聞こえた後、パンティと太股の肌が
擦れあう音が(シュルシュル)と聞こえた、瞬は、凍り付いたように
立ちすくみ、ドアの向こうに耳をそばだてた、
「シャー、、、、、、、ブスッ、、。」
ドア越しにオシッコが知子の秘部から吹き出る音と、小さくすぼめた
乾いたお尻の穴から、かすれたようなオナラの音がしっかりと聞こえ、
瞬は今までに感じたことのない異常な興奮を覚えた、瞬のペニスは子
供ながらに堅くピンッと反り返った、オナニーを知らない瞬は、堅く
なったペニスをズボンの上から指で何度も押しつけた。
(今だ、、、、、、、、、、、)
そう~と瞬はトイレのドアを息を殺して開けた、
(見つかったら知らなかったって、御免なさいって言えばいいんだ)
母知子は和式の便器に跨り、前かがみで捲り上げたスカートの下から
白い大きなお尻を露わにしていた。
(うわ~、大きいお尻、、、ブルンって出してる、、、お餅みたいに
柔らかそう~、、、、、、)
母知子は用を足しったらしく、トイレットペーパーで白いお尻の割れ
目を押し当てるようにして拭っていた。
はっとして知子は振り返った、
「あっ瞬君、、、、」
ドアの開く音より、トイレの中に射した廊下の明かりで気付いたらし
い。
「バタン、、、、、、、。」
はっとした瞬は何も言えずにドアを閉めてしまった、
(どうしよう・・・・・・・)
泣き出しそうな顔で瞬は階段をかけ登り、頭がパニックになって、2
階の健一の部屋に閉じこもった。
何分経ったのか、気持ちが落ち着いた瞬は壁の時計を眺めていた「あ
~、、もうじき4時だ、健ちゃん帰ってくるな~」
健一に対してイケナイ事をしたと後悔が幼い胸を締め付けた。
しかしさっきのトイレの光景が頭から離れない、ボーと座り込んだ瞬
は、又次第に堅くなってくる自分のペニスに気づき、ズボンのチャッ
クからそっと出してみた。
「少し痛い、、、、何か皮がむけてくる、、病気かな、、、、きっと
病気になったんだ、、、、あんな事をしたから罰が当たったんだ。」
まだ幼い白く小さなペニスは、大きくなったまま、少し触っても痛い
ように感じた。
母知子は、瞬の気持ちを気使い、ジュースの用意をして階段を上がっ
て来ていた。
(悪いことをして、きっと叱られるって落ち込んでいるはず、、、、
でも、すこしお灸をすえなくっちゃね)
部屋の中の瞬の落ち込んだ姿を想像しながら、「スッ」と部屋のフス
マを開けた。
「・・・・・瞬君・・瞬君何してるの・・・・・・」
「あっ・・おばさん・・・・・」
「おばさん、ゴメンなさい・・僕・・・・僕・・・ゴメンなさい」
「僕、病気になったみたい、、、、、」
「瞬君どうしたの?・・・何してるの?・・・・・」
「僕、病気みたいなんだ・・・オチンチンが痛いんだ」
「オチンチンがどうかしたの?・・・・・ケガでもしたの?・・・・
大丈夫?」
母知子は、持っていたジュースを机の上に置き、瞬の様子を伺おと、
瞬のそばに寄り、股間に目をやった、小さいながらに堅くなっている
ペニスが瞬の指の間から見えた。
(えええ、、、大きくなっているの、、、どうして?)
知子はとっさにさっきのトイレでの出来事を思い出した、
(まさか!トイレの事が原因?・・・・瞬君・・私のお尻を見て?)
そんな事を考えると瞬のペニスを見る感覚が少しずつ妙に変わるのを
覚えた。
「瞬君、どこが痛いの?」
「え~、、あの~、チンチンの先っぽがね、先っぽが痛いんだ・・・
何か腫れちゃってるみたいでね・・・」
(小さいのに、ちゃんと勃起してるんだわ、皮かぶってるから、まだ
亀頭は刺激が強すぎるのね・・・)
知子はこんな状態の瞬に対して何を言えばいいのか、適当な言葉が見
つからず、頭の中が混乱していた。
「あっ、、おばさん、、、痛い、、痛いよ、、、」
知らず知らずのうちに知子は、瞬のペニスの皮をゆっくりと指先で剥
き始めていた。
「ゴっ、ゴメンなさい、おばさん、どうしていいのか解らないの、」
もうじき健一が帰ってくる、この状態の瞬を見たら何故か二人の友達
関係によくないと思ってしまった。
(このままだとペニスの治まりがつかない、でも指で触れただけでも
痛いのだから・・・・)
「あのね、瞬君・・・これを治すオマジナイがあるの・・・よかった
らおばさんがそのオマジナイしてあげようか?」
知子はこの時いけないことしていると自覚した、そう思うと罪悪感が
知子にのし掛かってきた、しかしそれとは反対に今までと違う興奮を
感じ、心の中ではその興奮を味わいたくてたまらなくなっていた。
「瞬君、、オマジナイは見てしまったら効果がないのよ、だから目隠
しするの、ネ、これは瞬君とおばさんの秘密よ、誰かに言ってりした
らもっとオチンチンが腫れて、痛くなっちゃうからね。」
そう言うと、知子はイスに掛けてあったタオルで瞬にしっかりと目隠
しをした。
(見えてない、、、)
そう思うと、知子は心の底にあった変態な気持に正直になれる様に思
えた。
「瞬君、痛かったら言いなさい、思ったことをハッキリ言うのよ、、
解ったわね!」
知子は次第に変わっていった、自分でも知らなかった本当の自分の正
体が少しづつ顔を覗かせて来るのに戸惑いがら、その正体を知りたか
った。
(わ~、、、、小さいのにこんなに大きくなって堅くなってる、、、
あ~、、感じる)
知子は瞬のペニスを指でピンと自分の口めがけて摘んだ、じっくりと
ペニスを眺め、決心したかのようにゆっくりと口に含んだ、まだ皮の
剥けていないペニスは知子の口の中で、唾液まみれになり、舌すべて
に揺らいでいた。
「ああああ~、、、うんん、、、、」
「どうしたの、思ったことはハッキリ言うように言ったでしょ、、、
どんな感じなの?」
「・・・・・いい、気持ちイイ、、おばさん、、どうしてるの?、、
すごく気持ちイイ」
(あああ~、美味しい、、オシッコの味が鼻膜を刺激して変な感じ)
口の中で、舌全体を使い、瞬のペニスの皮をゆっくりと剥いていった
「ああああ、、、おばさん、、ダメ!
オチンチンが気持ちよすぎる、、、何かネ、、何か、、あああ、、、
先っぽがスゴイの、、、おばさん、、あああっ」
瞬のペニスは知子の口の中で大きく波打った、、、。
「おばさん、、オチンチン、、ビクン、ビクンしてるよ、、、。」
(瞬君、、イっちゃたのね、、、でも精子は出ないんだわ・・・)
知子は、口から瞬のペニスを抜き、余韻の中で、優しくぺろぺろと
労るように舐めていた。
(あ~、、私もして、、、ネ~、、私のも舐めて、、、ベトベトにな
るぐらいに舐め回して、、、。)
知子は何度も心で叫びながら、しつこくペニスを舐めていた。
「ガチャン」
玄関のドアが閉まる音が聞こえた、(健一だ!)
我に返った知子は、とっさに瞬のペニスから離れ、目隠しのタオルを
外した。
「健一は直ぐには2階に上がってこないわ、オチンチンちゃんとしま
って、、、、ダメよ、、健一に言ったりしたら、、、オマジナイが利
かなくなって、もっとひどくなるからネ!」
−オレンジジュース−
「健一君、、」
瞬は家の中を伺うように叫んだ。
健一が塾から帰ってくる時間にしては早すぎる時間だ。
(瞬君、、、)知子は体が凍り付くように固まった、先週の出来事が
頭の中を過ぎり、罪悪感が知子の心を悩ませた。
「あら・・瞬君・・・・」
「こんにちわ、おばさん・・・」
「健一は、まだよ」
瞬が何を考えてるのか想像したら、知子の体が震えた。
「瞬君・・・上がって待ってる?」
「うん、、、」
瞬はなにげに家の中に入っていった。
「リビングで待ってて」
2階の健一の部屋で待たせることの何故かためらいがあった。
「はい、ジュースでも飲んで待っててね、ファミコンでもしてたら?
まだ健一は帰ってこないからね」
そう言うと、知子は洗濯物を取りに2階のバルコニーに上がった。
(瞬君は、何を考えてるの?・・・・)
知子は洗濯物を取り込み、健一の部屋で洗濯物をたたんでいた。
すべてたたみ終わって、知子は洗濯用バケットを片手に階段を降りて
きた。
(ファミコンで時間がすぐにつぶれるでしょう)
そう思いながら知子は洗面脱衣室のドアのノブに手を掛けた、
(あら・・・廊下からリビングのテレビが見えるのに・・・・・・・
瞬君が居ないわ?え・・・・・)
知子は何か胸騒ぎがした。
(もしかして・・ここ・・・・)
知子は息を殺しゆっくりとノブを回し、ドアを少し開けた。
(・・・・・・・え!)
(瞬君・・・・・・!)
瞬は脱衣室の中でポツンと立っていた。
(何してるの?、、、、、ズボン、、パンツまで下ろしてる、、、、
片手に持ってるのは、、、、、あっ、、、私の、、、、私のパンティ
だわ、、、)
まだ洗っていない知子のパンティーを瞬は持っていた。
(イヤー、、、、どうするの?、、、、顔に近ずけて、、、イヤー、
匂ってる、、、、ダメ、、汚いのに、、えっ、、、舐めてる、、、、
汚れてる所、、、舐めてるわ、、どうして、、、、、)
知子は全身の力が抜けたようにただ立ちすくみ、脱衣室の中の瞬の行
動を眺めていた。
(今度はパンティーをペニスに擦り付けてる、、、、ア~、ア~って
言ってる・・・・・・)
知子は自分の目を疑いながら、恥部が濡れているのに気づいた、知子
はバケットを床に置き、しゃがみ込んでしまった、そして片手でパン
ティーの隙間から自分の恥部を指で撫でると、たまらない快感が背筋
を走った。
「瞬君・・ダメよ、、、、、そんな事して・・・」
知子はゆっくりと脱衣室に入り、瞬に声をかけた。
「おばさん、、、おばさん、あのね、こないだのオマジナイ利かない
んだ、ホラ、、、オチンチンが又こんなに、、、」
「ダメ、おばさんのパンツ、、、舐めたら汚いでしょ!」
「パンツそこに置いて、、」
「でも、したいんだ、、、。」
「おばさんの、、、、アソコ、、、、見てみたいの?」
「うん、、、見たいの、、、家に帰ってもずっと考えてたの、
舐めてみたらどんなんだろうって」
「・・・・・・・瞬君、、、、」
知子はスカートを捲り上げ、パンティーを下ろし、瞬の目の前に立っ
た。
「瞬君、、、、、ホラ、、、瞬君、おばさんのココは、こんなになっ
てるの。」
知子は恥ずかしさと興奮で震える指で、愛液でヌルヌルの秘部の花ビ
ラをゆっくりと開き、秘部の内部をさらけ出した。
「おばさん、なんか出てきてるよ、、、なんなの?白いオシッコ?」
「瞬君、、これはね、、、オマジナイの薬なの、こないだのオマジナ
イが利かないときにネ、これを舐めるのよ・・・・・・」
「舐めるの・・・・?」
「そう、大丈夫だから、女の人はみんなこんなになってるのよ、早く
口をつけて舐めてみなさい、、、」
「ペチャ、、、ん、、何かスゴイ臭いがするよ、、、」
スゴイ臭いの言葉を聞いただけで、知子は恥ずかしさで体中が熱くな
った。
「効く薬は美味しくなんて無いの、」
「うん、、、でもね、、、、ベチャ、、」
瞬はそれでも舐め続けている、秘部から溢れ出る異様な女の臭いが、
まだ幼い瞬の気持ちを高ぶらせるのか、瞬のペニスは勃起しきってい
た。
「あのね、、ココ、美味しくできるよ」
「えっ」
知子は瞬の言葉が解らなかった。
「美味しくできるって、どうするの?」
「良いから、、こっちに来て」
そう言うと、瞬は名残惜しそうに、涎の糸を引きながら知子の秘部か
ら離れ、知子の手を取って台所に向かった。
「おばさん、僕ね、苦い薬はね、ジュースに混ぜて飲むんだ、そした
ら薬がオレンジになったり、リンゴになったりするでしょ」
(ええ、、瞬君、、いったい何考えてるの?いったい、おばさんに何
をする気?)
知子はこんなに幼い瞬が30代の熟れきった自分の体に何をするのか
恐怖と裏腹に、淫美でアブノーマルへの期待で膝がガクガク震えた。
「おばさん、ジュースちょうだい、さっき飲んだジュース残ってる?
ジュースだったら何でも良いよ」
「ああああ、ジュースね、、、」
知子は冷蔵庫を開け、オレンジジュースの紙パックを瞬に手渡した、
「おばさん、そこに座って、」
言うわれるままに知子は台所の床に尻もちを付くように座った、
「こうするの、、、こうしてジュースの口を開けて、、、と、、」
瞬は知子の足を開かせ、さっきから愛駅液の止まらない秘部に紙パッ
クのジュースを垂らした。
「あっ、、、あ~、、冷たい、、、、瞬君、、おばさん冷たいわ」
瞬は知子の言葉を聞かず、秘部に垂れ落ちるジュースを小さい舌いっ
ぱいで舐め取り始めた。
「あ~ん、、瞬君、、、おばさん、、おばさんネ、、、、気持ち良い
の、、」
「でもね、、でも少し冷たいわ、、ちょっと待って、、もっと良い物
があるから」
知子は、自分の股間にうずくまる瞬を両手で力無く引き離し、四つん
這いのまま買い物袋をまさぐり始めた、
「あった、これ、まだ冷やしてないから丁度良いわ」
知子はビニールスティックのレモンジュースを取り出し、スティック
の先端を潤んだ目で眺めた。
「このスティックの先端にこうして穴を開けて、、、」
知子は歯でスティックの先端に穴を開けた、
「ジュースがこぼれないようにおばさんの中に注ぐの、、、、、イヤ
恥ずかしい、、、瞬君、、、そんなに見たら、、、おばさん恥ずかし
いわ、、、」
瞬は息を殺し、じっと知子の秘部に目を凝らしていた。
知子は瞬の視線に愛撫に似た快感を感じていた。
「瞬君、、、、瞬君、あ~、、、イイわ、おばさんのココね、なんて
言うか知ってる?」
「・・・・・ココ?、、、、オマンコでしょ?、、、、」
「あ~ん、、、、瞬君、そんなイヤらしい言葉、、、、オマンコだな
んて、、、イヤらしい、、どうなってるの、おばさんのココ?、、、
言ってごらんなさい」
「あのね、おばさんのオマンコに、ネチョってね、、入ってるの、、
それで、いっぱい薬が溢れて、オマンコの毛もベトベトになってる」
「ん~、、、、瞬君、、おばさんのオマンコの毛なんて言わないで、
あああ、早くそのスティックを力一杯握りしめておばさんのオマンコ
の中にジュースを一杯注ぎ込んで欲しいの、、、」
「ああああ、そう、、、イイ、、おばさん、おかしくなりそう、、、
おばさん、オ、オマンコ、、気持ちイイの~、、、」
知子はジュースをすべて注ぎ込むとスティックを素早く抜いた。
「瞬君、、、早く、、、おばさんの、オマンコに口をつけて、、、、
ジュースがこぼれないように、、早く吸って、、、」
「んん、、ブチュウ、、チュー、、、チュー、、、ゴック、、、、、
ゴックン、、」
瞬は急いで知子の秘部に吸い付き、赤ん坊が乳を吸うようにジュース
を吸い続けた。
快感の海の中に知子は漂いながら、無意識のうちに、震える指先でク
リトリスを刺激していた。
「あ~ん、、イイわ、、、そうヨ、、瞬君、、、カワイイ、、、、、
そう、、、おばさんのオマンコ美味しいでしょ、、、、そう、、、、
全部飲んで、、、ああん、、瞬君、舌で、、舌をオマンコの中に入れ
て、舐め回すの、、、ああ、そう、そうよ、、瞬君、上手ネ、、、、
もっとキツク舐め回して、、ああん、もっと奥も舐めるのよ、、、」
知子は興奮しきっていた、体の高ぶりは止めることが出来なくなり、
幼い瞬をうつろに見つめていた。
「瞬君、あああ、今度はね、、、指を入れてみて」
「おばさん、これもオマジナイ?」
「そうよ、、、オマジナイ、、指をネ、、、、んんんん、、、そう、
そうよ、、もっと指を動かすの、、」
なれない手つきの瞬にイラダチ、知子は瞬の腕を取って、バイブでオ
ナニーをするように、秘部に誘った。
「あ~ん、、、指を、今度は3本にして、、そう、、ああ、イイわ、
イイ、、気持ちイイ、、」
「おばさん、僕の腕がおばさんのオマンコに飲み込まれるみたいで怖
いよ、、、」
「瞬君、ダメよ、おばさんのオマンコはこんなに薬を出してるのよ、
でも、もっともっと出すからね、、瞬君の腕、、全部飲み込んじゃう
から、、、、、ああああん、、、今度は指を5本束ねなさい、、、、
ん、、あイイ、、そう、、あああ、、、掌の力を抜くの、、、、おば
さんのされるままにしなさい、、、、あっあ、、、ううう、痛い、、
あああイイ、、」
知子の秘部は興奮のあまりに、瞬の掌をくるぶしまで、飲み込んでし
まった。
「イイイ、瞬君、、、、おばさん気持ちイイ、、、どうなってるの?
おばさんのオマンコどうなってるの?、、、言って、、、」
「すごいグチョグチョ、おばさんのオマンコ、グチョグチョになって
僕の腕飲み込んでる、、、。」
「瞬君、、、イイの、、おばさんイイわ、、、おばさんのオマンコ気
持ちよくて変になりそう、、、ああん、瞬君、、、、動かして、瞬君
の腕をもっとオマンコの中で動かすの、、、」
「おばさん、、、すごくオマンコが締まるヨ、、、腕痛いよ、、、、
おばさん、、、僕も、僕もオチンチン気持ちよくして、、オチンチン
がビンビンしてるの、、、」
「瞬君、、、、あああん、、ゴメンね、、、瞬君もオチンチンして欲
しいのネ、、ああでも良かったわよ、、、おばさんのオマンコこんな
になちゃって、、、、ううん、、瞬君、、、ゆっくり腕を抜いて、、
そう、、ゆっくり、、あんん、、感じちゃう、、そうよ」
抜かれた瞬の腕は、ふやけてベトベトに愛液にまみれていた。
「腕に付いた薬を舐め取りなさい、、、全部よ、、そう、、、さあ~
仰向けになって、瞬君のオチンチン良くしてあげるから、」
知子は仰向けの瞬に跨った。
(オマンコに入れたいのに、、、でも、瞬君の腕で、、、瞬君の小さ
いオチンチンにはダメかな~、、、お尻、、アナルに、、瞬君の初め
てがアナルなんて・・・・でも我慢できないわよ)
知子はゆっくりと瞬のペニスにしゃがんでいった。
(愛液をこうしてアナルに塗れば大丈夫ね、)
知子はお尻の穴を、排便する時のように少し力を入れ開き、赤ん坊の
口のように(プク)っと開くとアナルに瞬のペニスをあてがった。
「ああ、、、ん、、入っていく、、」
「おばさん、、あ、、気持ちイイよ、、ああ、オチンチンだんだん締
めつけられていく、、、ああ気持ちイイ」
「瞬君、、、イイでしょ、、もっと気持ちよくしてあげるね」
知子は瞬のペニスを自分のアナルに入れたままゆっくりと上下運動を
していった。
「あ、おばさん、、イイ、良すぎる、、あああ、オチンチン、、すご
くイイ、、、何か出る、、、何か出るよ、、、」
「いいのよ、、瞬君、このまま出しちゃいなさい、、、」
知子はアナルに少し力を入れ、、瞬のペニスをお尻の穴近くまで抜く
と、今度は直腸の奥までねじ込み、大きなお尻を(ブルン、ブルン)
と上下に振って、屈伸運動のようにお尻の中全部で幼い瞬のペニスを
味わった。
「ああ、、出る~、、、、・・・・」
瞬は知子のアナルではてた、グッタリしてる瞬から知子はゆっくりと
腰を上げ、「ヌチャ」っと瞬のペニスをアナルから抜いた。
(やっぱり精子は出なかったのね・・・・・)
「・・・・・・瞬君、、良かったでしょ、おばさんも良すぎて疲れた
わ、」
「おばさん、おばさんの薬、少し頂戴?」
「頂戴って?」
「お家に持って帰って、又オチンチンが大きくなったら飲みたいの」
「ええ、飲みたいって、、、」
瞬はティッシュを持ってきて、知子のヌルヌルの秘部にあてがった。
「こうしてね、ティッシュに染み込まして、まだグチュグチュだね、
もったいないよ、、、こうして、、、、これをサランラップにくるん
で持って帰るの、、、いいでしょ?」
「ううん・・・瞬君は・・・別に良いけど・・・でも、絶対に人に見
せたりなんかしたらダメよ、」
「解ってるよ、オマジナイ効かないもんね、秘密だもんね」
−渋滞中でのトイレ−
「ピンポーン」
「ガチャ」
玄関呼び鈴の後ドアが開いた
「瞬君、、日曜日に珍しいわね、ゴメンね健一はおじさんの所に昨日
から泊まりがけで行ってるの」
「知ってるよ、こないだ健ちゃん言ってたもん」
「え、じゃあ」
「僕ね、おばさんに言いたいことがあって、昨日ね、僕おばさんの薬
を舐めてたの、ちゃんと秘密に自分の部屋でだよ、そしてね、オチン
チンを触ってたらね、いつもより大きくなってるの、それでね出ちゃ
ったの、ピュって、オチンチンの先っぽからおばさんの薬みたいのが、
これも薬なの?舐めたら効くの?」
(ええ、瞬君、射精したの、瞬君もちゃんと精子が出るようになった
の、オチンチンも大人のようになったのかしら・・・・)
知子はときめいた。
「瞬君、それはダメよ、自分のお薬は舐めちゃダメ、瞬君にはおばさ
んの薬が一番効くの、瞬君のは、、おばさんに頂戴」
「・・・・・・・瞬君、今日は天気もいいし、おばさんとお外に行こ
うか!そうね、お弁当持って、おやつ持って、クロも連れて、、、、
山の方にでも出かけよう。
「さあ瞬君、クロと一種に車に乗って」
知子は晴れた空の下車を出した。
「いやーね、日曜日は混んじゃうんだ」
「さっきから窓の外が同じだもんね、おばさん、僕おトイレ、オシッ
コしたいの、もう我慢出来ないよ」
「ええ、困ったわね、車は動かないから、外で出来る?」
「そんなの無理だよ、恥ずかしくて出来ないよ、、我慢できない」
知子は車を路肩に移した。
「・・・じゃあね、後ろの席に行こうか、背もたれ倒して、まだまだ
車は動かないわ」
狭い車内できゅうくつそうに瞬と知子は後部座席に移った。
知子は外を伺った、知子の心はさっきから瞬の家での言葉でときめい
ていた、(瞬君のペニス、きっと満足できるくらい勃起するんだわ、
あのペニスからイヤらしいザーメンが飛び散るのね、あああ、早く、
早く味わいたい、大きくなった瞬君のペニスとザーメン)
ためらいがちにスカートを捲り上げ始めた、外から下半身は見えない、
「瞬君、おばさんのお尻にしなさい、仕方ないでしょ、他にするとこ
ろは無いのよ」
そう言うと、知子はパンティーを膝まで下ろし、手を前の座席につい
て、中腰のまま白い大きなお尻を瞬の目の前にプルンと突き出した、
「わ~、、おばさん、うれしい、僕おばさんの白くて大きくて柔らか
いお尻、すっごくすきなの」
「クロが近寄らないようにね、来たら叱って、、ほーら、瞬君、瞬君
はおばさんのお尻が好きなのね、じゃ、お尻の穴ネ、綺麗にしなくっ
ちゃね、その濡れティッシュとって」
「イイよ、僕が舐めてあげるよ」
瞬は知子のお尻の少したるんだ肉を両方の親指で開き、アナルすべて
をさらけ出した。
「瞬君、そんな事したら恥ずかしいわよ、、、お尻の穴がスウスウす
るでしょ」
「おばさん、おばさんのお尻の穴、小さなドーナッツみたいにプクっ
てなってる、ヒクヒクしてるよ、少しネ、ウンチ付いてるよ、ブチュ
ブチュ、わあ~、おばさんのお尻柔らかくて暖かくて気持ちイイ」
瞬は知子のお尻の中に甘えた。
「瞬君、そんなの、汚い、、、ああああ、、イイヤ」
瞬は知子のアナルを甘えるように舐め続けた、知子は秘部を濡らし、
愛液は太股まで濡らした、知子は瞬が自分の股間をまさぐっているの
に気づいた、股間のまさぐりが激しくなるのに対して瞬のアナルへの
愛撫が激しくなる。
(瞬君、ペニスを出して握ってるのね)
知子は瞬の股間に目をやった。
「いや~、、大きい、瞬君、、オチンチン大きくなってる」
「おばさん、ね、大きくなったでしょ、僕もビックリしたんだ」
「瞬君、それは大人になったのよ」
「大人に?」
「そう大人にね、あああ、瞬君、お尻の穴舐め続けて、気持ちイイ、
パンツ全部脱いで、おばさんにしっかり見せて、、瞬君のオチンチン、
あああ、大人に成りたての大きくて綺麗なオチンチン」
「おばさん、、、、」
「瞬君のオチンチン、、、こんなに大きくなって堅くなって、しっか
りとしたペニスだわ、怖いぐらいにいきり立って、欲望を果たしたが
ってる・・・」
「欲望?欲望って何?」
「セックスよ、、、瞬君のオチンチンは大人のペニスになって、セッ
クスを味わいたくなってるの」
「ああああ、おばさん、、おばさんのオマンコに入れて、、僕のオチ
ンチン、おばさんのオマンコに入れて」
「ああ入れたい、、瞬君のいきり立ったペニスでおばさんのオマンコ
の奥深くを満たして欲しい・・・・、でもダメよ、、、瞬君は精子が
出るの、オチンチンの先から吹き出す白い薬、あれが精子なの、だか
ら今日はダメなの、、、、ああああ、瞬君、早くお尻に入れて、我慢
出来ない」
瞬は知子に後ろから覆いかぶさり、自分でペニスを指で知子のアナル
にあてがうと、ゆっくり挿入していった。
「あ~、、おばさん、、イイ、気持ちイイ」
「おばさんもよ、、イイわ~、、奥まで、瞬君のオチンチンの根本ま
でしっかりネジ込んで、ああ、、イイ、、、震える、、、、そう、、
それでゆっくり抜き差しして、、そう、少し抜いて、、ああ、そう、
それで今度は突っ込んでみて、、あああああ!!!そう、そうよ!、
ああ、それを、、繰り返して、、何度も、、して、、、あああああ、
おばさんのお尻の穴、気持ちイイって言って、あああ、恥ずかしい、
気持ちイイ、、ウンチの穴がイイって言って欲しいの、瞬君」
「おばさん、イイよ、おばさんのウンチの穴、、スッゴク気持ちイイ
よ」
「ああああ、、、あっ、、おばさん、、出る、出そうだよ、、」
「瞬君、、、出して、、、おばさんのウンチの穴いっぱいに出して、
思いっきりザーメンをぶちまけて欲しいの」
「あああ、出る~・・・・・・・・、、、、、」
瞬はペニスにいっぱいの力を入れ、知子のアナルに突き刺した。
「ああ、出てる、、ビクンビクンしてる、、いっぱい出してるわ~、
おばさんうれしいわ、でもそのままで居てね、オチンチン抜いちゃダ
メよ、、そのままで、すぐオシッコしたくなるからね、良いのよ、オ
シッコおばさんのお尻に注いでね」
瞬はすぐに、もようした。
「あっ、オシッコ出る、、するよ、、あああ、キモチイイ、」
(瞬君のオシッコがお尻の中いっぱいになる、ああ、お腹が膨れてき
た、瞬君のオシッコ浣腸、瞬君が愛おしい)
「じゃあ、オシッコこぼれないようにお尻の穴少しすづつすぼめるか
らね、ゆっくり瞬君オチンチンを抜いて」
「ヌチャ」
ゆっくりと知子と瞬は淫美な余韻を感じながら離れた。
友達の母、友子−4.1/6
−知子のお弁当−
「あ~疲れた、さっきは渋滞でどうなるかと思ったわ」
「これ何?」
「それ、ハンモック、そうね、ココが良いかしら、瞬君にはこの高さ
で丁度ね、こうして、両端を木に結ぶの」
瞬と知子とクロは、人気の無い小川が流れる木漏れ日の落ちるいい場
所を見つけた。
「お昼も過ぎたし、お弁当でも広げようか」
「僕ハンモックで食べる!」
「はいはい、でも網の目が粗いから気をつけてね、危ないからゆっく
り寝そべるのよ」
「うん、でもちょっと高いよ」
「そうね、まだ高かったか、もう少し下げようか」
知子はハンモックの両端の結び目を調整し始めた。
「あっ、キャッ」
知子は木の根に滑りハンモックに転がった。
「ああん、もう」
「大丈夫?」
「うん、ハンモックに助かった、あ~あ、おばさんもドジね」
「・・・・あら・・・どうしよう、ちょっと、足が抜けない」
知子はハンモックに絡まり身動きできなくなった、ハンモックの目に
足を取られ、宙ぶらりの状態でもがいた。
「ドス」
「キャアー」
ハンモックの木との結び目がずれて、知子を乗せたハンモックは少し
下がった。
「おばさん、お相撲さんがシコ踏んでるみたいだよ」
「瞬君、何言ってるの、バカな事言わないでこっちに来て手伝いなさ
い」
「でも足が付きそうだよ」
「あん、もう少しなんだけど、エイ、、やっぱりダメ」
瞬は自由の利かない知子の格好を見ていると、胸がドキドキ高鳴り知
子が自分だけの物になる錯覚を覚えた。
「瞬君、瞬君!何してるの!早くこっちに来なさい!」
瞬はクロを木につなぎ、バスケットからホークとナイフを出してきた。
「えっ、瞬君、どうしたの?
瞬君、おばさんに何をすり気?
瞬君、怖いわ、いや、そんなの持って、イヤ、こっちに来ないで!」
瞬は知子の後ろに回り、知子の真下にもぐった。
「瞬君、イヤ、おばさんに何をする気」
知子は恐怖に震えながら、自分の股の下を覗くと、ヌッと瞬の顔が現
れた。
「おばさん、大丈夫だから、今だけは僕だけのおばさんでいて欲しい
んだ」
そう言うと、瞬はハンモックの編み目から今にも落ちそうな、ムニュ
っとはみ出たお尻にホークとナイフを使って、お尻の部分のスカート
を破り始めた。
−知子のお弁当−
「瞬君、イヤ、どうして?おばさんをどうしてこんな目に、こんな事し
なくても瞬君を慰めてあげるのに・・・・」
瞬は知子の言葉も聞かず、尻の部分のスカートの生地を引き裂き、白い
パンティーを露わにした。
「グシュン、瞬君酷いわ」
知子は少し泣き顔になり、瞬の目を見下ろした。
「おばさん、泣いてる顔って綺麗だね、僕、初めておばさんのそんな顔
見たよ、何かすごく幸せ、お弁当だったね、僕お腹へちゃった、僕おば
さんからお弁当を食べさせて欲しいの、もっともっとおばさんに甘えた
いの」
「でも、これじゃそんな事出来ないでしょ、瞬君、そんなところに居な
いで、お弁当取って、こっちに来て」
「ううん、これで良いの、お弁当と一緒におばさんも食べたいの」
瞬は立ち上がると、お弁当を取ってきて、また知子の尻の下に潜り込ん
だ。
「わ~、僕の大好きなソーセイジが入ってる、これをね、こうするの」
瞬は知子の破れたスカートから覗くパンティーの横を指で除けると、湿
った秘部と少し黒ずんで小さなシワを寄せたアナルが顔を覗かせた。
「イヤ~、恥ずかしい、動けないおばさんにそんな事しないで~」
「ソーセイジをね、お尻の穴にと」
瞬は知子のアナルにソーセイジの先を挿入しようとした。
「痛っ、痛い、瞬君、痛いわ」
「そうか、ゴメンね」
瞬は挿入しやすいように知子のアナルを舐め、充分に唾液で濡らした、
「ああん、瞬君、おばさんのお尻は汚れてて汚いわ、ダメよ舐めたりし
たら」
瞬は唾液で濡れたアナルにソーセイジを挿入していき、何度か抜き差し
した。
「あっ、瞬君、ダメ、そんな事しないで、、、ああ、おばさん」
「おばさん、気持ち良いんでしょ?
こうして、全部お尻に入れてっと、おばさん、今度は自分で出してみて
それを食べてみたいんだ」
「あああダメよ、そんなの、さっきの瞬君のオシッコ、おトイレで出し
たけど、少しウンチも出たの、きっとウンチが一緒に出ちゃうわ」
「いいよ、気になんかしちゃダメだよ」
瞬は知子の排泄を促すようにアナルを舌で刺激した。
「ああ、瞬君、、出ちゃう、出ちゃうわ」
知子は我慢できず、観念したようにお尻の力を緩めていった、お尻の穴
の周りが少しづつ小さなシワを伸ばすように盛り上がり、小さな穴が次
第に大きくなっていった。
「わ~、ソーセイジが少しずつ出てきた、、わあ~、ウンチがネチャー
って付いてるよ、、いただきま~す」
「ブチュ、プッ、ムチュ」
「あああ、ごめんなさい、恥ずかしい、オナラも一緒に出ちゃったわ」
「ううん、いいって、おばさん、おばさんの味が付いてすごく美味しい
よ、もっとキツイおばさんの味が欲しいのに、今度はバナナだね、これ
はオマンコに、ヌルヌルしてるね、バナナが入れやすくなってる、おば
さん、美味しい?」
瞬は、皮なしバナナを知子の秘部に押し込むと、バナナの先端がヌルヌ
ルの花ビラを押しのけ、大きな口を開けるかのように膣が飲み込んで行
った。
「ああ・・・ううん、おいしいわ」
瞬はバナナをワギナの奥まで差し込むと、回転させながら抜き取り、垂
れる愛液を舌ですくいながら食べた。
「うれしい、おばさんのオマンコのお薬がたっぷり付いてスッゴク美味
しいよ」
瞬は、弁当のおかずを色々と知子のアナルと秘部で味わった。
「おばさん、おやつもね、このキュービックチョコレート、これはお尻
にね、おばさん、うれしいでしょ?」
瞬は、弁当のおかずと愛液でベトベトになったアナルにチョコレートを
1つ2つと次々に入れていった。
「瞬君、あああ、待って、、ダメ、それ以上はダメ、おばさん瞬君にお
弁当をいっぱい食べさせてもらって、ちょっとお腹が痛くなってきたみ
たいの、本当、これじゃ本当に漏れちゃそうなの、だから、おばさん、
恥ずかしいの、これじゃおトイレに行けないし、瞬君に見られながらな
んて出来ないわ、お願い、バスケットをおばさんの下に置いて、おばさ
んね、最近便秘気味だったの、さっきの瞬君のオシッコで少し出たけど、
今度はそうじゃないみたいなの、お腹がグルグルって言ってるから、、
あっんん、はあ~、瞬君お願い、、ね、バスケットを下に置いて少し遠
くに居て、終わるまで、お願い」
瞬は知子のお尻の下から顔を退けるどころか、愛おしそうにベトベトの
知子の秘部とアナルに何度も何度もキスをして、果物を頬張るように、
口いっぱいでシャブリ回した。
「ああああ、、限界、、ああ、瞬君のバカ、、もう、、出ちゃう・・・
あっ・・・・・・・・・・・」
「ブリ、ブブブブー、ブチャー、ブリブリブリ、、、、、ブチュー、」
(わあ~、お尻の穴が盛り上がってきた、あっチョコだ、あああ、ウン
チが、、、今度は長くて太いウンチが僕の顔めがけて、、あん、おばさ
んのウンチ、食べなきゃ、ああん、あん、口いっぱいになっちゃう、、
今度はすごく堅くて黒いウンチ、、でも残しちゃイヤだ、おばさんのウ
ンチ食べたいんだ、、、全部・・・・・)
瞬は知子の大きく豊かなお尻を両手で拡げ、盛り上がるアナルから次々
出てくる排泄物を顔全体で受け止めながら、しっかりと凝視していた。
知子は頭の中が真っ白になり、うつろな目で自分の排泄物にまみれる瞬
を見ていた。
「瞬君、ゴメンね、本当にゴメン、おばさんのウンチで瞬君のお顔いっ
ぱいよ、、、、スッゴク臭いわね、恥ずかしい、、、、おばさんのウン
チすごく臭いでしょ、、、、、、お口いっぱいに溜まったおばさんのウ
ンチが、、、、、瞬君、本当に食べちゃったのね、、、、でも体に悪い
わ、早くそこの川の水で洗って、お顔がウンチで真っ黒になっちゃて」
瞬は舌なめずりをしながら、ムクっと立ち上がった。
「おばさん、どうして、僕はスッゴク嬉しいんだ、おばさんのウンチ全
然汚くなんか無いよ、ウンチの臭い、味、僕、、、オチンチンがこんな
に大きくなっちゃった」
「えええええっ」
知子は後ろを振り返り瞬の股間に目をやった。
「瞬君、興奮してるの、おばさんのウンチで、、オチンチンがそんなに
大きくなっちゃたの・・・・・」
知子は瞬のペニスから目を背けることが出来なかった、堅く膨れあがり
ドクドク脈打つペニスの裏側、今にも爆発しそうに赤く腫れ、ツルツル
とツヤの付いた亀頭、すべてが知子の痴態をかき立てた。
「だからね、ズボンとパンツ脱いでっと」
「ダメダメ、ダメよ、、、、おばさん汚れてるから、オチンチンは絶対
にダメ、、瞬君、病気になっちゃうからね、本当に止めて、ね」
瞬は動けない知子のお尻の下に腰から滑り込み、白く勃起しきったペニ
スを知子のウンチと愛液でベトベトになったアナルに指であてがった。
「ダメェー、、瞬君、そんなに白くて綺麗な瞬君のペニス、初めてなの
におばさんのウンチまみれのお尻になんかに入れちゃダメー、後でおば
さんがちゃんと教えてあげるから、ね、瞬君におばさんがセックスを教
えてあげるから~、、、、入れちゃダメ・・・・・」
「おばさん、僕もう我慢できないよ、オチンチンこんなに大きくなって
ギンギンで痛いよう、ほら、オチンチンの先っぽから、ヌルヌルが出て
きた~、、、、」
「あっ、あっ、ダメー」
瞬は、両方の親指で知子の汚物まみれお尻の穴を拡げるように引っ張る
と、お尻の穴がドーナッツ状に(プク)飛び出し、イキリ立ったペニス
の先端を差し込んでいった。
「あー気持ちイイ、、、おばさんのウンチまみれのお尻の穴にね、僕の
オチンチンの先っぽが入ってるの、、、あ、、、イイ気持ち、ああああ
オチンチンを少し抜いたらね、おばさんのウンチが付いちゃった、、」
「あああん瞬君、、、ダメよ、、ああイケナイわ、、おばさん、、、、
おばさん女だから、、感じちゃうの~ん、、あああん」
「ああ、、おばさん、気持ちイイ?」
「瞬君、気持ちイイわ、、瞬君のペニス、、ステキよ」
「おばさん、こうしたらイイでしょ?」
瞬はいきり立ったペニスを一気に知子のアナルの奥深くめがけて突っ込
んだ」
「あ!、、瞬君イイ、、スッゴイ、、、」
瞬は知子のウンチにまみれたペニスを、アナルから抜ききる手前で止め
て、又アナルの奥深くまでペニスに力を込めて突っ込んだ。
「ヒィー、、、あああ」
瞬のピストン運動が次第に早く強くなるに従って、知子は又便意をもよお
し始めた。
「ああん、あん、んんんん、、、、瞬君、、、やめて、、、、おばさん、
おばさんお尻がおかしくなっちゃう、瞬君のペニス、、激しすぎる、、、
ああん、イヤー、ウンチが出ちゃうううううう、、、、、、」
知子は瞬のペニスの動きに高ぶる気持ちのすべてを許した。
「ブチュッ、ブニュブニュ、ブッブッブー」
「わあー、おばさん、スゴイ、僕凄すぎてオチンチンが破裂しそうだよ、
ホラ、おばさんのドロドロのウンチが僕のオチンチンにいっぱい絡みつい
てくるよ、抜いたり入れたりする度にね、おばさんのドロドロの黒茶色の
ウンチがオチンチンに絡みつきながら出てくるの、ああああ、おばさんの
ウンチとオナラの振動でオチンチンが気持ちよすぎて、あああ、出ちゃう
よ~」
「瞬君、ああああ、私たち普通じゃないわ、、、ああイイ、、、瞬君もお
ばさんも、変態になっちゃたのよ、こんな事で感じるなんて、、、ああ、
瞬君、、、まだイカないで、、、イク時はおばさんの口でイッて、、、、
あああ、お願い、、瞬君お願いよ、、、おばさんのウンチで汚れた瞬君の
ペニス、、、おばさんにしゃぶらせて・・・・・・」
「ああああ、おばさん、、、、出ちゃう、、、、」
瞬はとっさに知子のウンチまみれのアナルからペニスを抜き取ると、急い
で知子の前に仁王立ちになり、ドロドロに汚れたペニスを知子の顔に突き
出した。
「うん、瞬君、、、うん、うん、うん、美味しい、、、」
知子は無我夢中で自分のウンチまみれの瞬のペニスにしゃぶりついた。
「あああ、出る~、、」
「ドピュッ、ビュ~ッ、ビュ~、」
「瞬君、、出てる、、、瞬君のザーメンいっぱい出てる、、、私のウンチ
と瞬君のザーメンが混ざり合って、、、ああん、、ペニスがドクドクして
る~、、、、、凄くイヤらしい味がする、、美味し~い」
知子は瞬のザーメンと、ペニスに絡みついた自分のウンチを綺麗になるま
で舐め続けた。
「瞬君、お顔がウンチだらけ、こっちに来て、、、おばさんが綺麗にして
あげる」
そう言うとグッタリした体を寄せ合い、キスをして、舌を絡め合い、お互
いの顔、口を舐めあい始めた。
「おばさん、オマンコとお尻も綺麗にしてあげるね」
「ええ、うん、、ありがとう、、でもあまり無理しちゃダメよ、、、、、
あん、おばさん、又感じちゃうじゃない」
瞬は知子のドロドロに汚れたアナルと秘部を時間をかけながら、何度も何
度も綺麗に舐め取った。
「でも、、、どうしよう、、、、、おばさん動けない・・・・・」
「おばさん待ってて、僕がハンモックを切る道具をお店で買ってくるよ」
「そう、ゴメンね、少し遠いけど、来た道を下がって行けば、40分程の
所にコンビニがあったわ」
「うん、じゃ、クロを番にね、クロ、おばさんを頼むよ」
瞬は、クロを木から解き、一人コンビニへと向かった。
「クロ、その間私を守ってね」
木から放されたクロはシッポを振りながら知子に近寄った。
「クロ、こっちにおいで、クロ」
−クロへのジェラシー−
春の木漏れ日が少し西から射すようになり、知子とクロに穏やかな風が吹
いた。
「クンクン」
「クロ、ちょっと、バーカ、そんなところ匂わないで、恥ずかしいでしょ、
もう、クロ!言うこと聞かないと怖いわよ」
クロは犬の習性からか、シッポを振りながら知子のお尻のあたりをシツコク
匂う、
「あ、ちょっと、クロ」
知子はハンモックで動けない体を揺すって、クロを追い払おうとした、無理
に体勢を変えようとした時、バランスを失い、知子はハンモックに下半身を
固定されたままの状態で前のめりに倒れ、地面に腕を付いた、知子はクロに
お尻を突き出した体勢になって、どうしようもなくなってしまった。
「クンクン」
クロはしつこく知子のお尻を匂う。
「コラ!クロ!やめなさい!」
クロは知子のキツイ声に一瞬耳を下げ、ビックっとしたが、今度はシッポを
振って知子の背後に覆いかぶさってきた。
「クロ!ダメでしょ!ふざけないで、遊んでるんじゃないのよ!
クロ!、、ん?、、、え?」
知子は自分の秘部に何か当たるのを感じた。
「クロ・・・」
(そう言えばクロは発情期で、家でもすぐにサカルまねをするわ、そんな、
そんなバカな事、そんなのイヤ、、)
「クロ、そこを退きなさい、クロ!」
クロは知子の言葉に尻尾を振って反応はしても、知子から離れようとしない、
そのうちクロは何かを探すかの様に腰を振りだし、しきりに舌を出し入れし
始めた。
(あ、、あ、当たる、クロのペニスがオマンコに当たる、イヤ、クロは私の
オマンコの入り口を探してるんだわ、イヤー怖い、まさか、クロと、、、、
こんな所で、それも犬と交尾だなんて、絶対にイヤー)
「ハーハー」
クロの息づかいが荒くなり、クロは知子の秘部の入り口を探し当てた。
「イッタ~イ!クロ!バカ!何やってるのよ!やめて、お願い私から離れて
よ、、」
クロは知子の秘部の入り口に真っ赤に膨れたペニスを差し込むと、集中的に
ピストン運動を始めた。
「あっあっ、イヤ、やめて」
クロは何度もしきりに本能の欲望がはてるまで腰を降り続ける。
「あああ、クロ、、ダメー、、あん、イヤ」
知子は次第に濡れていた。
「私、、ああ、変になる、、、こんな事、、ああん、感じる、どうして、、
どうして、、、気持ちイイの、犬のクロにオマンコを突かれて、感じるなん
て、、、ああん、普通に戻れない、、でも大きいのが解る、犬のペニスって
すごく堅くって長い、、ああイヤー、クロ、、突きすぎる、クロもっとゆっ
くり、、突く力が強くて早すぎる、クロの堅いペニスの先が子宮にしっかり
当たってる、グングンって子宮が揺れる、ああ私、私、犬としてる、犬とオ
マンコしてる、、、交尾してるのよ~、、、、、ん」
クロは休むことなく腰を振り続けた、犬は射精の時ペニスが膨れ上がる、そ
のため交尾の最中は、ペニスの腫れが治まるまでは離れることが出来ない、
「ああ、クロ、クロのペニス、私のオマンコの中で次第に大きくなってる、
ああ、本当、凄く大きくなってる、ああん、苦しい、、ああ、、出てる、、
出てるようん、、イッパイ、クロのペニスの先からイッパイなんか出てる、
イヤー、、、止まらないわ、クロ、オシッコなの?勢いよく子宮にかかって
る、あああ、、クロすごい量よ、何なのこれ?ああんオマンコから溢れ出し
てる、、」
クロは射精をするのか、腰の動きが小刻みに激しくなった。
「あん、クロ、早い、、早すぎる、ダメー、子宮がつぶれちゃう、あああ、
ああ、お願い、もっとゆっくり、ねー、、クロ、もっとゆっくり動かして、
私、グチョグチョに感じちゃう、気が狂っちゃう、、」
クロは射精し始めたのか、早い腰の動きを止め、大きな波を打つように何度
も何度も深く腰を揺らした。
「ううん、クロ、、すごい、今度は固まりが当たる、ああん、大きな固まり
の強い液が子宮の入り口に、ああん、あん、ああああん、射精してるの?、
あん、子宮に、イイ、ああん、クロの精子がスゴイ勢いで当たる、、クロ、
そんなに激しくしないで、痛い、、、あああ、精子がオマンコからあふれち
ゃう」
クロは果てたのか、ピストン運動をやめ、知子の背中から離れた。
「痛い!痛!」
クロが離れようとしてもクロのペニスと知子の秘部はつながったままだ。
「クロ、少しは加減してよ、痛い、ダメ、じっとしてて、動かないで、治ま
るまでこうしていなさい、痛っ、痛、痛い」
クロは欲求を果たすと、知子から離れようと、ペニスと知子の秘部をつなげ
たまま、前へ前へと足を踏ん張る。
「あああーああ、やめてー、クロ、お願い、オマンコがダメになっちゃう」
何分経ったのか、クロは知子から離れ、知子は力無く地面に顔を埋め眠って
しまっていた。
「おばさん、おばさん、どうしたの?大丈夫?」
瞬が道具を持って知子に声をかけた。
「あ、瞬君」
「おばさん、遅くなってゴメンね」
「いいのよ、おばさん眠っちゃったみたい」
「おばさん、どうしたの、おばさんのオマンコから白い液がいっぱい出てき
てるよ?」
「ああ、うん、あのね、おばさんね、クロにされちゃった」
「これ、クロの・・・」
「そう、クロの精子、だから早く道具を貸して、クロの精子を綺麗に洗いた
いの」
そう言うと、知子は瞬から道具をもらうと、絡みついたハンモックの網を切
り始めた。
「クロ!バカ!おばさんにこんな事して、チキショウ!」
「瞬君、もういいのよ、クロの事はもういいの」
「でも、イヤだ、おばさんは僕だけのものだ!」
「瞬君、そうよ、おばさんは瞬君だけのもの、だって二人であんな事したも
の、もう瞬君とおばさん、引き戻れないのよ、瞬君が大人になるまでおばさ
んが包んであげる」
「僕いつまでもおばさんと一緒にいたい」
瞬は少し泣き顔になり、幼い唇を噛みしめた。
「でも瞬君、瞬君が大人になれば、おばさんはおばあちゃんよ、その頃には
瞬君も良い彼女が出来るわ」
「でもね、それまでは、おばさんが、瞬君を慰めてあげる」
「僕、おばさんと結婚する」
「それは出来ない、それより、いつまでも健一と仲良しでいて、ネ」
瞬は幼い心が引き裂かれるような切ない思いで、知子の瞳を見つめた。
−二人だけの夜−
「いいえ、そんな事良いんですよ、はい、別に何も気も使いませんし、いつ
も健一と二人で、、、はい、明日の昼までには、はい、、、」
瞬の母からの電話である、今日は土曜日で瞬が泊まりがけで遊びに来る。
知子は電話を切ると、戸締まりに廊下に出た。
「瞬君、お母さんからだったけど、変わったら良かった?」
瞬は廊下で知子の電話が終わるのを待っていた。
「そんなのいいよ、それよりおばさん」
瞬は、知子の胸に手を伸ばした。
「ダメよ、健一は?2階なの?」
「うん」
「ダメ、瞬君、、、あのね、おばさんも、、本当は、シ・タ・イのよ、瞬君
には何も隠すことは無くなってね、おばさんも気兼ねなく瞬君とシタイの、
おばさんすごくエッチでしょ?こうしていても震えるくらい、ああん、おば
さん考えただけでもアソコとお尻がうずいちゃう、でもね瞬君、今はダメ、
そうね、今夜、夜中の12時頃、下のおばさんの部屋に来て、今夜はおばさ
んがね、瞬君にイロイロ教えてあげる」
知子は1階のリビングにある和室を寝室にしている。
「うん、ああ、そんな事言ったらオチンチン大きくなる」
「ダメ、我慢しなさい」
「お風呂が出来てるわ、瞬君が出たら、健一に言ってあげて、その後食事に
しましょう」
「ブチュッ」
知子は瞬の唇を優しく口で含んで、瞬の舌を舐め回しながらヌルめいた唾液
を注ぎ込んだ。
「瞬君、どう?おばさんの唾液、ゆっくり舌で味わってみて、すべて飲み干
しなさい」
「ううん、、、ゴクン、おばさん、暖かくて、ヌルヌルし美味しかった」
「瞬君、本当に変態な子ね、おばさんうずいちゃう」
「おばさん」
「瞬君、健一は?お風呂?」
「うん」
「すぐに出るわ、少し待ってて」
知子は自分の寝室で、アイロンをかけていた。
「おばさん、見せて、ねーお願い」
「瞬君、ダメって」
「このままで良いから」
「このまま?」
「うん」
「でも、、仕方のない子」
知子はアイロンをかけながら、正座した膝を少し開いた、
「うん、もうちょっと、もうちょっと開いて」
瞬はアイロン台の下から知子のスカートの中を覗いた、
「これでいい?」
知子は正座のまま、手でスカートを捲り、瞬がよく見えるように膝を開いた、
「あ~、おばさん、白のパンツだね、太股の間から、プクってオマンコの肉
がはみ出して白のパンツがパンパンになってる、柔らかそう」
「瞬君、オマンコだなんて言わないで、もう良いでしょ?」
「ちょっと、ちょっとだけ、ネ、舐めさせて」
「ダメよ、お風呂にまだ入ってないのに」
「もっと凄いことしたクセに・・・」
「もう、、ううん、ちょっとよ、ちょっとだけね」
知子はアイロンから離れ、部屋の壁にもたれた格好で、足を拡げ、パンツを
膝までずらした。
「わー、おばさん、うれしい、ドキドキする、今日はマン丸になってる、、
ペチャ、ムチャ、ウン、、暖かくておいしいよ」
知子はスカートの中の瞬の背中を子供をあやすようにポンポンと叩きながら
瞬の舌の感覚を味わっていた。
「ああ、もういいでしょ、これ以上は、おばさんも変になっちゃう、瞬君、
後でね、、後でしよ」
瞬は、素直に知子の股間から離れると、口元に付いた愛液を、丁寧に知子に
舐め取ってもらった。
「スーッ」
知子の寝室のフスマが開いた。
「瞬君?」
「うん」
「少し早いわよ、健一は大丈夫?」
「うん、すっかり眠ってたよ」
「そう、じゃあ、こっちに来て」
知子は用意していたペンライトで照らしてやった。
「今日はこのペンライトだけが頼りだからね」
「瞬君、今日はおばさんが先生よ、だからおばさんの言うことは何でも聞く
の、解った?解ったら裸になって」
瞬は裸になって知子のそばに近寄った。
「まずはそこに寝て、枕を二つ頭の下にして、オチンチンがよく見えるよう
にするの」
瞬は知子の言われるままに身を任せた。
「ホラー、瞬君、もうこんなに大きくなってる、これなんて言うの?」
知子は瞬のペニスを二つの指で摘んだ。
「オチンチン」
「うーん、オチンチンね、でもこんなに大きくなったら、もう立派なペニス
ね」
「ペニス?」
「そう、男のペニス、僕のスケベなペニスって言ってみて?」
「ええ、言うの、そんな事?」
「言うの!」
「僕のスケベなペニス」
「よく言えたわね、ごうほうびに舐めてあげるね、ペロ、ムチャ、ウング、
ペチャ」
「あああ、おばさん、気持ちイイ、、、」
「はい、これはココまで、膝を立てて、足を開いて、そう、タマタマも見え
るわ、このタマタマでね、精子が出来るの、でもザーメンとも言うのよ」
「ザーメン?」
「ザーメンよ、それで、このタマタマの下が、アナル」
「あっ、くすぐったい、お尻の穴が?」
「そう、指に唾付けるの、こうしてね、滑りが良くなるの、瞬君のアナル、
良く締まるわね、でも、おばさんの中指、全部飲み込んじゃったわ」
知子は中指を瞬のアナルに突っ込み、ゆっくり差し入れしてみた。
「ああ、おばさん、ウンチが出そうだよ」
「気にしないの、快感の波にすべてを任せなさい、そうね、ココかしら?
この辺りに、あっ、あった、このコリコリしてるのが前立腺ね、どう?
瞬君、感じる?」
「うん、何かね、こそばゆい」
「こうしたら」
知子は瞬のペニスを口に含むと、前立腺を刺激し始めた。
「ああ、良いよ、気持ちイイ」
「そう、イイのね、うん、これもココまで」
「ええ、もう少ししてよ」
「焦らないの、夜はまだまだ長いんだから」
知子は瞬のアナルから指を抜くと、抜いた指を口に含んで綺麗にして、瞬
のアナルの周りをゆっくりと舌を這わせ、舌を堅くとがらせ、アナルの中
に差し込んだ。
「ああん、おばさん、何か変な感じ」
「これは初めての快感でしょ?これは慣れが必要なの、慣れればスッゴク
感じるの、ペニスやワギナよりもずっと敏感なところだからね、おばさん
もはじめて健一のお父さんにされた時は抵抗があったけど、アナルを知っ
てしまったら、もっともっとセックスにどん欲になったの」
「おじさんの事は今は言わないで!」
「ゴメン、ちょっと口がスベちゃった」
「ね、こうして、舌全部をアナルにねじ込むの、ハェア、、、どう?
それで、アナルの穴の壁をベロベロして舐め回すの、、、少しずつ唾を流
し込みながらね、ウェワアー、、ウンン、、こうしてね、、、、瞬君のアナ
ル緩くなってきたわ、、、それじゃ、入れるわよ」
知子は用意していた張り型を手に取った。
「これね、おばさんの夜のオモチャなの、スイッチ入れたら動き出すのよ、
良いところに当たって、凄くいいの、はい、瞬君、アナルに力入れないで
ね、こうしてオムツを替える様に足を上げて、そう、それでウンチするみ
たいにアナルを拡げて」
知子は直径5㎝もある張り型に唾液をタップリ付けて、瞬のアナルにあて
がった。
「ふううう、ああああ、あっ、ああ、い、痛い」
「ダメ、瞬君、アナルでオモチャを食べるようにするの、そう、もっと、
そう、息を吐いて、そう、わあー、瞬君、先っぽがめり込んでいくわ、、
すごくイヤらしい」
張り型は挿入を拒む瞬のアナルに、少しずつ入ったり戻ったりを繰り返し
入っていった。
「ああ、おばさん、苦しい、、ああ、早く入れて、その辺りで止められる
と苦しいよう、ああん」
「そうね、この辺りが境界みたいね、でもね、ここで少し抜くの、ほら」
「あ、イヤだー、、、アナルがすごく変な感じ、、、」
「それで、また入れるの」
「わああー、アナルが変になるー、あ、あああ、アナルが、、入れるか出
すかにして、その辺りはペニスの根本がむずがゆくて我慢できないよう」
「イヤ~ン、瞬君、オチンチンの先っぽから透明な涎なんか垂らしちゃっ
てる、本当、子供のクセしてスケベなんだから、もう、舐めちゃうね、ム
チュ、」
「あああ、おばさん、舐めさせて、おばさんのオマンコ、舐めたいヨ~」
「ダーメ、まだよ、まだ、じゃあ、オモチャを全部入れてっと」
「あっ、んんん」
「じゃあ、オモチャを入れたままペンライトでおばさんのオマンコ照らし
て」
瞬はシッポが生えた様に、張り型をブランブランさせながら、向きを変え
た、知子は持っていたペンライトを瞬に手渡して、パジャマとパンティを
脱ぎ、座ったままの格好で股を開いた。
「瞬君、照らして、どう?」
「うわー、すごーい」
「グロテスクでしょ?ライトで出来る陰が又スケベな感じに拍車をかける
と思わない?」
「ここはなんて言うか知ってるわよね?」
「オマンコ」
「そう、オマンコ、ねえーよく見て、オマンコの上の方、ホラ、ピックっ
て突起物があるでしょ、これね、クリトリスって言うの、これを指とか舌
で刺激されると感じるの」
「こう?プチュ」
「ああん、ダメー、瞬君、まだよ~、、、それとね、その下、この小さい
穴ね、この穴はオシッコの穴」
「ここからオシッコが出るのか~」
「そう、瞬君だけに後でしてあげるね」
「その下にも穴があるでしょ?」
「うん、白い物が混じったヌルヌルがいっぱい出てきてるよ」
「あん、おばさんそんな恥ずかしいこと言われたら感じちゃう、おばさん
のラブジュースよ、瞬君のために出てるの」
「おばさん、これ変な臭いするよ、僕が舐めて綺麗にしてあげる、ベチュ
ウ、ペチャ、、、おばさんの味がして美味しい」
「ああああん、瞬君待って、、その下、ああん、その下がお尻の穴、アナ
ルよ」
「アナルは僕と一緒だね、僕も指入れてあげる」
「あん、ダメ、瞬君、おばさんウンチしたくなる、、」
「いいよ、して、、」
「あん、ちょっと待って、あんん、指入っちゃたのね、、まだ、瞬君、お
風呂に行きましょう、ネ、おばさんも今夜思いっきりしたいの、瞬君、ス
ケベなおばさんになって良い?
こないだみたいに、瞬君と変態セックスを受け止めあいたいの」
知子は寝室で裸になり、2階の健一が起きてこないように祈りながら、瞬
と風呂場に入った。
−二人だけの夜−
「瞬君、、、ああん、ペチョ、ペロ」
知子は、風呂場に入るなり、瞬の太股を、ひざまづき舐め始めた。
「おお、おばさん」
瞬はいきなりの知子の行動に戸惑った。
「瞬君、おばさん、これから思いっきり感じるわよ、ね、瞬君もおばさん
で感じて」
知子は、瞬の太股から股間を舐め回し、手を回して、瞬のアナルのオモチ
ャを微妙に動かした。
「瞬君、ね、オシッコして、オシッコをおばさんにして、おばさんは瞬君
の便器よ、ほら、お口めがけてオシッコいっぱいして」
「いいの、おばさん、するよ、本当にするよ、おばさん僕のオシッコ飲み
たいんでしょ?」
「そう、瞬君のオシッコ、飲みたいの、して」
瞬の勃起したペニスを指で支えながら、ペニスの先端を知子の口めがけ、
ペニスに力を入れた。
「シャー、、ジャー、、、、、」
知子は秘部に指を這わし、オナニーをしながら瞬の小便を味わった。
「瞬君、スゴイ、美味しいわ、ああん、ああん」
知子は、自分の痴態を止めることなくさらけ出し、瞬のアナルのバイブの
スイッチを入れた。
「ああああ、おばさん、スゴイ」
「瞬君、もっと感じなさい、ホラ、前立腺が良いでしょ?」
「ああん、おばさん、そんな事されたら、僕おかしくなる、、ああん、ウ
ンチ出る~、、、」
知子は、瞬の乳首を舐め、時のは噛みながらアナルのバイブをゆっくりと
抜いていった。
「瞬君まだよ、まだ出したらだめよ、ここに寝そべって」
知子は瞬を横たえると、自分も横になり、松葉崩しの体位になり、瞬の開
ききったアナルに、自分のアナルをあてがった。
「ブニュ」
「瞬君、膝を折り曲げて、そう、それでアナルの穴を思いっきり突き出し
て、おばさんもアナルを突き出すわ、そう、瞬君のアナルとおばさんのア
ナルがキスしてる、ほら、ムチュ、ムチュって、感じるでしょ?」
知子は少しずつ合わさったアナルを擦るように動かし、知子の方が少し上
から瞬のアナルを押さえ込む形でアナルとアナルを密着させた。
「瞬君、良いわよ、遠慮なく出して、恥ずかしくないから、ね、ウンチし
てみて、瞬君のウンチはおばさんのアナルが食べちゃうから、ね、ほら」
「あん、するよ、んんん」
「ああああ、アナルで解る、瞬君のアナルが少しずつ広がっていくのが、
あああんん、広がってる、広がって私のアナルをゆっくり押し広げる、あ
ん、イイイ、ああん、、、、、少し出たのね、、いいわ、出して、そう、
あああ、入ってきた、瞬君ウンチ、おばさんのアナルに入ってきた、あん、
堅~い、大きいわ、瞬君のウンチ大きいわ、入ってる私のアナルに入って
いく、ああ感じる、腸の中にゆっくりゆっくり入っていく」
瞬は知子の中にすべての便を出し切り、知子はヨダレ垂らしながら、瞬の
便を自分のアナルのヒダで感る余韻にひったっていた。
「おばさん、おばさんのウンチは?僕おばさんのウンチが欲しい、おばさ
んのウンチの臭い、味、全部好きなんだ」
「嬉しい、瞬君、おばさんのウンチ、瞬君のウンチでお腹の奥深くに入ち
ゃった、ほら、お腹が膨れてるでしょ?」
知子は瞬のペニスを一度舐めると、、頭を低くして四つん這いになった。
「瞬君、そこのホースを湯船に浸けて、それで反対の先端を口で吸ってお
湯を誘うの、お湯が出てきたらすぐにおばさんのアナルにホースを差し込
んで」
瞬は知子に言うわれた通りホースを吸い、湯を誘ったところで知子のアナ
ルにホースを差し込んだ。
「あ、あああ、瞬君、どう、見て、おばさんのスケベな格好、どう?どん
な感じなの?おばさんこんな変態になっちゃって、すごくスケベでしょ、
ああん、お湯が入る~、、、瞬君、瞬君もペニスがいきり立ってスケベに
なってるわよー、ああああ、お湯がいっぱいになってきたあああ~ダメ、
ホース抜いて、ああ、これで、ああん、これが限界、ダメー、これが限度
よ、ううん、このままだと湯舟にお湯とウンチが戻っちゃうわ~」
瞬はホースを知子のアナルから抜くと、知子はお湯が漏れないように急い
でバスの縁に上がり、瞬の方にお尻を突き出すようにしゃがんで座った。
「瞬君、そこに膝を付いて座って、ほら、それでおばさんのアナルが見え
るでしょ?」
瞬は両手を膝に置いて知子のアナルをじっと見上げた。
「おばさん、アナルがヒクヒクしてるよ、すごーい、ちょっと漏れて来て
る」
「ああ、瞬君、恥ずかしい、おばさんのウンチの穴じっと見てるのね、あ
あ、瞬君、オシッコよ、ホラ、オシッコ出ちゃうから美味しそうに飲んで
ね、もうダメ、出ちゃう、」
「ジャー、シャー、、、」
「ウング、ウン、ああ、もっとして」
瞬はのどを鳴らしながら知子の小便を口いっぱいに受け、飲み干していっ
た。
「瞬君、ああ、スケベな瞬君、今度はアナルよ、ホラ、あああ、二人のウ
ンチ」
知子は我慢しきれずに瞬の顔めがけてアナルの力を抜いた。
「ブブブブッ、ブリ、ビチ、ブチブチブチ、ブウー、ブニュー」
「ああ、イヤー、ウンチがいっぱい、、、、止まらない、、、」
「ブリュ、ブチュブチュブチュ、ブニュ、、、、」
「うわー、スゴイおばさん、臭い、臭いよ、臭いウンチがいっぱいおばさ
んのウンチの穴から吹き出してくる、ああん」
知子のアナルから、吹き出した便は瞬の口に溢れ、顔全体を汚していった。
「あああ瞬君、イヤー、恥ずかしい、瞬君、自分のウンチよ、自分のウン
チでお口いっぱいにしてる、変態、、、あああ、、、、イヤー今度はおば
さんのウンチよ、、、ああん、出ちゃう」
「おばさん、、太いよ、おばさんのウンチ、、すごく太い、、臭い、スゴ
イ臭いだ、、、おばさんのウンチの穴が大きくなってる、スゴイ、わあ、
ウンチの汁だー、わあー、ドロドロの黒茶色のウンチ汁が吹き出してきた
よ」
「ビュー、ブチィビュー」
「わあー、うん、うんん、ゴクン、ゴクン、おばさん、強烈な臭いで美味
しいよ」
「瞬君、恥ずかしいわ、、イヤー恥ずかしい、おばさんのウンチ、瞬君、
美味しそうに食べてる、、、、イヤー、瞬君、ウンチ、体に擦り付けてる
の?
イヤーよ、スゴイ、変態な子、ウンチ体いっぱいに擦り付けて」
瞬は便を体に擦り付け、二人はトランス状態だった。
「瞬君、オナニーよ、オナニーするの」
「オナニー?」
「そう、ペニスにウンチいっぱい擦り付けて、ペニスを強く握りしめて擦
るのよ、力一杯、擦り付けて、センズリして~、、、」
瞬は便まみれのペニスを握りしめ、堅くイキリ立ったペニスをしごき始め
た、何を思ったのか、瞬はオナニーしながら知子のアナルに片手を押しつ
けた。
「えっ、瞬君、何?
どうしたの?あん、ああん」
瞬は便まみれの知子のアナルに指を束ねて押し込んでいった。
「あああ、瞬君」
知子は瞬の腕の力に押され、前の壁のタイルに両手をつき、アナルを瞬に
突き出した格好になった。
「あああん、瞬君、ダメよ~、おばさんのアナルにそんな事、、、、ああ
あ、うううう、スゴイ、太い、、瞬君、おばさんのアナルダメになっちゃ
う、、ああん、入っていく、、」
瞬の掌はベトベトのウンチで滑り、知子のアナルに少しずつ飲み込まれて
いった。
「あああ、キツイ、瞬君、おばさんのアナルダメになる、アナルフィスト
なんて、、、」
「おばさん、スゴイよ、掌キツイよ、おばさんのアナル僕の掌全部飲み込
んで、まん丸になっていく」
「イヤ、動かしちゃイヤー」
瞬は知子のアナルの中で掌を開いたり握ったりして、上下に動かした。
「ああああ、ダメーおばさん、イイイイ、イイの、瞬君の掌がアナルの壁
越しに子宮を刺激するの、、あああん、イヤーン、おばさんイッちゃう」
「あ、あああ、おばさん、僕も、出る」
「瞬君、イイのよ、出して、ウンチペニスしごいてザーメンぶちまけて」
「あああ、出るー」
瞬は、知子のアナルに掌を入れたままペニスをしごき、射精の瞬間、立ち
上がって知子のワギナに便まみれのペニスを挿入した。
「えええええ、瞬君!
ダメー、そこで出しちゃダメー」
「ドピュッ、ドピュ、ドピュ、ドックン、ドックン」
「あああー、おばさん、気持ちイイよ~」
「ダメー、イヤー、ザーメンが当たってる、子宮に当たってる~、あん」
「おばさん、ペニス気持ちイイ、おばさんのオマンコでイイの」
瞬のドロドロに汚れたペニスは、知子のワギナの奥深くで何度も何度も反
り返りた。
瞬は知子のワギナで果て、力無く、タイルの床に座り込んだ。
「瞬君、、、、、出ちゃったのね、、、、、あ、、ゆっくり掌を抜いて」
瞬はゆっくりと知子の便まみれのアナルから掌を抜いた。
「ネチャ、ブチャ、ヌチャ」
「あああん、あん、瞬君」
「おばさん、おばさんのアナル、ポッカリ穴があいてるよ、中がよく見え
る」
「イヤン、そんなに見ないで、瞬君、おばさん恥ずかしくって、イヤよ、
あのね、そこのホース取って、それを蛇口に差し込んで、、、それでね、
蛇口をひねって、おばさんのオマンコの奥を綺麗にして、瞬君のザーメン
はね、おばさんのオマンコに出したらね、おばさん妊娠知るかもしれない
の、だから洗い流して」
「えええ、そうなの、ゴメンね、僕知らなかったんだ」
「いいのよ、さあ、早く」
瞬はホースで知子のワギナを洗い流した。
「あっ、冷たい、ああ、あああ、でもね、、おばさん、感じちゃう、、、
瞬君、おばさん、だんだん、異常な快感におぼれちゃう、あああ、イイの
よ、オマンコがまた良くなってるくるの」
「おばさん、、」
二人は汚れた体を洗い流し、疲れた体で知子の寝室に戻った。
「瞬君、もう部屋に戻らなきゃダメよ」
「おばさん」
瞬は、横たわったまま履いたパンツを脱ぎ、またペニスを勃起させ、知子
の股間にあてがっている。
「瞬君、どうして、まだ欲求が満たされないの、本当に困った子、どうす
るの?これ以上異常なセックスはおばさん怖いわ、瞬君」
「おばさん、後ろ向きでお尻出して」
「後ろに向くのね」
知子は横たわったまま後ろ向きでパジャマとパンティを膝までずらし、大
きく白い柔らかなお尻を瞬に突き出した。
「こうしてね、唾をおばさんのお尻の穴につけるでしょ、ペッ、、、、、
それで・・・・・」
「ああん、あ、瞬君、、、、お尻の穴が好きなのね、、」
瞬は勃起したペニスを知子のあてがうと、ゆっくり挿入していき、根本ま
でしっかり入れた」
「あああ、何?瞬君、お尻の穴で射精したいの?」
「うん、全部、キンタマまで全部入れて欲しいの」
そう言うと瞬は、まだ半開きの知子のアナルに指をねじ込み、少しずつ開
きながら、睾丸も入れていった。
「あああん、少しきついわ、ああん、瞬君」
知子は瞬のペニスと睾丸の根本まで、しっかりとアナルに挿入させると、
ペニスと睾丸の根本をアナルの括約筋で少し強く締めてやった。
「おばさん、ああん、やっと全部入ったよ、僕のオチンチンとキンタマが
全部おばさんのお尻の穴の中に入っちゃった、、暖かくてキモチイよ~、
少しこうして眠りたいんだ、、、、」
「瞬君、少しね、、、、ああん、おばさんもイイ気持ち、少しだけこうし
ていましょ」
瞬と知子は重なったまま、一時の安らぎに身をゆだねた。
終わり・・・

【友達】某有名プール【セフレ】

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某有名プール投稿者:ショタコンギャル投稿日:8月1日(火) 0時03分34秒
今日友達と3人でチョット大きいプールに行きました
一度プールで痴漢されたかったから
かわいいくておっぱい大きい友達連れて行きました
派手なビキニだったけど なんか 全体の空気が違ってて
ナンパすらされませんでした でも流れるプールで浮き輪につかまって 
流れてたら さりげなく触ってくる人が少しいた でも
それだけじゃつまんないから 遊んでる男の子の
あそこ触ったりして遊びました それで男の子(後で聞いたら中2だった)
の3人組いたから 逆ナンして少し遊んでからトイレでやりまくりました
3人とも童貞で包茎でかわいかったから2人ずつ個室
にはいって 時々相手変えてやりまくりました
その後 少しプールで遊んでから 更衣室の奥にあった
倉庫みたいな所で6Pでいろいろ教えてあげました
他の男の子も何人か逆ナンして 8人ぐらい童貞を

奪いました でも途中で大人が来て レイプされそうだったから
逃げました 楽しかったです

【寝取られ】彼女にハイパーミニをはかせて電車に乗ったら【NTR】

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俺は大学2年の学生で、今日は平日だけど、彼女と遊園地に遊びに行くために結構早く起きた。
彼女の有美は俺とタメで、20歳になったばかりだ。
地味な見た目で、眼鏡女子だけど、眼鏡を外すと美少女というタイプだ。
そして、最近AVでジャンルとして確立しつつある、地味系女子の隠れ巨乳と言うヤツだ。

性格は、地味な見た目そのままの、おとなしいタイプで、俺のいうことならけっこう何でも聞いてくれる。
とは言っても、俺も有美にべた惚れなので、変なことをさせたりはしないが、ちょっと露出の高めの服を着させたり、大人のオモチャを使う程度だ。

今日も、
『こんなの、電車乗るのに恥ずかしいよぉ、、』
と、顔を赤くしながらモジモジ言う有美は、膝上20cm近くあるような、ハイパーミニのスカートを穿いている。
そして、ブラウスもわざとワンサイズ小さめのものを着せているので、胸がはち切れそうだ。
こんな格好をしているのに、黒髪眼鏡女子という彼女は、けっこう違和感があった。
「大丈夫だって、スゲぇ可愛いからw」

『でも、こんな格好だと、、、痴漢されちゃうかも、、、』
地味な見た目の彼女は、たまに痴漢に遭うらしい。
俺はそれを聞いて、初めの頃はムカついたものだけど、最近ではどう触られたかとか聞きながら、言葉責めみたいにするようになっていた。
「いいじゃんw 触られて、イカしてもらいなよw」
『もうっ! ホントに触られちゃうかもよ? いいの?』
怒って、少し悲しそうに聞く有美。

「大丈夫、俺が守ってやるから!」
『ホント? へへw じゃあ、、わかった、、、』
こんなやりとりをしながら、出発をした。
有美とは半同棲みたいな事をしているが、まだまだ毎日が新鮮で、最高の毎日だった。

電車で、お互いにスマホをいじりながら乗っていたが、ラッシュが凄いことになっていた。
身動きが取れなくなり、有美とも微妙に離れてしまった。
しばらくすると、有美が俺を困ったような顔で見つめてくる。
どうしたのかな?と思いながら目で合図を送ると、アイコンタクトで後ろがと言われた。

有美の後ろを見ると、若い男、、 いや、男の子と言えるくらいの若い子が、有美に異様に密着していた。

どう見ても、有美の背中と男の子の全面が密着していて、有美のお尻のあたりに男の子の股間部分がちょうど当たっている感じだと思う。
男の子は、顔を真っ赤にしてキョドっている。
わざとではなく、流れでそうなってしまって、どうして良いのかわからずに困り果てている感じだ。

俺は一瞬ムッとしたが、有美の困った顔と、真っ赤な男の子が面白くて、放置した。
まあ、どうせ後数分のことだし、すぐ終わる、、、
そう思っていると、いきなり電車が止まった。

しばらく間があって、アナウンスが入る。
線路近くの建物の火災のために、少し止まるとのことだった。

マジか、、と、一瞬ムカついたが、すぐに有美を見た。
相変わらず、男の子に股間を押しつけられて困っている様子だ。

俺は、急にイタズラ心が沸いた。

有美にスマホでメセージを送った。
お尻を左右に軽く振れと送る。

有美が持っていたスマホに目を向ける。
驚いた顔をして俺を見る。

だけど、俺が目でやれと合図を送る。
抗議の目で俺を見るが、俺はやれと合図を送り続ける。

ため息をつきながら、有美がうなずいた。
俺は、有美ではなく、有美の後ろの男の子に目をやる。

すると、男の子は慌てたような顔になっていた。
動きは確認できないが、有美がお尻を動かし始めたのだと思う。
男の子は、さっきから赤い顔をしていたのだが、今はさらに赤くなって、耳まで真っ赤だ。

有美が俺を見ながら、”もういい?”と、口だけで声を出さずに聞いてきた。
俺は、黙って首を横に振る。
有美は、あきらめたような顔で、うなずいた。

男の子に、自分からお尻を密着させて、左右に振る有美。
地味系な見た目に反して、露出の高い格好だ。
それが、逆痴漢のようなことをしている。
俺は、不思議と興奮するのを感じていた。

電車はまだ動く気配がない。
またメッセージを送ってみた。
”男の子のおちんちんを触れ”と、、、
有美は、また抗議の目で俺を見るが、やれと声を出さずに命令する。
すると、有美はあきらめたような顔でうなずいた。

スマホを使うために両手が上がっていた有美だが、スマホを持っていない方の手を降ろした。
多分、後ろ手に男の子のチンポを触り始めたのだと思う。

男の子は、ビクッとして顔を上げた。
その顔は、真っ赤な上に驚いた表情で固まっている。
そして、モジモジするのが見える。
有美は、恥ずかしそうな顔でそれを続けていたが、しばらくすると楽しくなってきたようで、少し口元がにやついていた。

おそらく、男の子の息づかいとか、モジモジしっぷりが可愛いとか思ったのだと思う。

もともと、有美にはちょっとショタっ毛がある。
ジャニーズJr.とかが好きだし、アニメやマンガでも、それっぽいのを見ている。

俺は、さらに悪のりをして”男の子の手を胸に持ってこい”と、メッセージを送った。

スマホを見て、今度は抗議の顔はせずに、ニヤリとした有美。
俺の方を見て”へんたい”と、口だけで声を出さずに言った。

有美が動くと、男の子の手を引っ張ってきた。
そして、はち切れそうなブラウスの上に強引に置いた。

男の子は、手のひらを目一杯開いて反るようにして、なるべく有美の胸に触れる面積を減らそうとしている。
有美の周りは、絶妙に皆後ろ向きなので、その行動が見えない状態だ。

有美は、そんな事もあってか、思いの外大胆な行動をした。
一旦スマホをしまって、男の子の手の上に自分の手を乗せて、揉み始めた。
男の子の手ごと自分の胸を揉む動きをするので、必然的に男の子に胸を揉まれている感じになる。

男の子は、真っ赤な顔でうつむいている。
目の前で、他の男が有美の胸を揉んでいる。
ムカつくような状況だけど、面白くなってきた。
それに、興奮してきた。

俺は、さらにメセージを送る。
”シャツの中に手を入れさせろ”
有美は、スマホを取り出してメセージを見ると、またニヤリとした。
そして、俺を見ながら、舌で自分の唇をグルッと舐めた。
エロくてセクシーな仕草をしながら、有美が男の子の手をブラウスの中に押し込んでいく。

そして、胸のところまで持っていく。
ブラウスの中に、男の子の手が入っているのが丸わかりな状態になる。
そして、指示もしていないのに、有美がブラウスの上から男の子の手ごと揉む動きを始めた。
ブラの上から揉まれている有美。胸に直に手が触れている部分も多いと思う。

男の子は、多少余裕が出来てきたのか、うつむいていた顔を上げて、後ろからのぞき込むように有美の胸を見ている。
けっこう胸元が開いているブラウスなので、後ろからのぞき込むと、バッチリ谷間が見えるはずだ。

そして、急に有美が手を外した。
すると、有美の手が離れても、男の子は有美の胸を揉み続けている。
強制ではなく、自分の意思で有美の胸を揉み続ける男の子。
俺は、強烈に興奮した。

すぐに有美にメッセージを送る。
”ブラをずらせ”
メセージを見ると、すぐに有美がブラウスの中に手を突っ込んで、ゴソゴソとした。
そして、ブラウスの胸のトップの部分に、突起が二つ出来た。
ただでさえ、デカい胸ではち切れそうなブラウスに、乳首が浮いた状態。
俺は、興奮が抑えきれなくなってきた。

だが、それは男の子も同じだったようで、すぐにその乳首を触り始めた。
ブラウス越しに、男の子の手が有美の乳首を触ったり、つまんだりするのが確認できる。

すると、男の子がさらに大胆に行動する。
もう一方の方の手で、ブラウスの上からもう片方の胸をもみ始めた。
男の子の手が、ブラウスの上から有美の乳首を触るのがよく見える。
そして、見えない方の手も、ブラウスの中で悪さをしているのがわかる。

胸にばかり気を取られて、有美の顔を見ていなかったが、今見て驚いた。
どう見ても、感じている顔になっていた。

眉間に軽くしわがより、口が少し開いている。
そして、俺を見つめる目が、熱っぽい。
こんな周りに人がいる状況で、若すぎる男の子に乳首を直接触られて、気持ち良さそうにとろけた顔を見せる有美。

俺は、今すぐに有美を抱きたくなった。
嫉妬と、興奮。二つが俺をおかしくしそうだ。

男の子は、調子に乗ってきたのか、有美の乳首を責める手がリズミカルになってきた。

すると、有美がブラウスの上の方の男の子の手をつかんだ。
そして、アングル的に見えないので想像だが、ミニスカートの中に突っ込ませたと思う、、、

男の子は、驚いた顔をしたが、すぐに嬉しそうな顔になった。
もう、戸惑いや困惑はないようだ。

有美の口がさらにだらしなく開いてくる。あごも上がってきた、、、
そして、とろけていた目を閉じて、気持ち良さそうにしている。
時折、口が動いて、声が漏れそうになっている感じだ。

有美は、この状況で感じてる。あの顔をするときの有美は、かなり感じているときだ。

だが、ここでアナウンスが入って電車が動き始めた。
俺は、残念半分、ホッとしたの半分というところだった。

だが、驚いたことに男の子は手を止めない。
それどころか、電車が動いて騒がしくなったのをチャンスと捉えたのか、動きが大きくなっている。

有美は、さらにとろけた顔になっている。
多分、微妙に声というか吐息が漏れている感じだ。
だが、目を固く閉じた有美は、周りのことが気にならないようだ。

そして、電車がホームに滑り込む直前、有美の頭が揺れるように動いた。
何が起きたのか見えなくてもよくわかる。
有美はイッて、膝がガクガク震えたのだ、、、

そして、電車の扉が開いて、人の動きがグチャグチャになる。
俺は、いったん気持ちを落ち着かせたかったのもあって、
「有美、降りるよ!」
と言って、ホームに滑り出た。

すると、有美が男の子の腕をつかんで立っていた、、、
男の子は、顔を真っ赤にしてうつむいている。
有美が近寄ってきて、
『イカされちゃったよw ねぇ、この後、どうするの?w』
有美が、いたずらっ子の顔でささやいてきた。

俺は、平然としたフリをしながら、
「君、このあと時間あるよね?」
と、うつむいたままの男の子に聞いた。

男の子がうなずくと、すぐに有美がスマホをいじりながら
『3人で入れるホテル、検索するねっ!』
と、笑顔で言ってきたw

【浮気】綾乃 28歳【不倫】

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私 不倫してるんです。 不倫と言っても相手は中学1年生13才の男の子
なんです。 2ヶ月前 近くのコンビニで立ち読みをしていたその子に声を
かけたんです。 「本 買うの ?」・・・・「買ってあげようか ?」・・て・・
 そしたら「うん」と うなずいたんです。 本を買って そして「遊びに来ない
?」て 聞いたら・・・「うん」て うなずいたんで一緒に私の部屋に連れて
来たんです。 リビングのソファーに座らせコーラを出してあげたんです。
 最初は恥ずかしそうにしていたので 学校の事やスポーツの事など雑談していて
ちょっとエッチな話になったんです。 オナニーの事を聞いてみたんです。
 そしたら 小学4年頃からオナニーをしている様なんです。
 彼の横に座ってアソコを見るとモッコリ盛り上がって スラックスに染みが
滲んでるんです。 多分 先走りガマン汁で濡れているんです。
 そっとモッコリを触ってみると体を固くして顔を伏せて赤くなってるんです。
もう 可愛い !!!と思って抱きしめてしまったんです。
 前から童貞に興味あってチャンスがあればと思っていたんです。
私も胸がドキドキして夢中でキスしてしまったんです。

 彼も私にしがみ付いてきて強い力で押し倒して来たんです。
彼のしたいようにさせていたら Tシャツを脱がされブラも取られ上半身裸に
されてしまいました。 オッパイをむしゃぶるように舐めまわされてしまいました。 私は「チョット待って!!」て言って彼を立たせてTシャツを脱がせました。 まだ大人になってないヒョロとした上半身です。
 スラックスを脱がせると・・・ トランクスが大きくテントを張ってるんです。
テントの先っぽが ベタベタに濡れてるんです。
 そのベタベタを指先でクリクリするとピクンピクンと跳ねるんです。
いよいよトランクスを脱がせました。 目の前に・・・・ああ・・・ペニスが・・
・・・・ お腹までつきそうに反り返っています。
オナニーをしているせいか亀頭の先が少しムケてピンク色がのぞいています。
 毛はペニスの根元に少し生えています。 ペニスの先から先走りガマン汁が
ダラっと垂れています。 指先で亀頭をヌルヌルするとペニスがピクンピクンと
跳ね飛びます。 長さは13cm位で主人のよりは少し小さめで太さも少し細いです。 でも とっても可愛いペニスです。 手で握って根元まで引っ張ると
きれいなピンクの亀頭が全部出てきました。 3回ほどシゴいて亀頭をパクッと
咥え舌先で先っぽの穴を舐めまわしました。 彼は「うう !!!」と言って
私の肩を力いっぱいつかんできました。 ペニスはもうギンギンでカチカチに
なっています。 根元まで咥えたくて口をいっぱいに開けて喉の奥まで咥えました。 彼は「ああああ!!!!!!出る!!」と言ってペニスをピクンピクンピクンピクンさせながらいっぱい喉の奥に射精してしまいました。 私はちょっと
むせて うっ・・・となってしまいました。 口の中いっぱいに生臭い匂いが
ひろがります。 彼は「ごめんなさい・・・気持ちよくって・・・」て・・・・
 でも あんなにいっぱい射精したのにまだペニスがカチカチなんです。
出された精子をいっきに飲み込んで本格的にフェラしてあげます。 もう嬉しく
なるくらいギンギンでカチカチです。 私もオマンコがもうヌルヌルになっているのが自分でもわかります。 スカートを脱ぎショーツも脱いで全裸になりました。
 ソファーに座り足をM字に開いて童貞の彼に女の性器・・・オマンコを見せ付けます。 女を知らない童貞の男の子に見られていると思っただけでヤラシイ汁が
溢れてオマンコがベトベトです。 「舐めて!!」 彼は言われるまま私の
オマンコに口をつけてきます。 ガムシャラに吸い付いてきます。 テクなんか
ありません。ただ夢中で舐めまわしています。 時々偶然にクリトリスに舌が
当たります。 「ああああ!!!!いいいい!!!!」「もっと舐めまわして!!」
「あああああ!!!いいい!!イク!!!イクイク!!」私はイッテしまいました。 彼は私の悶える姿と声で更に興奮したようでペニスはお腹にひっついて
反り返っていました。 彼をソファーに寝かせカチカチのペニスを握ってオマンコ
にいれました。 1回 2回 3回 4回 と腰を上下させます。彼は「出る!!
出る!! 出る!!・・・・・」と私にしがみ付きながらオマンコの中に射精して
しまいました。 彼から離れるとオマンコから精子がボタボタと落ちてきました。
 彼は「オナニーより何倍も気持ちいい」と・・・「もう1回やって!!」・・
今度は私がソファーに寝て足をかかえてオマンコを上向きにします。
 彼はもうカチカチになったペニスをオマンコに入れようとします。でも ちょっと場所が違うんです。 「もう少し下・・・そう・・そこ・・」 一気に突っ込んで
きました。 「ああああ!!!!・・・・・」 彼は狂ったようにペニスを突き立てます。 オマンコの汁とさっき出した彼の精子でグチュグチュやらしい音がいっぱい出ます。 彼はズボズボ オマンコの奥を激しく突きます。 「ああ!!!・・・
いいい!!!・・・・いいい!!!・・・・あああああ!!!!!・・・・・・・
いい!!いい!!いい!!・・・・・・・・あーあ!!・・・いい!!・・・・・
いい!!ああ!!イク!!・・・・・・あーあ!!イクイク!!イクーーー!!」
「・・・・・・・」・・・・・・「ううう!!!・・・出る・・出る!!!」彼は激しく痙攣してオマンコの奥に射精しました。3回目の射精なのでこんどは3分位もちました。  ヌルヌルになったペニスを私は舌を使ってきれいにしてあげました。
 全裸で20分位抱き合っていました。 太腿に彼のペニスがあたります。
また固くなったみたいです・・・・・・ペニスをオマンコに突っ込み今度は座位で
抱き合って私が腰を激しく振り回します。 強弱をつけながらペニスをたっぷり
味わいます。・・・・・・・「ああああ!!!!・・・・また・・いい!!!!」
「ああ!!・・・ああ!!・・・・」 彼は必死に我慢しているようなんです。
私はまたイキたくなって激しく腰をふります。 「ああああ!!!!・・・・・
いいいい!!!!・・・・・いい!!いい!!・・・あーあ!!・・いい!!・・
いい!!・・・・・・・イクイク!!・・・イクーーーーーー!!!!」 彼にしがみついてイッテしまいました。彼も同時に4回目の射精をしました。
 そして 一緒にお風呂にはいってバックからしました。
結局 その日は4回オマンコに射精されました。彼が帰るときにもう1度フェラを
してあげたので彼は6回射精したことになります。
 「明日も来ていい?」彼がきくので「いいよ!!」と答えました。
 次の日から毎日 学校の帰りに寄ってオマンコするようになってしまいました。
 彼は若いだけに何回も何回もしたがります。 毎回 4~5回やってます。
 2ヶ月経って 彼は腰使いが上手になって私が動かなくてもイカされてしまいます。 ペニスも最初の頃よりも大きく太くなったように思います。
 じっくり楽しむために通販でスキンを3グロス買ってしまいました。
 童貞君も一人前になってきたのでかれの同級生も連れて来させようかな・・・・
新しい童貞の子を入れて3P出来たらなんて・・・・・・・・・

【ゲイ】風呂の中で・・・・・【ホモ】

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こんばんわ(「こんばんは」だろという人も中にはいるかも知れませんが(笑))、小1でオナニー(これ、ドイツ語のようですね。英語ではご存知のようにマスですね。)したことを告白したものです(お前、誰やねんというツッコミはさておき)。

僕はショタコンではないんですが(ちなみに、ショコタンでもないです。あ、当たり前ですか。ショコタンは芸人としても素晴らしいですね。絵もうまいし、ショコタン好きな人、この中にいますか?いらっしゃったら、申告してください。申告って言うと税金みたいですが、そう重く捉えなくて大乗仏教ですよ。大乗仏教で思い出しましたが、小乗仏教と大乗仏教の違いは、成長曲線の問題だと思うんです。生物の繁殖数でも、企業の成長でも、商品の普及率も、S字カーブを辿ると言われますよね。冬の「創業期」、春夏の「成長期」、秋の「成熟期」。仏教も小乗は創業期なんだと思いますよ。だから、冬の植物のように、険しい環境の中で生きてるから、あまり外部へと活動をしてしまうと、存在そのものが危うくなってしまう。逆に、夏になると活動を始めねば、自分の存在が危うくなります。おもしろいですね。命って。命で思い出しましたが、昔、「あ、命!」って言うお笑い芸人がいましたよね。知ってる方いますか?)、子供が好きで、常に
知り合いの子供の面倒を見ています(優しいでしょ、僕。子供の面倒を見るのが好きな男が好きな方、告白してきてください。もちろん、常にと言っても仕事中は無理ですがw)。

この前も小学校1年生の子が来てお泊りをさせました(うちは旅館ではありません)。

お風呂嫌いみたいなので(しずかちゃんと正反対ですね。しずかちゃんで思い出しましたが、白川静さんによれば、国の字は口の中に玉が入っていますが、もともとは「或(邑(むら)を戈(ほこ)で守る意味)→國(囲いがついた。へえ。)」と変化したようですね。中に玉を入れたのは、王だとデモクラシーでないイメージがつくということで、将棋の玉にしたようですね)、試行錯誤してお風呂の湯船に
スーパーボール(床に投げると勢い良く跳ね返ってくる。地方では夜店の屋台でよく「スーパーボールすくい」なるものが催されています)などのおもちゃ(大人のおもちゃではない)を入れるようにしてました。

そして彼が遊んでいる間に、僕は湯船で休憩をしていました。

すると彼(小1の子です。)が湯船(浴槽内という意味です。要は風呂ですね。)に入ってきて、「どうしたの?」と聞くと

「ちんちん触らせて(笑)」というのです(小学生は突飛でおもしろいですね)。

大人(といっても未成年ですが(笑))の陰部(陰部という表現もあれですが・・ちなみに山陰という名前は未だになくなりませんね。私は山陽地方に住んでいますので気にならないですが、山陰なんて言われたらイヤですよね。誰が陰部だっちゃ!と、まぁ、山陰の人が言うか知りませんが、まぁ鳥取のあたりの人は、だっちゃ、といいますね。自分も怒ったとき、座れっちゃ!などと怒鳴りますが、怒鳴られた方はラムちゃんの真似をしているようで怖くないようです。閑話休題)が気になるのかな?と思い
「いいよ(笑)」と優しくいうと慣れない手つきで触ってきます。

その時点で少し気持ちよくなってしまって、勃起したんですが、
彼の陰部も勃起しているんです。

きっと将来は立派なゲイ少年になるんだろうな。。。と思い、
ずっと触らせていると、急に陰部にキスをし始め、
終いには舌先で亀頭をペロっとしたりするんです。

「どうしてそんなことするの?」と聞いたら
「おいしそうだったから」としかいいません。

その日はそこまでで終わったんですが、また次の日に入ると
次も触らせてというので触らせていたら今度は口いっぱいに
ほおばって(「ほおばる」が正しいくて「ほうばる」は間違ってる気がします。教えてエロイ人)口の中でも舌をぺろぺろ(チュートリアルのペロというネタは面白いです。参照  )とするのです。

凄くうまくて(フェラがということです。)、1分もしないうちに果ててしまったんですが、
「どこでそんなこと覚えたの?」と聞くと
「お父さんにさせられてた」というんです(びっくりですよね!)。

その家庭はちょっとした事情で離婚したんですが、
もしかしたら離婚した原因がこれかもしれません・・・。

なんせ息子に息子を(朕々(ちんちん)を)口にほおばらせるのですから・・・。

出典: 
リンク: 

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